この小説は夢小説です。
下のフォームに作者さんの指定した語句を入力してお読みください。

お名前設定

お名前変更フォーム

下記フォームに必要事項を入力し「登録」ボタンを押してください

貴方の名前(カタカナおすすめ)
あなたのあだ名

文字サイズ変更

俺の言ったことだけで世界の運命が変わる世界に転生した件

#2

お話(めっちゃ短い)とダイアンの自己紹介と続き

ーお話ー

実は他の投稿者に「真琴」という方がいらっしゃったのでーmakotoーという名前にしたんですけど・・これって違反になるんですか?
利用規約をざっと目に通したところ大丈夫だと思うんですけど、、頭のいい人コメント欄から教えて下さい〜(泣

ーダイアンの自己紹介ー

ダイアン・ソエール
性別:男
容姿
赤い髪が肩よりちょっと上くらいまであっていつもは結んでいる、目はオレンジ色!、いつもは黒のトッパーコートに赤いワイシャツ、下はブカブカのズボン、いつも後ろに大きい刀をつけている(2本)
戦闘服は黒のパーカー(中は赤色)にブカブカの白い服、下はカーキ色のピエロパンツをつけている。
性格:元気!明るくユーモアが溢れている、お人よし、たまにバカ
能力:「破壊」
能力の説明
後ろにある大きな刀であらゆる物を破壊する、破壊して粉々にする、刀は生き粉々になったのをかけると強くなる
サンプルボイス
「俺、ダイアン・ソエール!!みんな仲良くしような!」
「なぁ、●●、ベルにバカって言われたけど俺ってバカなのかぁ?」
「俺の夢はな、世界を見ることだ!おれんち貴族でずっと家の中に閉じこもされていた、だからいろんなことを知りたい!」
「全部破壊すればなにやってもなにも残らないだろ・・?(病んでいる時)」

ー続きー(短すぎ)

●●「良しっ!じゃあみんな、街に向かおうぜ!」

ベル「う〜ん、行こ行こ〜。」

アン「わかった、●●は前にいるんだから気をつけてね。」

ダイアン「良しっ!全部壊してやる!!」

ユメ「はい、向かいましょう。道案内は私に任せて下さい。」

一人怖い奴いたけどまぁいいか!

☆ー道案内ー☆

ユメ「ここを左に曲がると街があります。」

●●「へぇ〜、ありがとうな!ユメ。」

ユメ「これがユメの仕事なので、当たり前です。」

ユメって最近なんか堅くなったんだよな〜笑

なんてことは置いといて!

全員(ユメ以外)「ついたーーーー!!」

●●「綺麗な街だな!」

アン「えぇそうね、綺麗に清掃されているわ。」

まぁ作者がここまでやったということは何かが起こるということだけどな笑((

じゃあ続きは次の話で!
 

作者メッセージ

こんにちは〜!
今回も見てくださってありがとうございます!
これからも頑張ります!
ちなみに婚約者は『アン』ですっ!
ばいまこ〜
(今回は854文字でした!)
50閲覧で続き出そうかなっ?
二次創作も出してみよーかな〜

2025/01/09 18:36

ーmakotoー ID:≫ 19ZQABSFMiPlU
続きを執筆
小説を編集

パスワードをおぼえている場合はご自分で小説を削除してください。(削除方法
自分で削除するのは面倒くさい、忍びない、自分の責任にしたくない、などの理由で削除を依頼するのは絶対におやめください。

→本当に小説のパスワードを忘れてしまった
▼小説の削除を依頼する

小説削除依頼フォーム

お名前 ※必須
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
削除の理由 ※必須

なぜこの小説の削除を依頼したいですか

ご自分で投稿した小説ですか? ※必須

この小説は、あなたが投稿した小説で間違いありませんか?

削除後に復旧はできません※必須

削除したあとに復旧はできません。クレームも受け付けません。

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL
/ 2

コメント
[8]

小説通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

盗作されたと思われる作品のタイトル

※できるだけ具体的に記入してください。
特に盗作投稿については、どういった部分が元作品と類似しているかを具体的にお伝え下さい。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL