九瑞高校にまつわるエトセトラ。(9系)
〜5年後ぐらい経って
(山本視点)
山本「っあぁぁ、暇！」
高松「うるさいですよ。貴方がやったことなんですからね？」
山本「松〜。」
僕もここに憑依しちゃったし、生徒はみんなやっちゃったし〜…。
ベテラン紫手の憑依先の松と一緒に仲良く(？)過ごしてる。
こんなことなら前の方が良かったよ…。
ん？誰かいる
榎本「なるほど、こういう結末になってしまったのか…」
山本「おう、誰じゃいな君は」
榎本「榎本龍樹です。ネット小説家です。」
山本「でー…僕たちのこと、ずっと書いてたわけ？」
榎本「そ、そうです。」
山本「…」
榎本「な、なんですか？」
この文脈、このストーリー、この文章…。
僕は腹が立ってしまった。
山本「[大文字]原稿用紙の使い方がなってねぇよ！こんな小説は消せぇ！[/大文字]」
榎本「すみませんでした！」
めっちゃ不完全燃焼だけど、theEND。
(山本視点)
山本「っあぁぁ、暇！」
高松「うるさいですよ。貴方がやったことなんですからね？」
山本「松〜。」
僕もここに憑依しちゃったし、生徒はみんなやっちゃったし〜…。
ベテラン紫手の憑依先の松と一緒に仲良く(？)過ごしてる。
こんなことなら前の方が良かったよ…。
ん？誰かいる
榎本「なるほど、こういう結末になってしまったのか…」
山本「おう、誰じゃいな君は」
榎本「榎本龍樹です。ネット小説家です。」
山本「でー…僕たちのこと、ずっと書いてたわけ？」
榎本「そ、そうです。」
山本「…」
榎本「な、なんですか？」
この文脈、このストーリー、この文章…。
僕は腹が立ってしまった。
山本「[大文字]原稿用紙の使い方がなってねぇよ！こんな小説は消せぇ！[/大文字]」
榎本「すみませんでした！」
めっちゃ不完全燃焼だけど、theEND。
このボタンは廃止予定です
作者メッセージ
実際に国語の先生にこの小説がバレてしまいました。
のため、この小説はちょっと羞恥がすぎるということで、終わらせていただきます。
ちなみに更新が遅れてしまったのは作者の機器が壊れ、修理に出していたからです。
いいなぁって思った方も、駄文だなって思った方も、とりあえず見てくれてありがとうございました。
国語の先生も、ご指摘ありがとうございました。
アイデアが浮かんだら、また書きます。
次回の作品でお会いしましょう。
榎本龍樹