- 閲覧前にご確認ください -

:暴力表現含む
:暴言表現含む
:下手
:消す確率22兆%

文字サイズ変更

私の秘密の仕事

#3


【次の日】


瑠奈sid
...昨日撃たれたから回復係の籃に見せたら叱られた...()
んーまぁしっかり処置してくれたけどさ...やっぱ動きにくいな...()
今日は運良く仕事休みだから,夜更かしたり遊んで傷治そ,




瑠奈「...凛,まだ起きてたの?」

凛「えぇ,まだ依頼人さんと話が終わってませんからね♪」

瑠奈「偉いな,」

凛「瑠奈は何時間で会話は終わるんですか?」

瑠奈「ネットで3分,現実で1分」

凛「速...()」

瑠奈「だって速く仕事終わらせたいんだもん()」

凛「...瑠奈らしいですね♪」

瑠奈「そうかもn((((」



[中央寄せ][大文字]パリィンッッ[/大文字][/中央寄せ]



二人「?!」



[中央寄せ]シャキンッ ギギギィ...(武器を構える)[/中央寄せ]




凛「瑠奈は休んでて,怪我してるでしょ?」

瑠奈「私は大丈夫,それに凛が死んだら私達は終わるから」

凛「大丈夫です,瑠奈達を護る為ですもん♪」

??/?「そんな長話をしている場合か?w」



[中央寄せ]カンッッ[/中央寄せ]



瑠奈「(二人か...)」

凛「...私は天海凛,貴方達の名前は何ですか?」

??「よぉ,知らん奴に名前教えられんなぁw」

??「ま,ええわ,俺の名前は」

北「[漢字]弍星北[/漢字][ふりがな]じせいほく[/ふりがな]や,よろしゅう」

?「僕の名前は」

東「[漢字]弍星東[/漢字][ふりがな]じせいひがし[/ふりがな]や」

凛「そうですか♪ところで,貴方達の目的は何ですか?」

北「お前,凛はんの暗殺や」

凛「...そうですか,私も有名になりましたね♪」

東「貴方が居ると永遠に僕達は殺し屋トップになれない,だから来たんや」

瑠奈「[小文字]負け惜しみかよ,[/小文字]」

北「お前はええわ,今退けば見逃してやる」

瑠奈「この人を護る為だ,逃げるつもりなんかサラサラねぇよ」

東「なら殺すしかあらへんな,」

北「暗殺開始や!」



[中央寄せ]~瑠奈VS東~[/中央寄せ]




瑠奈「...」


[中央寄せ]ブンッ(東に大鎌を振り落とす)[/中央寄せ]



東「随分と身長より大きい鎌を使うんですね,」

瑠奈「...何が言いたい」

東「そんなんじゃ上手く動けないですよッ!!」


[中央寄せ]ボガッッ[/中央寄せ]



瑠奈「グフッ!」

東「(効いてはる,物理攻撃か)」

瑠奈「ッ,」

瑠奈「(...やるか)」


[中央寄せ]タッタッタッタッタッ[/中央寄せ]



東「(?正面から突っ込んで来はる,...諦めたんか?)」



[中央寄せ]カランカラッ(大鎌を床に投げる)[/中央寄せ]



東「(?!鎌を床に投げ捨てt((( )」



[中央寄せ][大文字]ドガッ[/大文字](回し蹴り)[/中央寄せ]



東「カハッ!!」

東「(何?!こいつ,武器を使わなくてもいけるのか...)」

東「(まぁこいつより僕の方が武術は強い,もらったわ!)」

瑠奈「[大文字]引っ掛かったな!馬鹿め!![/大文字]」


[中央寄せ]カチャッ(腰からハンドガンを取り出す)[/中央寄せ]


東「何ッ?!」


[中央寄せ][大文字]パァンッッ[/大文字][/中央寄せ]



瑠奈「私は銃も使える,情報不足だったなw」

東「アガッ,カハッ,カハッ,グフッ!」

瑠奈「お前はただの負け惜しみで凛を狙った,死んで償え」


[中央寄せ]パァンッッ[/中央寄せ]



瑠奈「...久しぶりに[漢字]こいつ[/漢字][ふりがな]ハンドガン[/ふりがな]使ったな,」




[中央寄せ]~凛VS北~[/中央寄せ]




北「ッ!」


[中央寄せ]カンッ カンッ[/中央寄せ]



北「殺し屋のボスはん!受け流すだけじゃぁ俺は倒れねぇぜ?!」

凛「倒れないなら倒れさせるだけですよ♪」


[中央寄せ]シュンシュンシュンシュンッ(北に無数の矢が飛んで来る)[/中央寄せ]



北「何?!」

北「(流石に量が多いな...)」

北「(この道5年やってる俺や,こんなん朝飯前や!)」


[中央寄せ]カンカンカンカンカンカンッ[/中央寄せ]



凛「ほぅ,これでも捌きますか,」

北「いい加減大人しく殺された方がええで」


[中央寄せ][小文字]パァンッッ[/小文字][/中央寄せ]



北「...どうやら終わったようやでぇw」

凛「ええ,そうですね」

北「お前はんの手下は銃を持っておらへん,ならこっちの勝ちや!」

北「もうじき東が来る,来たらお前はんは死や!!」

凛「...」

北「どうした?w怖くて声も出ぇへんか?w」

凛「...」


[中央寄せ]ギギギギギギ(弓を構える)[/中央寄せ]


凛「[漢字]あの子[/漢字][ふりがな]瑠奈[/ふりがな]が死んでいないにかけます♪」

北「?!」


[中央寄せ]グサッ[/中央寄せ]


北「...ww外しておりますy((((」


[中央寄せ]カンッ グサッ[/中央寄せ]


北「...は?」

凛「...これで私の勝ちですね♪」

北「クソッ,クソッ,クソッ!!」

凛「あの子は強い,何を隠しているか私でも分かりません」

凛「だから,あの子はそう簡単には死にません」

凛「...最期の言葉は何ですか?」

北「今会いに行く...」

凛「地獄での再会ですね」


[中央寄せ][大文字]パァンッッ[/大文字][/中央寄せ]


瑠奈「...終わった?」

凛「えぇ,終りましたよ♪」

瑠奈「何で私が来るって分かってたの?」

凛「長年一緒に居るんですよ?分かるに決まってるじゃないですか♪」

瑠奈「...そう,」 ←凛がワザと外した矢を跳ね返した人


[水平線]
【次の日(朝)】




麗奈「家ぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!」


2025/01/10 20:47

ID:≫ipJAOxWH3JdWY
続きを執筆
小説を編集
パスワードをおぼえている場合は、ご自分で小説を削除してください。【削除方法

小説削除依頼フォーム

お名前 ※必須
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
削除の理由 ※必須

パスワードについて

ご自分で投稿した小説ですか? ※必須

この小説は、あなたが投稿した小説で間違いありませんか?

削除後に復旧はできません※必須

削除したあとに復旧はできません。クレームも受け付けません。

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL
/ 5

コメント
[3]

小説通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

盗作されたと思われる作品のタイトル

※できるだけ具体的に記入してください。
特に盗作投稿については、どういった部分が元作品と類似しているかを具体的にお伝え下さい。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL