私の秘密の仕事
【次の日】
瑠奈sid
...昨日撃たれたから回復係の籃に見せたら叱られた...()
んーまぁしっかり処置してくれたけどさ...やっぱ動きにくいな...()
今日は運良く仕事休みだから,夜更かしたり遊んで傷治そ,
瑠奈「...凛,まだ起きてたの?」
凛「えぇ,まだ依頼人さんと話が終わってませんからね♪」
瑠奈「偉いな,」
凛「瑠奈は何時間で会話は終わるんですか?」
瑠奈「ネットで3分,現実で1分」
凛「速...()」
瑠奈「だって速く仕事終わらせたいんだもん()」
凛「...瑠奈らしいですね♪」
瑠奈「そうかもn((((」
[中央寄せ][大文字]パリィンッッ[/大文字][/中央寄せ]
二人「?!」
[中央寄せ]シャキンッ ギギギィ...(武器を構える)[/中央寄せ]
凛「瑠奈は休んでて,怪我してるでしょ?」
瑠奈「私は大丈夫,それに凛が死んだら私達は終わるから」
凛「大丈夫です,瑠奈達を護る為ですもん♪」
??/?「そんな長話をしている場合か?w」
[中央寄せ]カンッッ[/中央寄せ]
瑠奈「(二人か...)」
凛「...私は天海凛,貴方達の名前は何ですか?」
??「よぉ,知らん奴に名前教えられんなぁw」
??「ま,ええわ,俺の名前は」
北「[漢字]弍星北[/漢字][ふりがな]じせいほく[/ふりがな]や,よろしゅう」
?「僕の名前は」
東「[漢字]弍星東[/漢字][ふりがな]じせいひがし[/ふりがな]や」
凛「そうですか♪ところで,貴方達の目的は何ですか?」
北「お前,凛はんの暗殺や」
凛「...そうですか,私も有名になりましたね♪」
東「貴方が居ると永遠に僕達は殺し屋トップになれない,だから来たんや」
瑠奈「[小文字]負け惜しみかよ,[/小文字]」
北「お前はええわ,今退けば見逃してやる」
瑠奈「この人を護る為だ,逃げるつもりなんかサラサラねぇよ」
東「なら殺すしかあらへんな,」
北「暗殺開始や!」
[中央寄せ]~瑠奈VS東~[/中央寄せ]
瑠奈「...」
[中央寄せ]ブンッ(東に大鎌を振り落とす)[/中央寄せ]
東「随分と身長より大きい鎌を使うんですね,」
瑠奈「...何が言いたい」
東「そんなんじゃ上手く動けないですよッ!!」
[中央寄せ]ボガッッ[/中央寄せ]
瑠奈「グフッ!」
東「(効いてはる,物理攻撃か)」
瑠奈「ッ,」
瑠奈「(...やるか)」
[中央寄せ]タッタッタッタッタッ[/中央寄せ]
東「(?正面から突っ込んで来はる,...諦めたんか?)」
[中央寄せ]カランカラッ(大鎌を床に投げる)[/中央寄せ]
東「(?!鎌を床に投げ捨てt((( )」
[中央寄せ][大文字]ドガッ[/大文字](回し蹴り)[/中央寄せ]
東「カハッ!!」
東「(何?!こいつ,武器を使わなくてもいけるのか...)」
東「(まぁこいつより僕の方が武術は強い,もらったわ!)」
瑠奈「[大文字]引っ掛かったな!馬鹿め!![/大文字]」
[中央寄せ]カチャッ(腰からハンドガンを取り出す)[/中央寄せ]
東「何ッ?!」
[中央寄せ][大文字]パァンッッ[/大文字][/中央寄せ]
瑠奈「私は銃も使える,情報不足だったなw」
東「アガッ,カハッ,カハッ,グフッ!」
瑠奈「お前はただの負け惜しみで凛を狙った,死んで償え」
[中央寄せ]パァンッッ[/中央寄せ]
瑠奈「...久しぶりに[漢字]こいつ[/漢字][ふりがな]ハンドガン[/ふりがな]使ったな,」
[中央寄せ]~凛VS北~[/中央寄せ]
北「ッ!」
[中央寄せ]カンッ カンッ[/中央寄せ]
北「殺し屋のボスはん!受け流すだけじゃぁ俺は倒れねぇぜ?!」
凛「倒れないなら倒れさせるだけですよ♪」
[中央寄せ]シュンシュンシュンシュンッ(北に無数の矢が飛んで来る)[/中央寄せ]
北「何?!」
北「(流石に量が多いな...)」
北「(この道5年やってる俺や,こんなん朝飯前や!)」
[中央寄せ]カンカンカンカンカンカンッ[/中央寄せ]
凛「ほぅ,これでも捌きますか,」
北「いい加減大人しく殺された方がええで」
[中央寄せ][小文字]パァンッッ[/小文字][/中央寄せ]
北「...どうやら終わったようやでぇw」
凛「ええ,そうですね」
北「お前はんの手下は銃を持っておらへん,ならこっちの勝ちや!」
北「もうじき東が来る,来たらお前はんは死や!!」
凛「...」
北「どうした?w怖くて声も出ぇへんか?w」
凛「...」
[中央寄せ]ギギギギギギ(弓を構える)[/中央寄せ]
凛「[漢字]あの子[/漢字][ふりがな]瑠奈[/ふりがな]が死んでいないにかけます♪」
北「?!」
[中央寄せ]グサッ[/中央寄せ]
北「...ww外しておりますy((((」
[中央寄せ]カンッ グサッ[/中央寄せ]
北「...は?」
凛「...これで私の勝ちですね♪」
北「クソッ,クソッ,クソッ!!」
凛「あの子は強い,何を隠しているか私でも分かりません」
凛「だから,あの子はそう簡単には死にません」
凛「...最期の言葉は何ですか?」
北「今会いに行く...」
凛「地獄での再会ですね」
[中央寄せ][大文字]パァンッッ[/大文字][/中央寄せ]
瑠奈「...終わった?」
凛「えぇ,終りましたよ♪」
瑠奈「何で私が来るって分かってたの?」
凛「長年一緒に居るんですよ?分かるに決まってるじゃないですか♪」
瑠奈「...そう,」 ←凛がワザと外した矢を跳ね返した人
[水平線]
【次の日(朝)】
麗奈「家ぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!」
瑠奈sid
...昨日撃たれたから回復係の籃に見せたら叱られた...()
んーまぁしっかり処置してくれたけどさ...やっぱ動きにくいな...()
今日は運良く仕事休みだから,夜更かしたり遊んで傷治そ,
瑠奈「...凛,まだ起きてたの?」
凛「えぇ,まだ依頼人さんと話が終わってませんからね♪」
瑠奈「偉いな,」
凛「瑠奈は何時間で会話は終わるんですか?」
瑠奈「ネットで3分,現実で1分」
凛「速...()」
瑠奈「だって速く仕事終わらせたいんだもん()」
凛「...瑠奈らしいですね♪」
瑠奈「そうかもn((((」
[中央寄せ][大文字]パリィンッッ[/大文字][/中央寄せ]
二人「?!」
[中央寄せ]シャキンッ ギギギィ...(武器を構える)[/中央寄せ]
凛「瑠奈は休んでて,怪我してるでしょ?」
瑠奈「私は大丈夫,それに凛が死んだら私達は終わるから」
凛「大丈夫です,瑠奈達を護る為ですもん♪」
??/?「そんな長話をしている場合か?w」
[中央寄せ]カンッッ[/中央寄せ]
瑠奈「(二人か...)」
凛「...私は天海凛,貴方達の名前は何ですか?」
??「よぉ,知らん奴に名前教えられんなぁw」
??「ま,ええわ,俺の名前は」
北「[漢字]弍星北[/漢字][ふりがな]じせいほく[/ふりがな]や,よろしゅう」
?「僕の名前は」
東「[漢字]弍星東[/漢字][ふりがな]じせいひがし[/ふりがな]や」
凛「そうですか♪ところで,貴方達の目的は何ですか?」
北「お前,凛はんの暗殺や」
凛「...そうですか,私も有名になりましたね♪」
東「貴方が居ると永遠に僕達は殺し屋トップになれない,だから来たんや」
瑠奈「[小文字]負け惜しみかよ,[/小文字]」
北「お前はええわ,今退けば見逃してやる」
瑠奈「この人を護る為だ,逃げるつもりなんかサラサラねぇよ」
