- 閲覧前にご確認ください -

不定期

この小説は夢小説です。
下のフォームに作者さんの指定した語句を入力してお読みください。

お名前設定

お名前変更フォーム

下記フォームに必要事項を入力し「登録」ボタンを押してください

下の名前の最初の文字(ひらがな)
下の名前

文字サイズ変更

二次創作
相澤先生、厄介な吸血鬼に気に入られたようで

#3

依頼

○○「暗殺…ねぇ?」
モブ「金ならいくらでも払う!」
モブ「こいつに家族全員殺されて、もう人生ぐちゃぐちゃにされた!!」
モブ「あんたが望むなら俺の血でも肉でも骨でもなんだってくれてやる!!」
モブ「だからこいつを殺してくれ…」

そう私は裏の何でも屋をしている

○○「…ちょっと考えさせて」
○○「(私はこう言った情に訴えかけられるような依頼は大体断るが…)」
○○「ターゲットはこいつでいいんだね?」
モブ「っあぁ」
○○「そじゃつまんない」
○○「どうせならこいつの家族もろとも消そうぜ?ニヤッ」
モブ「っ!いいのか!?」
○○「うん、でも条件がある」
モブ「あぁなんだっていいさ」
○○「こいつらを殺したのはあんたが100悪いことにする」
○○「それと血をもらう」
モブ「そんなことでいいのか、」
モブ「元はこいつを殺したら報酬を払って死ぬつもりだった…」
モブ「こいつを殺してくれるならそんなのお安いご用意だ」
○○「契約成立」
○○「ここにサインして?」
モブ「あぁ」
○○「ん、じゃ、一週間でいい?」
モブ「分かった」
○○「いい報告を期待しておいてくださいね?」


○○「(なんで依頼を受けたかって?)」
○○「(こいつは後々脅威になるかもしれない)」
○○「(後、いっつもは一般人を殺してくれって言う依頼だからね)」
○○「(犯罪者を殺すなんて簡単なことだ)」

〜三日後〜
○○「こいつ…バレバレすぎるだろ…」
○○「殺しまわっており、ヒーローも後を追えない、ねぇ?」
○○「無能すぎるだろ」

〜二日後〜
○○「今日ここにそいつが来んのか、」
○○「待っとけば来るよな」

○○「ってかなんでマンション」
??「キャァァァァァ」
○○「お、予想通り」

○○「大丈夫ですか!?」
??「あ、あなたは?」
○○「あー[漢字]吸鬼[/漢字][ふりがな]きゅうき[/ふりがな]です!」
??「それよりっ!お母さんが!」
ガンッッッ
犯人「ガハッ」
??「!?」
○○「キッショいんやお前」
○○「死ねや」
○○「(わぁお、血だぁ)」
○○「(じゃないんだよなぁこれが)」
○○「大丈夫ですか?」
??「え、あ、」
○○「お母さんは気を失っているだけのようです」
○○「私がもっと早く駆けつけていれば…」
○○「怪我はありませんか?」
??「あっ僕は大丈夫です」
○○「そうですか」
○○「お名前は?」
緑谷「ぼ、僕!緑谷出久って言います!」
○○「緑谷くんか、よろしくね」
○○「って言ってもこれ、警察に渡さなきゃだから」
○○「またね!」
緑谷「は、はいっ!」

緑谷「(僕、何にも出来なかった…)」
緑谷「(せっかくオールマイトに鍛えてもらっているのに)」
緑谷「あっ!ヒーロー名!」
緑谷「(オールマイトに聞いてみるか)」


○○「あ、もしもし依頼人さん?」
○○「任務完了ですよ」
○○「今度血、もらいに行きますね」
○○「では!」
ピッ
○○「ねぇあんたさぁ」
○○「犬と猫どっち派?」
○○「?」
○○「あぁもう死んでんのかw」

作者メッセージ

吸血鬼をもじりました

2025/01/30 21:06

白夜 鈴莉 ID:≫ 1p.KBK.MBEqYU
続きを執筆
小説を編集

パスワードをおぼえている場合はご自分で小説を削除してください。(削除方法
自分で削除するのは面倒くさい、忍びない、自分の責任にしたくない、などの理由で削除を依頼するのは絶対におやめください。

→本当に小説のパスワードを忘れてしまった
▼小説の削除を依頼する

小説削除依頼フォーム

お名前 ※必須
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
削除の理由 ※必須

なぜこの小説の削除を依頼したいですか

ご自分で投稿した小説ですか? ※必須

この小説は、あなたが投稿した小説で間違いありませんか?

削除後に復旧はできません※必須

削除したあとに復旧はできません。クレームも受け付けません。

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL
/ 10

コメント
[2]

小説通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

盗作されたと思われる作品のタイトル

※できるだけ具体的に記入してください。
特に盗作投稿については、どういった部分が元作品と類似しているかを具体的にお伝え下さい。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL