二次創作
【参加型】東方人月郷
鈴仙 「ユミ様!起きてください!」
天月ユミ 「ん〜もうちょい寝る、、、」
鈴仙 「今日は特訓の日です。姫様もお待ちしておりますよ!」
天月ユミ 「あ、そうだった、、、起きるかぁ、、、」
鈴仙 「さあさ、早く朝ごはん食べましょう!」
天月ユミ 「それじゃ、特訓を始めよっか」
天月ユミ 「まずはユミと輝夜だね」
蓬莱山輝夜 「初めましょうか」
天月ユミ 「先手必勝!念力−サイコキネシス!」
蓬莱山輝夜 「わっ、危ないわね」
天月ユミ 「ちなみに今のそこそこ力込めてたからたぶん当たったら手が破壊されてた」
蓬莱山輝夜 「やっぱユミは強いわ、、、」
蓬莱山輝夜 「難題−蓬莱の弾の枝−虹色の弾幕!」
天月ユミ 「わっ!かすっちゃった。そんなときに!」
天月ユミ 「体癒−ヒーリング!」
蓬莱山輝夜 「神宝−蓬莱の玉の枝−夢色の郷!」
天月ユミ 「わ、回復した直後にさっきの上位互換はダメでしょ〜!」
蓬莱山輝夜 「いやだってユミにはこんぐらいしとかないと〜」
天月ユミ 「じゃあ撃つもんね!輝月−ムーンシャイン!」
蓬莱山輝夜 「難題−龍の頸の玉−五色の弾丸!」
どごーん!!!
鈴仙 「あと30秒ですね、、、」
八意永琳 「これはいつものパターンかしらね」
天月ユミ 「風月−ムーンスラッシュ!」
蓬莱山輝夜 「難題−仏の御石の鉢−砕けぬ意思!」
どがーーーん!(ぴーっ!
八意永琳 「やっぱり引き分けなのね」
因幡てゐ 「2人とも本気出せば良いのに〜」
天月ユミ 「あくまでも特訓だからね。本気は出さない!」
蓬莱山輝夜 「そうそう。けど、ちゃんと異変があったときは本気で戦ってるわ」
鈴仙 「いやそういうことじゃなくて、、、」
と言う、特訓の日でした
そしてこのあとしっかり永琳に叱られました。
天月ユミ 「ん〜もうちょい寝る、、、」
鈴仙 「今日は特訓の日です。姫様もお待ちしておりますよ!」
天月ユミ 「あ、そうだった、、、起きるかぁ、、、」
鈴仙 「さあさ、早く朝ごはん食べましょう!」
天月ユミ 「それじゃ、特訓を始めよっか」
天月ユミ 「まずはユミと輝夜だね」
蓬莱山輝夜 「初めましょうか」
天月ユミ 「先手必勝!念力−サイコキネシス!」
蓬莱山輝夜 「わっ、危ないわね」
天月ユミ 「ちなみに今のそこそこ力込めてたからたぶん当たったら手が破壊されてた」
蓬莱山輝夜 「やっぱユミは強いわ、、、」
蓬莱山輝夜 「難題−蓬莱の弾の枝−虹色の弾幕!」
天月ユミ 「わっ!かすっちゃった。そんなときに!」
天月ユミ 「体癒−ヒーリング!」
蓬莱山輝夜 「神宝−蓬莱の玉の枝−夢色の郷!」
天月ユミ 「わ、回復した直後にさっきの上位互換はダメでしょ〜!」
蓬莱山輝夜 「いやだってユミにはこんぐらいしとかないと〜」
天月ユミ 「じゃあ撃つもんね!輝月−ムーンシャイン!」
蓬莱山輝夜 「難題−龍の頸の玉−五色の弾丸!」
どごーん!!!
鈴仙 「あと30秒ですね、、、」
八意永琳 「これはいつものパターンかしらね」
天月ユミ 「風月−ムーンスラッシュ!」
蓬莱山輝夜 「難題−仏の御石の鉢−砕けぬ意思!」
どがーーーん!(ぴーっ!
八意永琳 「やっぱり引き分けなのね」
因幡てゐ 「2人とも本気出せば良いのに〜」
天月ユミ 「あくまでも特訓だからね。本気は出さない!」
蓬莱山輝夜 「そうそう。けど、ちゃんと異変があったときは本気で戦ってるわ」
鈴仙 「いやそういうことじゃなくて、、、」
と言う、特訓の日でした
そしてこのあとしっかり永琳に叱られました。