少女に明日を
人は行動が苦手である。
やろうと思っても、どれだけ考えてもやらなくては意味がない。
考えて、そこで終わった人はこの世界に何人いるだろうか。
だからこそ言おう。
…この世界で最も凄い人物は行動できる人物である。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーー代理人はあなた達よ。永遠姉と明日華。
全員「えっ?えぇ〜〜〜?!!!」
秦「正気か?」
玖易「無理がある。」
玖会「荷が重い。」
永遠「失礼な!でも…まぁ、本当に私達で良いの?」
零「正気よ。それにあなた達じゃないと駄目なのよ。」
明日華「なんで?」
多岐「なぜですか?」
零「永遠姉と明日華はこの国の扇動をしていたでしょう。だから、この中で最も人を動かせるのはあなた達だと判断したわ。あとは…明日華、あなたならこの役、役不足なんかじゃないわ。むしろ適任よ。」
明日華「扇動は分かったけど、何で適任?扇動だけやれば良くない?」
零「あなたは損得だけで考えていない。あなたの言葉は人を動かしやすいと思うのよ。あとは、あなたはまだまだ成長できる。強くなれるのよ。だから生かせるべきだと思ったのよ。」
壱河「大舞台を成長の場扱いとは…イカれてますね。でも好きです。あなたの奇想天外な所。」
佐須羅「良いと思うぜ!お前らならできる!なっ?」
永遠「そりゃ…できるわよ。私たちを舐めないで。」
零「流石に大国だから配置とかは考えるわ。でも、それ以外は明日華が自分の意思で、自分の考えで動きなさい。」
明日華「荷が重いっていうか……、分かった。」
そう言って会議は解散。時は過ぎ、ついにレデェス国突入日が来た。レデェス国では着いた日とその次の日は丸1日はフリーでその後日にレデェス国国王との会談。つまり、1日くらいで寝返らせる作業が必要っと。普通にキツくね。まぁ頑張るけども。
そして私達は無事に到着して、レデェス国に足を踏み入れた。
国は予想以上に荒れていた。けれど、あるところを境目にとても美しい都市へと変化した。戦地から離れた証拠かな?この美しい都市が本来の姿なのかな。綺麗だな〜。そんな中、まずは今日泊まる宿へ向かう。宿は首都にある美しい高級そうな家具が大量にある客間らしい。客間でこんなに広い事ある?あれじゃん。鬼ごっこできるじゃん。大国怖。まぁ、とは言っても私達の祖国も10代大国には入るくらいの大国ではあるんだけど。人口もまぁまぁ多いし、土地もまぁまぁ広いし。取り敢えずその豪華なソファとテーブルに荷物を置いたら明日華が1番大きいテーブルにみんなを集めた。
明日華「作戦は覚えてる?」
全員「もちろん/です/よ。」
今回のメンバーは私、明日華、零、多岐、壱河、雪らしい。ちなみに玖易と玖会は秦のサポート、佐須羅は問題起こしやすいから留守番。馬鹿だろこいつ。
明日華「それじゃあ、作戦開始!」
その声を聞いた途端全員が散り散りになって戦地付近へと走って行った。
停滞派がいるのは戦地付近が多い。だって1番被害を受ける場所だから。交渉するにも身の危険があるのによくそんな事できるなって事なんだろう。正直言って停滞派の気持ちもとても分かるんだよね。でもだからこそ、行動してほしい。この世界の変化を高望みをしてほしい。私達は変化を求め続けるだけだから。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
戦地はやはり、酷い有様だった。ほとんどの建物は崩壊し、そこら中から血の匂いがした。助けを求める人も沢山いて…予想以上の地獄絵図だった。ここで改革を求めるのは無理があるんじゃないのか…、それでも、私は…。
救いを求める人には救いをまずは助けるだけ。敵も、今はできる限り無視でいい。無視しきれない人は虚無魔法の虚無世界で取り込むだけ。何人だって助けてみせる。そして、
光魔法【光結界】
結界で安全地帯を作りながら光魔法の効果である治療を施していく。怖い。そりゃそうだ。怖くないわけがない。でも、私は…覚悟を決めるしかない。静かに口を開き話し始める。
[初めまして。私の名前は空音 永遠です。話を聞いてくれませんか?]
やろうと思っても、どれだけ考えてもやらなくては意味がない。
考えて、そこで終わった人はこの世界に何人いるだろうか。
だからこそ言おう。
…この世界で最も凄い人物は行動できる人物である。
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ーーー代理人はあなた達よ。永遠姉と明日華。
全員「えっ?えぇ〜〜〜?!!!」
秦「正気か?」
玖易「無理がある。」
玖会「荷が重い。」
永遠「失礼な!でも…まぁ、本当に私達で良いの?」
零「正気よ。それにあなた達じゃないと駄目なのよ。」
明日華「なんで?」
多岐「なぜですか?」
零「永遠姉と明日華はこの国の扇動をしていたでしょう。だから、この中で最も人を動かせるのはあなた達だと判断したわ。あとは…明日華、あなたならこの役、役不足なんかじゃないわ。むしろ適任よ。」
明日華「扇動は分かったけど、何で適任?扇動だけやれば良くない?」
零「あなたは損得だけで考えていない。あなたの言葉は人を動かしやすいと思うのよ。あとは、あなたはまだまだ成長できる。強くなれるのよ。だから生かせるべきだと思ったのよ。」
壱河「大舞台を成長の場扱いとは…イカれてますね。でも好きです。あなたの奇想天外な所。」
佐須羅「良いと思うぜ!お前らならできる!なっ?」
永遠「そりゃ…できるわよ。私たちを舐めないで。」
零「流石に大国だから配置とかは考えるわ。でも、それ以外は明日華が自分の意思で、自分の考えで動きなさい。」
明日華「荷が重いっていうか……、分かった。」
そう言って会議は解散。時は過ぎ、ついにレデェス国突入日が来た。レデェス国では着いた日とその次の日は丸1日はフリーでその後日にレデェス国国王との会談。つまり、1日くらいで寝返らせる作業が必要っと。普通にキツくね。まぁ頑張るけども。
そして私達は無事に到着して、レデェス国に足を踏み入れた。
国は予想以上に荒れていた。けれど、あるところを境目にとても美しい都市へと変化した。戦地から離れた証拠かな?この美しい都市が本来の姿なのかな。綺麗だな〜。そんな中、まずは今日泊まる宿へ向かう。宿は首都にある美しい高級そうな家具が大量にある客間らしい。客間でこんなに広い事ある?あれじゃん。鬼ごっこできるじゃん。大国怖。まぁ、とは言っても私達の祖国も10代大国には入るくらいの大国ではあるんだけど。人口もまぁまぁ多いし、土地もまぁまぁ広いし。取り敢えずその豪華なソファとテーブルに荷物を置いたら明日華が1番大きいテーブルにみんなを集めた。
明日華「作戦は覚えてる?」
全員「もちろん/です/よ。」
今回のメンバーは私、明日華、零、多岐、壱河、雪らしい。ちなみに玖易と玖会は秦のサポート、佐須羅は問題起こしやすいから留守番。馬鹿だろこいつ。
明日華「それじゃあ、作戦開始!」
その声を聞いた途端全員が散り散りになって戦地付近へと走って行った。
停滞派がいるのは戦地付近が多い。だって1番被害を受ける場所だから。交渉するにも身の危険があるのによくそんな事できるなって事なんだろう。正直言って停滞派の気持ちもとても分かるんだよね。でもだからこそ、行動してほしい。この世界の変化を高望みをしてほしい。私達は変化を求め続けるだけだから。
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戦地はやはり、酷い有様だった。ほとんどの建物は崩壊し、そこら中から血の匂いがした。助けを求める人も沢山いて…予想以上の地獄絵図だった。ここで改革を求めるのは無理があるんじゃないのか…、それでも、私は…。
救いを求める人には救いをまずは助けるだけ。敵も、今はできる限り無視でいい。無視しきれない人は虚無魔法の虚無世界で取り込むだけ。何人だって助けてみせる。そして、
光魔法【光結界】
結界で安全地帯を作りながら光魔法の効果である治療を施していく。怖い。そりゃそうだ。怖くないわけがない。でも、私は…覚悟を決めるしかない。静かに口を開き話し始める。
[初めまして。私の名前は空音 永遠です。話を聞いてくれませんか?]