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私の秘密の仕事

#5


【現地到着】 (面白い事が起きなかったのでカット)




籃「京都...?」

籃「到ちゃァァァァァく!!!」

凛「いぇ~い♪」

瑠奈「おぉ...✨」

麗奈「えっとまず,宿に荷物置きに行くよ」

籃「え~?!観光は?!」

麗奈「荷物置いたら,少しは我慢出来るでしょ?」

籃「ハ~~~~~~~~~~イ」



【移動中】



瑠奈「それにしても,店とか多いね」

凛「えぇ,だから相手も隠れやすいのでしょう♪」

瑠奈「(今回は骨が折れるな...)」

籃「ここと,ここと,ここと,...ここも後で見に行こ~っ!」

麗奈「...楽しみなのか?」

籃「あったり前だよ!だって久しぶりの旅行だよ?!」

麗奈「...そう,まぁその勢いで仕事も頑張って♪」

籃「は~い!」

瑠奈「...この建物随分大きいな」

籃「凄いね!」

凛「[小文字][小文字]え,麗奈ここって...[/小文字][/小文字]」

麗奈「[小文字][小文字]そう☆[/小文字][/小文字]」

麗奈「...皆,今日泊まる宿って何処だと思う?」

瑠奈「...こっち側の世界の人が支配人の宿?」

籃「古い宿!」

凛「...w」

麗奈「...宿にもう着いたよ」

籃「e((((」

麗奈「ここが一週間私達が泊まる宿!」

二人「えぇぇぇぇぇ?!/え」

籃「凄い!凄い!こんな立派な所泊まれるの?!」

麗奈「うん」

瑠奈「凄...麗奈ありがと...!」

麗奈「グハッ(尊タヒ)」

瑠奈「え...麗奈????」

凛「あ...ま,まぁ,大体の情報は私も知っています!」

凛「なのでチェックインして部屋に入りましょうか!(汗)」

籃「はーい!」

瑠奈「...分かった」 (麗奈を背負い中)



【飛ばして部屋の中】



麗奈「はぁ...何とか復活...()」

凛「良かったです...()」

籃「(*´罒`*)」

瑠奈「(・・,)HELP」

麗奈「oh...こ,これから観光を開始しようと思う!」

籃「やったァァ!!」

麗奈「それで,私は宿の部屋でハッキングしたり爆弾仕込んだりしてる」

籃「([小文字][小文字]引きこもr((((( [/小文字][/小文字])」

麗奈「だから3人で観光してて,」

凛「分かりました~♪」

籃「分かった!」

瑠奈「分かった」

麗奈「だ・け・ど,絶対目立つような事しないでね!」

3人「はーい()」




【街中】





籃「瑠奈姉瑠奈姉!着物?着てよ!」

瑠奈「分かった,分かった()」



[中央寄せ]~数分後~[/中央寄せ]



瑠奈「...どう?」

籃「G」

凛「O」

籃「O」

凛「D」

凛「どうせなら私達も着ましょっか!」

籃「やったァァァァァ!!!」


[中央寄せ]~数分後~[/中央寄せ]



瑠奈「おぉ✨似合ってる」

凛「(*≧▽≦)b」

籃「d(≧▽≦*)」

凛「瑠奈も髪の毛お団子にします!!」

瑠奈「うわぁぁあぁ()」



[中央寄せ]~お店~[/中央寄せ]




籃「うわぁ~...✨✨」

凛「美味しそうですね♪」

瑠奈「[小文字]凛,私高台行って地形見て来る[/小文字]」

凛「[小文字]分かりました♪気をつけてね♪[/小文字]」

瑠奈「[小文字]はーい[/小文字]」


[中央寄せ]シュタッッ[/中央寄せ]



籃「お姉ちゃん!みぬたらし団子?買えたよ!」

凛「みたらし団子ねw」

籃「そうだったw,あれ?そういえば瑠奈姉は?」

凛「夜に向けて地形把握して来るって,」

籃「瑠奈姉ぇ~...(。´Д⊂)」

凛「まぁ気紛らわせる為に観光するよ!」

籃「...はーい!!」



[中央寄せ]~一方瑠奈~[/中央寄せ]



瑠奈「...ここが頂上か,結構高いな」

瑠奈「...こんな風になってるんだ,清水寺って案外デカいんだな...」

??「お姉さん!」

瑠奈「...どうしたの?」 

瑠奈「(女の子か...でも只者ではないな,気配がしなかった,)」

花「花は,[漢字]天音花[/漢字][ふりがな]あまねはな[/ふりがな]ってお名前なんだ!お姉ちゃんのお名前は?」

瑠奈「...」

花「言えないなら良いや!花知ってるし!」

瑠奈「(...どうゆうこt(((( )」

花「お姉さん![大文字]死んで♪[/大文字]」

瑠奈「ッは?」



[中央寄せ]ガギィンッ ギギギギギ...[/中央寄せ]



瑠奈「(力強...)」

花「花ね!お姉さんの事,眠らせて上げてって言われたの!」

瑠奈「...へー」

花「だからお姉さん!おねんねしよ?」



[中央寄せ]カンッ カンッ カンッ[/中央寄せ]



瑠奈「(防戦一方だな...銃使ったら多分目立つだろうし...)」

瑠奈「花,」

花「なぁに?お姉さんw」

瑠奈「...誰に言われたんだ?」

花「言えなーい!」



[中央寄せ]ガギィンッ[/中央寄せ]



花「でもね!"アノ人達"はとっても優しいんだよ!」

瑠奈「...ッそ,」

花「だからお姉さん!寝て!」



[中央寄せ]カァンッッ[/中央寄せ]



瑠奈「ッ!(鎌が!)」

花「お姉さん弱いね~w」



[中央寄せ]グサッ[/中央寄せ]



花「えへへッ!」

瑠奈「はぁ...」



[中央寄せ]シュタッッ[/中央寄せ]



花「?!消えちゃっt((((」



[中央寄せ]ドガッ(手刀)[/中央寄せ]



瑠奈「お前より私の方が強い,これはこの世界に居る時間が長いからだ」

瑠奈「ガキなんざに負けてたらあの人達を護れてねぇよ,」

瑠奈「...一応連れてくか」





【宿】





籃「花ちゃん!治療出来たよ!」

花「...」

麗奈「それで?誰に命令されて,何で瑠奈に攻撃したの?」

花「...」

麗奈「[明朝体]言わないなら殺す,私はお前と違って残酷なんだ,いつでもお前を殺せるぞ[/明朝体]」


花「ッ!!!」

花「...ある人達4人に...凛って言う人がリーダーの殺し屋グールプを潰せって...」

花「言われ...ましッ...た...[小文字]ヒック...ウッ...[/小文字]」

麗奈「...そう,ありがとう」

花「...」

籃「よ~し,よ~し(*^-^*)」

麗奈「凛,録音してた?」

凛「えぇ,しっかりと」

麗奈「花,あんたが嘘を付いてたら本当に殺す,でも本当だったら生かす」

花「...」

凛「皆,後数分後に出るから用意しておいて」

3人「はーい!/はーい」

凛「後...瑠奈,腕大丈夫?」

瑠奈「大丈夫,ほぼかすり傷だから」

凛「分かったわ♪じゃあ用意お願いね♪」

瑠奈「は~い」

作者メッセージ

夜編書くのが...楽しみ過ぎる...!!!

(ヤバい宿題学校に忘れて来た,終わったあはははははははははははははは)

2025/01/12 21:11

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