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すまない先生「んー。まだ時間があいてるねぇ」
　　　　　　「よし。じゃあ鬼ごっこをしよう!!!」
みんな「イエ――イ」
Mr.銀さん(あ、でも●●めっちゃ足遅いんだよな。●●絶命的なんじゃ!?)
すまない先生「それじゃあ、ぐっとぱで別れてー」
鬼　Mr.ブラック
　　Mr.レッド
　　Mr.バナナ
Mr.銀さん「おうぇぇぇぇ!?めっちゃ強い奴らが集まってるじゃね―かよー!!!」
すまない先生「それじゃあ逃げる側はもう逃げ始めてー」
　　　　　　「鬼は一分後に捕まえに行ってね!!!」
Mr.ブルー「よし[小文字]秘密基地を作って隠れるか[/小文字]」
Mr.銀さん「頑張って逃げるかー」
Mr.赤ちゃん「よっしゃー勝ってみせるぜ!!!」

Mr.マネー「ハァァァァ!!!俺に勝てる訳がないだろうg」
ーーMr.マネーが捕まったーー

ーー隠れている途中の●●にてーー
●●(ヤバい...!!!)
●●(足くっそ遅い○○が勝てるわけがない!!!)
●●(あぁぁどーしよこーしてあーしてでもその前に...)

Mr.レッド(ｸｯｸｯｸ●●、焦りすぎて俺に気づいてないぜ)
　　　　　(それじゃささっと...!!!)
●●がレッドの方を急に振り向く
Mr.レッド&●●「うわぁぁ!!!」

●●(やばいやばい足遅いけど逃げなきゃ!!!)
Mr.レッド(うわっ驚かすなよ)
　　　　　(でも●●は足がクソ遅いんだ。捕まえる!!!」
ーービューンーー(●●がくっそ速い速度で逃げる)

Mr.レッド「...はぁ?」
　　　　　(特になにか道具を使っているわけではなさそうだったよな)
　　　　　(足の速さを測ったときは、真面目にやっていた。で、遅かったよな)

　　　　　「あいつ逃げ足だけやたらと速いタイプかｯ!!!」