すまない先生「それじゃあみんな!!!能力を鍛える特訓をするよー」
みんな「はーい」
●●(大丈夫。ここは能力を持っていても人が離れていくことはない...)
　　　　　(落ち着いて。大丈夫、大丈夫...)
すまない先生「とりあえず準備運動をしようか」
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〈準備運動終了〉
すまない先生「じゃあまずは僕と戦ってみようか!!!」
みんな「はーい」

〈1番目Mr.銀さん〉
Mr.銀さん「よしダイヤモンドの剣を8個合わせて武器を作って...」
　　　　　「投げる!!!」
すまない先生「うわっ危ない!!!さすがMr.銀さんの能力だな」
　　　　　　　「でも投げる武器だと接近戦が危ないんじゃないかな?」
Mr.銀さん「え?」
ーー先生が近くに来て剣を振るーー
すまない先生「あーすまなーい」
Mr.銀さん「おうぇぇぇ!?」

〈2番目Mr.赤ちゃん〉
Mr.赤ちゃん「いくぜ、すまない先生!!!」
ーー一気に距離を詰めて攻撃をするーー
すまない先生「赤ちゃん!一直線に来ると倒されるぞ―」
　　　　　　　「すまないっ」
ーージャキンｯーー
Mr.赤ちゃん「うわぁぁぁ!?」

〈3番目Mr.ブルー〉
Mr.ブルー「よし。狙いを定めて...」
　　　　　「うつ!!!」
ーービュンｯーー
〔すまない先生が交わす〕
すまない先生「よし倒せる!!!」
　　　　　　　「ってあれ、いない?」
Mr.ブルー(背景と透過すればすまない先生の背後に行くことだって可能だ)
　　　　　(勝ちはもらったぜ!!!)
〔弓を打つ〕
〔先生が交わして後ろを振り向き、剣を振る〕
すまない先生「すまなーい!!!」
Mr.ブルー「うわぁぁぁ!?」

〈4番目Mr.レッド〉
Mr.レッド(先生に気づかれないようにネコに変身して)
　　　　　(近づく!!!)
すまない先生「ん?こんなところにネコが?」
Mr.レッド(くっ気づかれるか?)
すまない先生「かわいいなぁ〜」
Mr.レッド(ふぅ)
すまない先生「こんなところにいるとあぶないよ?」
　　　　　　「あーすまなーい」
〔猫に変身したレッドを遠くに投げる〕
Mr.レッド「マジかよー!!!」