文字サイズ変更

二次創作
【参加型】東方人月郷

#3

永遠亭の日常

鈴仙 「ユミ様!起きてください!」

天月ユミ 「ん〜もうちょい寝る、、、」

鈴仙 「今日は特訓の日です。姫様もお待ちしておりますよ!」

天月ユミ 「あ、そうだった、、、起きるかぁ、、、」

鈴仙 「さあさ、早く朝ごはん食べましょう!」






天月ユミ 「それじゃ、特訓を始めよっか」

天月ユミ 「まずはユミと輝夜だね」

蓬莱山輝夜 「初めましょうか」

天月ユミ 「先手必勝!念力−サイコキネシス!」

蓬莱山輝夜 「わっ、危ないわね」

天月ユミ 「ちなみに今のそこそこ力込めてたからたぶん当たったら手が破壊されてた」

蓬莱山輝夜 「やっぱユミは強いわ、、、」

蓬莱山輝夜 「難題−蓬莱の弾の枝−虹色の弾幕!」

天月ユミ 「わっ!かすっちゃった。そんなときに!」

天月ユミ 「体癒−ヒーリング!」

蓬莱山輝夜 「神宝−蓬莱の玉の枝−夢色の郷!」

天月ユミ 「わ、回復した直後にさっきの上位互換はダメでしょ〜!」

蓬莱山輝夜 「いやだってユミにはこんぐらいしとかないと〜」

天月ユミ 「じゃあ撃つもんね!輝月−ムーンシャイン!」

蓬莱山輝夜 「難題−龍の頸の玉−五色の弾丸!」

どごーん!!!

鈴仙 「あと30秒ですね、、、」

八意永琳 「これはいつものパターンかしらね」

天月ユミ 「風月−ムーンスラッシュ!」

蓬莱山輝夜 「難題−仏の御石の鉢−砕けぬ意思!」

どがーーーん!(ぴーっ!

八意永琳 「やっぱり引き分けなのね」

因幡てゐ 「2人とも本気出せば良いのに〜」

天月ユミ 「あくまでも特訓だからね。本気は出さない!」

蓬莱山輝夜 「そうそう。けど、ちゃんと異変があったときは本気で戦ってるわ」

鈴仙 「いやそういうことじゃなくて、、、」

と言う、特訓の日でした
そしてこのあとしっかり永琳に叱られました。

2025/01/13 19:34

yumi(元、夢月) ID:≫pp34pCCjbkcYs
続きを執筆
小説を編集
パスワードをおぼえている場合は、ご自分で小説を削除してください。【削除方法

小説削除依頼フォーム

お名前 ※必須
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
削除の理由 ※必須

パスワードについて

ご自分で投稿した小説ですか? ※必須

この小説は、あなたが投稿した小説で間違いありませんか?

削除後に復旧はできません※必須

削除したあとに復旧はできません。クレームも受け付けません。

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL
/ 4

コメント
[19]

小説通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

盗作されたと思われる作品のタイトル

※できるだけ具体的に記入してください。
特に盗作投稿については、どういった部分が元作品と類似しているかを具体的にお伝え下さい。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL