少女に明日を
この世界は不平等だ。
その証明が大国と小国の差だろう。
大国は強い権利を持ち、小国は大国に従わなければならない。
そりゃそうだ。最初から勝敗が決まっている勝負に挑むなら従う方が良いに決まっている。
大国が世界を支配しているとも言えるだろう。
この不平等は…どうすれば覆るのだろうか。
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零の言葉に私達は驚いた。だって零が言ったレデェス国は超大国。この世界の3代大国の1つだったのだから。ここでレデェス国について説明しよう。レデェス国は国の中でも約200年前にできた新しい国であり、国土は世界の7分の1。人口は他の大国に比べると少ない約1億4000万でここ、桜の王国よりも低いが能力持ちは脅威の8割。魔法の使い手に関してはまさかの100%、全員である。また、この国はもともと何国かあったものを統一した国だ。だから貧富や差別も激しいらしく内戦とかも起こってるらしい。けどそん中でも戦闘では勝ち目がない…らしい。しかも今も領土拡大を狙って戦争をしている国だ。うん…なんでこの国?!絶対他の国味方にしてからの方が良いって…。
明日華「なんでレデェス国?!他の国からの方が良くない?」
よく言った明日華。その通りすぎるだろ。
『僕もそう思う。』
永遠「だよね!えっとー…」
「ごめんなさい。」
「自己紹介忘れてた。」
秦「確かに自己紹介してない奴も多いな。」
永遠「よーし、恒例行事の時間だー!」
壱河「恒例行事って?」
零「自己紹介よ。ただ普通の自己紹介じゃなくて、普段言わない能力とか魔法属性とかを言うのよ。」
佐須羅「へぇ、楽しそうだな!俺は炎雷 佐須羅だ!21歳、能力は【雷火炎砲】!属性は雷と火だ!よろしくな!」
雪「絶対に全て言わないといけないの?」
明日華「いや、そんな事ないよ。言いたくない事は言わなくて良いよ。」
雪「まぁ、戦って知ってるか。私は冷刃 雪。年齢は19歳。能力は【氷冷呪法】で魔法適正は無い。」
壱河「僕の名前は病咲 壱河てす。年齢は23歳で能力は【病毒支配】です。属性は毒です。」
秦「俺も言うか。帯課 秦。年齢は37歳で能力は【神剣桜華】で魔法適正は無し。よろしく。」
「王が言うなら…僕の名前は双山 玖易(そうやま くい)。年齢は18歳。能力は【絶対服従】。属性は闇。」
「僕の名前は双山 玖会(そうやま くあ)。年齢は18歳。能力は【絶対服従】。属性は闇。お前らは?」
永遠「私の名前は空音 永遠で17歳。能力は…【生死裁決】で属性は全属性よ。よろしくね。」
零「私の名前は空音 零。16歳。能力は【創霊死舞】。属性は闇と虚無。よろしくお願いします。」
明日華「私の名前は空音 明日華。15歳。能力は【万物創造】で属性は風と光です。よろしく。」
多岐「僕の名前は羽咲 多岐で25歳です。能力は【万里鵬翼】で属性は風です。よろしくお願いします。」
全員の自己紹介が終わったけど…どうしよう…覚えられる気がしない。まぁ仕方ないか。(諦め)
永遠「でさ、なんでレデェス国から攻めたいの?」
零「分かる人はいるかしら?」
多岐&玖易&玖会&壱河&秦「分かる/るぞ/ります。」
零「じゃあ、玖易、玖会、言ってみて。」
玖易「レデェス国の目標は領土拡大。…というか世界征服だ。この事から僕らと狙いが近いことが分かる。」
玖会「つまりレデェス国はこの世界に革命を起こしたがっている。なら協力すべきだと言うことだ。」
明日華「でも協力を受け入れるか分からなくない?」
玖易&玖会「レデェス国は内部も改革派と停滞派に分かれている。それを後押しする存在は欲しいはずだ。…納得か?」
明日華「なるほど〜。」
零「80点くらいね。まぁ及第点でしょう。壱河…は分からなさそうだし、秦は分かる?」
秦「もちろんだな。レデェス国は能力持ちや魔法の使い手が多い。それは多くの強者がレデェス国に同意していることの証だ。だからこそ、芯が通った革命への思いがあると分かるんだ。」
零「満点ね。異論はあるかしら?」
異論を言う人は1人もいなかった。そっか、良いイメージが無い国でも…それぞれに思いがあるんだ。
それぞれがそれぞれのやり方で革命を願っている。
その証明が大国と小国の差だろう。
大国は強い権利を持ち、小国は大国に従わなければならない。
そりゃそうだ。最初から勝敗が決まっている勝負に挑むなら従う方が良いに決まっている。
大国が世界を支配しているとも言えるだろう。
この不平等は…どうすれば覆るのだろうか。
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零の言葉に私達は驚いた。だって零が言ったレデェス国は超大国。この世界の3代大国の1つだったのだから。ここでレデェス国について説明しよう。レデェス国は国の中でも約200年前にできた新しい国であり、国土は世界の7分の1。人口は他の大国に比べると少ない約1億4000万でここ、桜の王国よりも低いが能力持ちは脅威の8割。魔法の使い手に関してはまさかの100%、全員である。また、この国はもともと何国かあったものを統一した国だ。だから貧富や差別も激しいらしく内戦とかも起こってるらしい。けどそん中でも戦闘では勝ち目がない…らしい。しかも今も領土拡大を狙って戦争をしている国だ。うん…なんでこの国?!絶対他の国味方にしてからの方が良いって…。
明日華「なんでレデェス国?!他の国からの方が良くない?」
よく言った明日華。その通りすぎるだろ。
『僕もそう思う。』
永遠「だよね!えっとー…」
「ごめんなさい。」
「自己紹介忘れてた。」
秦「確かに自己紹介してない奴も多いな。」
永遠「よーし、恒例行事の時間だー!」
壱河「恒例行事って?」
零「自己紹介よ。ただ普通の自己紹介じゃなくて、普段言わない能力とか魔法属性とかを言うのよ。」
佐須羅「へぇ、楽しそうだな!俺は炎雷 佐須羅だ!21歳、能力は【雷火炎砲】!属性は雷と火だ!よろしくな!」
雪「絶対に全て言わないといけないの?」
明日華「いや、そんな事ないよ。言いたくない事は言わなくて良いよ。」
雪「まぁ、戦って知ってるか。私は冷刃 雪。年齢は19歳。能力は【氷冷呪法】で魔法適正は無い。」
壱河「僕の名前は病咲 壱河てす。年齢は23歳で能力は【病毒支配】です。属性は毒です。」
秦「俺も言うか。帯課 秦。年齢は37歳で能力は【神剣桜華】で魔法適正は無し。よろしく。」
「王が言うなら…僕の名前は双山 玖易(そうやま くい)。年齢は18歳。能力は【絶対服従】。属性は闇。」
「僕の名前は双山 玖会(そうやま くあ)。年齢は18歳。能力は【絶対服従】。属性は闇。お前らは?」
永遠「私の名前は空音 永遠で17歳。能力は…【生死裁決】で属性は全属性よ。よろしくね。」
零「私の名前は空音 零。16歳。能力は【創霊死舞】。属性は闇と虚無。よろしくお願いします。」
明日華「私の名前は空音 明日華。15歳。能力は【万物創造】で属性は風と光です。よろしく。」
多岐「僕の名前は羽咲 多岐で25歳です。能力は【万里鵬翼】で属性は風です。よろしくお願いします。」
全員の自己紹介が終わったけど…どうしよう…覚えられる気がしない。まぁ仕方ないか。(諦め)
永遠「でさ、なんでレデェス国から攻めたいの?」
零「分かる人はいるかしら?」
多岐&玖易&玖会&壱河&秦「分かる/るぞ/ります。」
零「じゃあ、玖易、玖会、言ってみて。」
玖易「レデェス国の目標は領土拡大。…というか世界征服だ。この事から僕らと狙いが近いことが分かる。」
玖会「つまりレデェス国はこの世界に革命を起こしたがっている。なら協力すべきだと言うことだ。」
明日華「でも協力を受け入れるか分からなくない?」
玖易&玖会「レデェス国は内部も改革派と停滞派に分かれている。それを後押しする存在は欲しいはずだ。…納得か?」
明日華「なるほど〜。」
零「80点くらいね。まぁ及第点でしょう。壱河…は分からなさそうだし、秦は分かる?」
秦「もちろんだな。レデェス国は能力持ちや魔法の使い手が多い。それは多くの強者がレデェス国に同意していることの証だ。だからこそ、芯が通った革命への思いがあると分かるんだ。」
零「満点ね。異論はあるかしら?」
異論を言う人は1人もいなかった。そっか、良いイメージが無い国でも…それぞれに思いがあるんだ。
それぞれがそれぞれのやり方で革命を願っている。