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不定期

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二次創作
相澤先生、厄介な吸血鬼に気に入られたようで

#6

吸血鬼の頂点

相澤「…」
オールマイト「やぁやぁ!相澤くん!」
相澤「オールマイトさん…」
相澤「どうしたんですか、」
相澤「わざわざ雄英にまで来て…」
オールマイト「校長から君が妙な人に会ったと聞いてね!」
相澤「はぁ、」
オールマイト「私も詳しく知りたいから、よければ教えて欲しい!」
相澤「教えるも何も、あまり知りませんよ彼女のこと」
オールマイト「容姿とか、そう言うものだけでも知りたいんだよね!」

相澤「[漢字]白髪[/漢字][ふりがな]はくはつ[/ふりがな]に赤い目、牙が生えていて、吸血鬼だそうです」
オールマイト「なるほど…え、吸血鬼?」
相澤「?…はい、」
オールマイト「ヴァンパイアの??」
相澤「はい」
相澤「…、オールマイトさん吸血鬼だと知って調べていたわけではないんですか?」
オールマイト「え、吸血鬼なんて初耳…」

相澤「…なぜ調べてるんです?」
オールマイト「いやっちょっと、教え子が見たことないヒーローに助けられたらしくて、でもほんとにヒーローか分からないらしくてね…」

相澤「名前は聞いたんですか?」
オールマイト「あぁ、吸鬼と言う女性だったらしいけどね、相澤くんが言ってくれた容姿と全く同じだから、多分同一人物だと思うんだが…」
相澤「俺があった方は○○と名乗っていましたが…?」
2人「…??」

相澤「今日会って、聞いてきますよ」
オールマイト「え、居場所を知っているのかい!?」
相澤「はい、」
オールマイト「それ私も行っても?」
相澤「いいんじゃないですか?」(ダメ)
オールマイト「よし、じゃあ今からでも行こう!」
相澤「そうですね」

〜路地裏〜
相澤「確かここら辺でまっすぐ行けば…」
オールマイト「暗いね…」

??「あんたらだぁれ?」
相澤「!誰だ!?」
??「いや、こっちが聞いてんだけど」
??「質問を質問で返さないでくれる?」
相澤「イレイザーヘッドだ」
??「わぁプロヒーローだ!」
??「そっちはオールマイトだね!」
??「すごいなぁ、すごいなぁ」
相澤「(悪いやつじゃない…のか?)」
オールマイト「(褒められてる…)」
??「じゃあきっと美味しいよね!」
オールマイト「なんの話だね!?」
??は2人に飛びつく…が

??「…え?」
相澤「…は?」
相澤「(なぜ急に止まった!?)」
??「え、あ、すみませんでしたっ!!」
??は2人に対し土下座する
オールマイト「え、なに、え??」
相澤「おい、」
??「ひっ!」
相澤「なぜ、急に」
??「すみませんっすみませんっ」
??「[小文字]もし訳ございませんでしたぁぁぁぁ![/小文字]」
オールマイト「えっ!ちょと?」
??は逃げていく

○○「逃げちゃダメでしょ〜?」
2人「!」
??「あ、あ、えっと」
○○「なぁに、私の客人に手出してタダで帰れると思ってんの?」
??「っすみませんすみませんすみません!!」
○○「うっさいなぁ…」
○○「3秒やる、失せろ」
??「はひっっ」
○○「大丈夫だった?相澤さんとオールマイトさん」
オールマイト「君は…」
相澤「あぁ、」

〜○○の家〜
○○「え、なんで急にあいつが逃げたかって?」
オールマイト「あぁ、一瞬で態度が変わって、その前は狂気に満ち溢れていたのに…」
○○「簡単だよ」
○○「相澤さんのポケットに入ってる札、」
○○「それは私の客人である物の印だからね」
○○「ビビったんでしょ」

相澤「○○の客人だからってなぜそんな重宝されるんだ?」
○○「え?だって私仮にも吸血鬼の頂点であり、ここらの魔人を全て管轄に入れてる、吸血鬼だよ?」
○○「そんな人の客人襲ったら首はねられるに決まってんじゃん」
○○「そんなん怖いに決まってんじゃん」
オールマイト「…もしかして君ってすごいのか?」
○○「?え、そうだけど」

相澤「…前の猫はいないのか?」
○○「ん?あぁ、」
○○「猫〜、相澤さんだぞ〜」
猫「にゃぁ!」
相澤「!」
○○「ハハッよかったな」
オールマイト「彼は猫好きだからね」

○○「…、無理しなくていいよ」
オールマイト「え?」
○○「心配しなくても写真撮ってばら撒いたりしないよ」
○○「そのマッスルフォーム、制限があるんでしょ?」
オールマイト「なんで知って…」
○○「え、前ガリガリオールマイト見つけた」
オールマイト「ガリガリ…」

2025/02/01 18:03

白夜 鈴莉 ID:≫ipmWaoVT66E.c
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