九瑞高校にまつわるエトセトラ。(9系)
(死神視点)
須貝「行くわけないやろ。」
あー‥あっさり断られちゃった(笑)
までも殺すけどね
僕は現校長のナイスガイに大鎌を振るった
が、それは空を切った
須貝「甘いな。俺がそんなに体力なく見えるか?」
死神「いいや?逆に僕が簡単に本気出すと思った?」
須貝「…いい度胸や」
…思ったより、これは殺しがいのあるやつかもね。
きっと僕よりも強い妖力を持つだろう
乾「須貝校長ー」
うわ乾…
めっちゃ空気読まないね…。
乾「あ、すみません。須貝校長に用があるんですけど…山本先生の代理…」
須貝「あ、OK。伝達ご苦労さん、乾」
乾「できるだけ急いでもらえるとありがたいです、チャイムまで残り3分なんで」
須貝「チャイム気にすんのは偉いな(笑)」
死神「え、ちょっと待って…」
2人はスタスタとその場を去った
…展開速すぎて追いついていけない
じゃあもう一気に距離詰めて殺すか
伊沢「お!こんにちは!どなた様ですか?」
めんどくさ…
伊沢「不審者ならばお帰りください!」
不審者にも敬語を使うの偉いなでもガチギレしちゃったわこの態度
今急いでるし
死神「[明朝体]僕に指図しないでもらえる?[/明朝体]」
伊沢「…っ!?(キレ)」
響平(あのー、伊沢さん…)
伊沢(どうした響平)
響平(伊沢さんと僕でも勝てない相手ですよ)
伊沢(マジで…?)
なんかヒソヒソやってるけど聞こえてるよ?
この2人、死んでないね
じゃあ殺そうかな、苦しんだ顔見たいし♪
2人を軽蔑したように眺めていたとき
後頭部に強い衝撃が走り、僕は倒れた
須貝「行くわけないやろ。」
あー‥あっさり断られちゃった(笑)
までも殺すけどね
僕は現校長のナイスガイに大鎌を振るった
が、それは空を切った
須貝「甘いな。俺がそんなに体力なく見えるか?」
死神「いいや?逆に僕が簡単に本気出すと思った?」
須貝「…いい度胸や」
…思ったより、これは殺しがいのあるやつかもね。
きっと僕よりも強い妖力を持つだろう
乾「須貝校長ー」
うわ乾…
めっちゃ空気読まないね…。
乾「あ、すみません。須貝校長に用があるんですけど…山本先生の代理…」
須貝「あ、OK。伝達ご苦労さん、乾」
乾「できるだけ急いでもらえるとありがたいです、チャイムまで残り3分なんで」
須貝「チャイム気にすんのは偉いな(笑)」
死神「え、ちょっと待って…」
2人はスタスタとその場を去った
…展開速すぎて追いついていけない
じゃあもう一気に距離詰めて殺すか
伊沢「お!こんにちは!どなた様ですか?」
めんどくさ…
伊沢「不審者ならばお帰りください!」
不審者にも敬語を使うの偉いなでもガチギレしちゃったわこの態度
今急いでるし
死神「[明朝体]僕に指図しないでもらえる?[/明朝体]」
伊沢「…っ!?(キレ)」
響平(あのー、伊沢さん…)
伊沢(どうした響平)
響平(伊沢さんと僕でも勝てない相手ですよ)
伊沢(マジで…?)
なんかヒソヒソやってるけど聞こえてるよ?
この2人、死んでないね
じゃあ殺そうかな、苦しんだ顔見たいし♪
2人を軽蔑したように眺めていたとき
後頭部に強い衝撃が走り、僕は倒れた
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