東「なら殺すしかあらへんな,」
北「暗殺開始や!」
[中央寄せ]~瑠奈VS東~[/中央寄せ]
瑠奈「...」
[中央寄せ]ブンッ(東に大鎌を振り落とす)[/中央寄せ]
東「随分と身長より大きい鎌を使うんですね,」
瑠奈「...何が言いたい」
東「そんなんじゃ上手く動けないですよッ!!」
[中央寄せ]ボガッッ[/中央寄せ]
瑠奈「グフッ!」
東「(効いてはる,物理攻撃か)」
瑠奈「ッ,」
瑠奈「(...やるか)」
[中央寄せ]タッタッタッタッタッ[/中央寄せ]
東「(?正面から突っ込んで来はる,...諦めたんか?)」
[中央寄せ]カランカラッ(大鎌を床に投げる)[/中央寄せ]
東「(?!鎌を床に投げ捨てt((( )」
[中央寄せ][大文字]ドガッ[/大文字](回し蹴り)[/中央寄せ]
東「カハッ!!」
東「(何?!こいつ,武器を使わなくてもいけるのか...)」
東「(まぁこいつより僕の方が武術は強い,もらったわ!)」
瑠奈「[大文字]引っ掛かったな!馬鹿め!![/大文字]」
[中央寄せ]カチャッ(腰からハンドガンを取り出す)[/中央寄せ]
東「何ッ?!」
[中央寄せ][大文字]パァンッッ[/大文字][/中央寄せ]
瑠奈「私は銃も使える,情報不足だったなw」
東「アガッ,カハッ,カハッ,グフッ!」
瑠奈「お前はただの負け惜しみで凛を狙った,死んで償え」
[中央寄せ]パァンッッ[/中央寄せ]
瑠奈「...久しぶりに[漢字]こいつ[/漢字][ふりがな]ハンドガン[/ふりがな]使ったな,」
[中央寄せ]~凛VS北~[/中央寄せ]
北「ッ!」
[中央寄せ]カンッ カンッ[/中央寄せ]
北「殺し屋のボスはん!受け流すだけじゃぁ俺は倒れねぇぜ?!」
凛「倒れないなら倒れさせるだけですよ♪」
[中央寄せ]シュンシュンシュンシュンッ(北に無数の矢が飛んで来る)[/中央寄せ]
北「何?!」
北「(流石に量が多いな...)」
北「(この道5年やってる俺や,こんなん朝飯前や!)」
[中央寄せ]カンカンカンカンカンカンッ[/中央寄せ]
凛「ほぅ,これでも捌きますか,」
北「いい加減大人しく殺された方がええで」
[中央寄せ][小文字]パァンッッ[/小文字][/中央寄せ]
北「...どうやら終わったようやでぇw」
凛「ええ,そうですね」
北「お前はんの手下は銃を持っておらへん,ならこっちの勝ちや!」
北「もうじき東が来る,来たらお前はんは死や!!」
凛「...」
北「どうした?w怖くて声も出ぇへんか?w」
凛「...」
[中央寄せ]ギギギギギギ(弓を構える)[/中央寄せ]
凛「[漢字]あの子[/漢字][ふりがな]瑠奈[/ふりがな]が死んでいないにかけます♪」
北「?!」
[中央寄せ]グサッ[/中央寄せ]
北「...ww外しておりますy((((」
[中央寄せ]カンッ グサッ[/中央寄せ]
北「...は?」
凛「...これで私の勝ちですね♪」
北「クソッ,クソッ,クソッ!!」
凛「あの子は強い,何を隠しているか私でも分かりません」
凛「だから,あの子はそう簡単には死にません」
凛「...最期の言葉は何ですか?」
北「今会いに行く...」
凛「地獄での再会ですね」
[中央寄せ][大文字]パァンッッ[/大文字][/中央寄せ]
瑠奈「...終わった?」
凛「えぇ,終りましたよ♪」
瑠奈「何で私が来るって分かってたの?」
凛「長年一緒に居るんですよ?分かるに決まってるじゃないですか♪」
瑠奈「...そう,」 ←凛がワザと外した矢を跳ね返した人
[水平線]
【次の日(朝)】
麗奈「家ぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!」