二次創作
相澤先生、厄介な吸血鬼に気に入られたようで
○○「はぁ、疲れた…」
相澤「あいつら何なんだ」
○○「だぁら、逆恨みだって」
○○「あ、ちょっと聞きたいことあって」
相澤「?」
○○「お前、なんか特別な人間だったりする?」
相澤「は?」
○○「あぁ、いやさ、」
○○「お前の血さこれまで生きてても飲んだことないくらいには美味い訳」
○○「だから、なんか特別な人か血なんかなって」
○○「心当たりがないならいいさ」
相澤「そうか…」
猫「にゃー」
相澤「!」
○○「ん?猫?」
○○「お前どっから来たの?」
○○「ってかあんた足怪我してね?」
猫「にゃーにゃにゃ」
○○「なるほど!」
○○「分からん!」
相澤「(分からねぇのかよ)」
○○「…はぁ、辛かったよな、」
○○「もう大丈夫だぞ…?」
相澤「意外だな…」
○○「はぁ?何が」
相澤「お前こう言うの、面倒くさいからって蹴り飛ばすタイプだと」
○○「どんなタイプだよ」
○○「私一応君の命の恩人なんだけど??」
猫「にゃ!」
○○「まずは、風呂か…?」
○○「おい相澤、調べろ」
相澤「いや、いきなり風呂はまずいだろ」
相澤「一旦布で拭いてそのあと牛乳か何かをやるんだ」
○○「お前詳しいな」
○○「猫好きか?」
相澤「…」
○○「図星」
○○「牛乳、ねぇな」
○○「相澤さん、ちょい見といて?」
相澤「おぉ」
猫「にゃー!」
相澤「フッ」
ナデナデ
猫「[小文字]ゴロゴロゴロ[/小文字]♪」
〜数分後〜
○○「うぃーす」
相澤「遅い」
○○「めんご」
○○「まだ無理かもだけど、キャットフードも買ってきた」
相澤「頭回るんだな」
○○「バカにしてんの?」
相澤「牛乳は人肌ぐらいだ」
○○「人肌ってなんだよ、こっちは吸血鬼肌やぞ???」
相澤「吸血鬼も体温くらいはあるだろ、」
○○「ないよ」
○○「ほら?」
○○は相澤の額に手を当てる
相澤「冷たっ」
○○「…でしょ?」
○○「だから相澤さんがやって」
相澤「おう」
○○「[小文字]あと16年くらい…?[/小文字]」
相澤「どうした?」
○○「ん?なんでもないよ…w」
相澤「あ、お前の姉ってどこにいんだ?」
相澤「見たことないy」
○○「死んだよ」
相澤「…は?」
○○「とっくに死んでるよ、」
○○「血、繋がってないって言ったでしょ?」
○○「姉ちゃんは人間だし」
相澤「…すまん」
○○「いいよ、別に」
○○「慣れてる」
○○「なぁ、相澤さんはヒーローなのか?」
相澤「あぁそうだ」
○○「そっか」
○○「で、今日はなんでこっちに来たの?」
相澤「…」
↑忘れた
○○「フハッ不合理がすぎんだろw」
○○「次こっち来る時はこの札持ってろ」
相澤「なんだこれ」
○○「あぁ、襲われた時にこの札相手に見せつけたら下がってくれるよ」
相澤「そうか…」
○○「吸血鬼は能力消されても元がいいからお前とは相性が悪い」
○○「持っとくといいよ」
相澤「分かった」
相澤「あいつら何なんだ」
○○「だぁら、逆恨みだって」
○○「あ、ちょっと聞きたいことあって」
相澤「?」
○○「お前、なんか特別な人間だったりする?」
相澤「は?」
○○「あぁ、いやさ、」
○○「お前の血さこれまで生きてても飲んだことないくらいには美味い訳」
○○「だから、なんか特別な人か血なんかなって」
○○「心当たりがないならいいさ」
相澤「そうか…」
猫「にゃー」
相澤「!」
○○「ん?猫?」
○○「お前どっから来たの?」
○○「ってかあんた足怪我してね?」
猫「にゃーにゃにゃ」
○○「なるほど!」
○○「分からん!」
相澤「(分からねぇのかよ)」
○○「…はぁ、辛かったよな、」
○○「もう大丈夫だぞ…?」
相澤「意外だな…」
○○「はぁ?何が」
相澤「お前こう言うの、面倒くさいからって蹴り飛ばすタイプだと」
○○「どんなタイプだよ」
○○「私一応君の命の恩人なんだけど??」
猫「にゃ!」
○○「まずは、風呂か…?」
○○「おい相澤、調べろ」
相澤「いや、いきなり風呂はまずいだろ」
相澤「一旦布で拭いてそのあと牛乳か何かをやるんだ」
○○「お前詳しいな」
○○「猫好きか?」
相澤「…」
○○「図星」
○○「牛乳、ねぇな」
○○「相澤さん、ちょい見といて?」
相澤「おぉ」
猫「にゃー!」
相澤「フッ」
ナデナデ
猫「[小文字]ゴロゴロゴロ[/小文字]♪」
〜数分後〜
○○「うぃーす」
相澤「遅い」
○○「めんご」
○○「まだ無理かもだけど、キャットフードも買ってきた」
相澤「頭回るんだな」
○○「バカにしてんの?」
相澤「牛乳は人肌ぐらいだ」
○○「人肌ってなんだよ、こっちは吸血鬼肌やぞ???」
相澤「吸血鬼も体温くらいはあるだろ、」
○○「ないよ」
○○「ほら?」
○○は相澤の額に手を当てる
相澤「冷たっ」
○○「…でしょ?」
○○「だから相澤さんがやって」
相澤「おう」
○○「[小文字]あと16年くらい…?[/小文字]」
相澤「どうした?」
○○「ん?なんでもないよ…w」
相澤「あ、お前の姉ってどこにいんだ?」
相澤「見たことないy」
○○「死んだよ」
相澤「…は?」
○○「とっくに死んでるよ、」
○○「血、繋がってないって言ったでしょ?」
○○「姉ちゃんは人間だし」
相澤「…すまん」
○○「いいよ、別に」
○○「慣れてる」
○○「なぁ、相澤さんはヒーローなのか?」
相澤「あぁそうだ」
○○「そっか」
○○「で、今日はなんでこっちに来たの?」
相澤「…」
↑忘れた
○○「フハッ不合理がすぎんだろw」
○○「次こっち来る時はこの札持ってろ」
相澤「なんだこれ」
○○「あぁ、襲われた時にこの札相手に見せつけたら下がってくれるよ」
相澤「そうか…」
○○「吸血鬼は能力消されても元がいいからお前とは相性が悪い」
○○「持っとくといいよ」
相澤「分かった」