二次創作
相澤先生、厄介な吸血鬼に気に入られたようで
緑谷「ねぇ、オールマイト」
オールマイト「どうした緑谷少年!」
緑谷「昨日家に知らない人が来て、」
オールマイト「!そう言う話はもっと先に言うべきじゃないかな…」
緑谷「ごめんなさい…」
緑谷「でも、後からヒーローが助けに来てくれて」
緑谷「名前を聞いたけど多分本名で」
緑谷「検索しても出てこないんだ」
緑谷「それで、またお礼をちゃんと言いたいから、オールマイトは知らないかなって」
オールマイト「そうか、」
緑谷「吸鬼って人で、綺麗な長めの白い髪、目が赤色で、身体能力を元に戦っているみたいだったから、身体強化系だと思うんだけど」
オールマイト「?私はそんなヒーロー知らないぞ?」
緑谷「やっぱり…」
オールマイト「やっぱり?」
緑谷「あっいやっ」
緑谷「ただの僕の憶測だから…」
オールマイト「私もその少女が気になる、教えてくれないか?」
緑谷「うん、僕が予想するに昨日家に来たのは今話題になってる連続殺人犯だと思うんだ」
緑谷「その人はニュースになってて、顔も似てたから多分間違えないと思う」
緑谷「でも、その人捕まったとして、ニュースにならないのはおかしくない?」
緑谷「そのヒーローがメディアを嫌っていたとしても、連続殺人犯が捕まったことぐらいは、報道すると思うんだけど…」
オールマイト「確かにそうだな」
緑谷「あの人は、本当にヒーローだったのかな?」
オールマイト「こっちも調べてみるよ」
緑谷「ありがとうございます!」
○○「(やっぱ、犯罪者の家族も犯罪者で助かったわ)…w」
相澤「何笑ってんだ?」
○○「うぉっ!?」
○○「…は?」
○○「えっと、相澤さん?」
相澤「覚えたのか」
○○「うん、そりゃ」
○○「で、ここ来んなって言ったはずだけど」
相澤「今回は血だらけじゃないからセーフだ」
○○「うっそん」
○○「何この子」
相澤「…お前、前の家お前の家じゃねぇだろ」
○○「あぁ、うん、」
○○「ねぇちゃんの家だもん」
相澤「そうか…?」
○○「血繋がってないけど」
○○「あのぉここあぶないよ…?」
相澤「お前が思ってるほど俺は弱くない」
○○「あのさぁ、あんたそれ、無個性の前では無意味だからね?」
相澤「?お前それh」
敵A「居たぞっ、待てっ!」
○○「はぁ?付いてきたの…?」
○○「きっしょ」
○○「どーん」
ゴンッッ
バンッッ
○○「後頭部〜」
○○「あぁ、血は出てないか」
○○「つまんね」
○○「相澤さん、離れるよ」
相澤「おいっ!こいつら誰なんだ!」
○○「あー、逆恨み」
○○「本当にさぁ、迷惑なんだよねぇ」
○○「あんたらだって他人の大切な人殺したくせに、自分の大切な人殺された途端にこうだよ」
敵A「復讐したら俺らと一緒だぞっ」
○○「復讐したらそいつらと一緒ぉ?」
○○「んな訳ねぇだろふざけんな」
○○「なんもしてないくせに手出してきたやつと一緒にすんなボケ」
○○「ってか、それならあんたも復讐なんじゃない?」
敵A「っ」
○○「はぁ、相澤さんいくよ」
相澤「お、おう?」
オールマイト「どうした緑谷少年!」
緑谷「昨日家に知らない人が来て、」
オールマイト「!そう言う話はもっと先に言うべきじゃないかな…」
緑谷「ごめんなさい…」
緑谷「でも、後からヒーローが助けに来てくれて」
緑谷「名前を聞いたけど多分本名で」
緑谷「検索しても出てこないんだ」
緑谷「それで、またお礼をちゃんと言いたいから、オールマイトは知らないかなって」
オールマイト「そうか、」
緑谷「吸鬼って人で、綺麗な長めの白い髪、目が赤色で、身体能力を元に戦っているみたいだったから、身体強化系だと思うんだけど」
オールマイト「?私はそんなヒーロー知らないぞ?」
緑谷「やっぱり…」
オールマイト「やっぱり?」
緑谷「あっいやっ」
緑谷「ただの僕の憶測だから…」
オールマイト「私もその少女が気になる、教えてくれないか?」
緑谷「うん、僕が予想するに昨日家に来たのは今話題になってる連続殺人犯だと思うんだ」
緑谷「その人はニュースになってて、顔も似てたから多分間違えないと思う」
緑谷「でも、その人捕まったとして、ニュースにならないのはおかしくない?」
緑谷「そのヒーローがメディアを嫌っていたとしても、連続殺人犯が捕まったことぐらいは、報道すると思うんだけど…」
オールマイト「確かにそうだな」
緑谷「あの人は、本当にヒーローだったのかな?」
オールマイト「こっちも調べてみるよ」
緑谷「ありがとうございます!」
○○「(やっぱ、犯罪者の家族も犯罪者で助かったわ)…w」
相澤「何笑ってんだ?」
○○「うぉっ!?」
○○「…は?」
○○「えっと、相澤さん?」
相澤「覚えたのか」
○○「うん、そりゃ」
○○「で、ここ来んなって言ったはずだけど」
相澤「今回は血だらけじゃないからセーフだ」
○○「うっそん」
○○「何この子」
相澤「…お前、前の家お前の家じゃねぇだろ」
○○「あぁ、うん、」
○○「ねぇちゃんの家だもん」
相澤「そうか…?」
○○「血繋がってないけど」
○○「あのぉここあぶないよ…?」
相澤「お前が思ってるほど俺は弱くない」
○○「あのさぁ、あんたそれ、無個性の前では無意味だからね?」
相澤「?お前それh」
敵A「居たぞっ、待てっ!」
○○「はぁ?付いてきたの…?」
○○「きっしょ」
○○「どーん」
ゴンッッ
バンッッ
○○「後頭部〜」
○○「あぁ、血は出てないか」
○○「つまんね」
○○「相澤さん、離れるよ」
相澤「おいっ!こいつら誰なんだ!」
○○「あー、逆恨み」
○○「本当にさぁ、迷惑なんだよねぇ」
○○「あんたらだって他人の大切な人殺したくせに、自分の大切な人殺された途端にこうだよ」
敵A「復讐したら俺らと一緒だぞっ」
○○「復讐したらそいつらと一緒ぉ?」
○○「んな訳ねぇだろふざけんな」
○○「なんもしてないくせに手出してきたやつと一緒にすんなボケ」
○○「ってか、それならあんたも復讐なんじゃない?」
敵A「っ」
○○「はぁ、相澤さんいくよ」
相澤「お、おう?」