【No.2への返信】

待ってごめん軍医も一枠予約お願い！！

【No.2への返信】

おっけー！予約あんがとー！

【No.2への返信】

枠：副首領
氏名：柴灯 史紅
ふりがな：さいとう　しぐれ
出身地：日本、大阪府
性別：男性
年齢：22歳
誕生日：2月11日
身長：189cm
顔写真：黒髪センターパートで結べるくらい長め　低めの位置で一つに括っている　
　　　目は綺麗な黒でハイライトはあり　基本は開いているかドライアイなので定期的に糸目になるらしい
服装（任務時）：シックな色合いで動きやすい袴　大きめのサイズのものが多い
私服：任務時の服装と然程変わりはない　袴ではなく着物
普段の仕事：神社の神主
能力名：【呑花卧酒】
能力説明：特殊な酒を敵に浴びせる事で幻覚を見せる　。その幻覚から覚めると記憶がなくなっている。
武器：日本刀
戦闘方法：記憶なくして日本刀でずばっと（
一人称：僕、焦ると俺
二人称：自分／あんさん／〇〇
三人称：自分ら／あんたら／あいつ
性格：表面だけ見ると紳士的ないい男だが深い仲になると結構キャラ崩壊する。
根は良いやつだがツンデレというかなんかそんな類。
ちょっぴりナルシストで自分の顔が良いことを十分に理解してめっちゃ活用してくる。そして女誑かすのが好きなクズでドS。そのくせ仲間がピンチだと1番に駆けつけるなんだかんだいい奴。
口癖：「なんや 、~~~やん」、
癖：嘘をつくと髪を触る　
趣味：自宅の庭園のお手入れ
特技：殺し　けん玉((
好きな〇〇：最中　美味しい酒　綺麗な女
嫌いな〇〇：ピーマン　虫
SV：「ん？僕の名前か？僕は柴灯 史紅や！よろしゅうな！笑」
「なんや 、自分らアレ見えてへんの？. . . やっぱここにおる奴は僕が守らなあかんな　」
「しゃあない 、史紅お兄さんに任しとき！安心せぇ、お兄さんは最強なんやで！！」
「なんや偉い別嬪さんやなぁ . . . お姉さん、これから僕と飲まへん？奢るで？笑」
「興味ないねん自分みたいな女 。これ以上僕に付き纏おうっちゅーなら僕 通報してまうで？笑」
「あんたら大丈夫か！？ここは僕に任してはよ逃げんかい！！！」
「酒でも飲まんとやってられんのや！！もっと待ってこんかい！！！」
「うぉｯ！あんたら何しとんねん！危ないやろ!!」
「俺...じゃなくて僕!!ええか！？自分らはなんも聞いてへん！今のことを忘れるっちゅー約束が結べるんなら僕の最中譲ったる!!!!」
「ええから早よ忘れんかいボケ！！！」
「〇〇、お前は誰にそんな口を聞いてんの　？自分らの立場弁えた方がええんちゃう？笑」
「あかん 、鏡に映る僕がイケメンすぎんねん ... 顔も良くて強いとか僕は罪な男やなぁ（」
「なんや 、やればできるやん 。その調子で頑張りや」
過去：有名な祓い屋の家系に生まれ、生まれつき幽霊や怪異が見えていたが何故か殺し屋に追いやられた。
その他：めちゃくそイケメン
：めっちゃモテる
：好きなタイプは小さくて守ってあげたくなる子

採用お願いします！遅くなってごめん！汗

【No.2への返信】

きらるー！参加マジあんがとー！！
もっちろん採用ー！！