二次創作
相澤先生、厄介な吸血鬼に気に入られたようで
○○「はぁ、だっる、ねっむ」
○○「血が飲みたいぃ、死んじゃうぅ」
??「[小文字]はぁっはぁっ[/小文字]」
○○「(誰だぁ?こんな時に)」
○○「ねぇ、何してんのあんた」
○○は一瞬で距離を詰める
??「っ!(警戒モード)」
○○「(わぁい、血だぁ)」
○○「(じゃねぇんだよなぁ)」
○○「大丈夫?」
??「お前はっ、敵っか?味方かっ?」
○○「うーん、お前誰だか知らんし、どっちでもないね」
??「?」
○○「ちょっとごめんね〜」
○○は??を気絶させる
○○「(こいつ一瞬私に反応したか?)」
○○「[小文字]まさか…な[/小文字]」
○○「(連れて帰るか)」
〜数時間後〜
??「っは!どこだここ?」
○○「やーっと起きたぁ」
??「お前はさっきの」
○○「サンドウィッチとうどんどっちがいい?」
??「…は?」
○○「どっちがいいかってきぃてんの」
○○「で?」
??「…サンドウィッチで」
○○「おっけー」
○○「お前名前はー?」
??「言わんわ」
○○「なんでー?」
??「知らん奴に名前教えるやつがいるか」
○○「そっかー私の名前は○○」
○○「これで知らん人じゃないねー」
??「はぁ、イレイザーヘッドだ」
○○「…本名?」
??「馬鹿か」
○○「あのさぁ、私頑張ればあんたの本名なんて分かる訳、」
??「じゃあそれで見ろ」
??「(知らない人に本名を教えるのは不合理だ)」
○○「ん、相澤さんね、よろしく」
相澤「…は?」
○○「なになに?どった?」
○○「あ、サンドウィッチあげるよ」
相澤「毒は?」
○○「ねぇよ」
相澤「ほれ」
○○の口にサンドウィッチを突っ込む
○○「うぐっ」
○○「んー」
○○「なに?」
相澤「毒はねぇな」
○○「うっそ毒味?」
○○「他にも方法あんじゃねーの?」
相澤「これが1番合理的だ」
○○「えー?ま、いいけど」
相澤「いいんかよ」
○○「…はぁ」
相澤「ため息吐きたいのはこっちなんだが?」
○○「なんで?こっちは保護してやってんのに」
相澤「なにか狙いがあるか探ってんだ、馬鹿」
○○「ない、くはない」
相澤「どっちだ」
○○「あそこはね、物騒なんだよ」
○○「君みたいな人がいていい場所じゃない」
相澤「俺はその元凶を叩きに行ったんだが?」
○○「だぁら、それを私は止めた訳」
相澤「お前っさてはヴィランか!」
○○「違う違う」
○○「あ“ーもう限界」
○○「私あっち行ってるから、なんかあったら言って」
相澤「(逃げ出すか?)」
相澤「(怪我の手当も食事もありがたいが…)」
相澤「(だが企んでるようには見えない)」
相澤「(待て待て相手がヴィランかそうじゃないかも分からないんだぞ?)」
相澤「おい、○○」
○○「なーに?」
相澤「お前は何が目的だ」
○○「その目的は無理やり成し遂げようとは思ってないから安心して?」
相澤「誰がそれを信用するか」
○○「はぁ、こっちは我慢してやってんのに」
相澤「さっきから言ってる、我慢ってなんなんだ」
○○「私はねー吸血鬼なの」
相澤「…は?」
○○「最近飲めてなくて、個性も使っちまったから血を求める獣って訳」
○○「でもお前を保護したかった、だから今我慢してんの、」
○○「本当は今すぐにでもお前の血を吸いてぇの」
相澤「はぁ、」
○○「何?」
相澤「少しなら、いいぞ」
○○「…少しって、」
相澤「俺を殺さない程度ってことだ」
○○「へぇ」
相澤「俺はお前に助けられたらしいしな」
相澤「合理的だ」
○○「っそれはあんたが許可したってことでいい?」
相澤「あぁ」
相澤は首元を少し見せる
○○「っ〜〜//」
○○「[小文字]ごめんっ[/小文字]」
ガブッ
相澤「い“っ、」
○○「ゴクっゴクっ」
相澤「、」
○○「っ、はぁ」
○○「ごめん、少し貧血気味になるかも」
○○「普通に過ごす分には問題ないよ」
相澤「そうか…」
○○「痛かった…よね?」
相澤「大丈夫だ」
○○「そ?」
○○「とにかく、あんな血だらけであそこにいない方がいい」
○○「吸血鬼はみんな私みたいな奴とも限らない」
○○「急に襲われるかもよ?」
相澤「気をつける」
相澤「俺は帰る」
○○「分かった」
○○「気をつけるんだよ?」
相澤「ガキじゃないんだ」
○○「私からしたら充分ガキだ」
相澤「お前何年生きてんだよ」
○○「200辺りから覚えてねぇ」
相澤「人外かよ」
○○「人外だよ(((」
ガチャ…
○○「…」
○○「どんな味してんだよ…w」
○○「血が飲みたいぃ、死んじゃうぅ」
??「[小文字]はぁっはぁっ[/小文字]」
○○「(誰だぁ?こんな時に)」
○○「ねぇ、何してんのあんた」
○○は一瞬で距離を詰める
??「っ!(警戒モード)」
○○「(わぁい、血だぁ)」
○○「(じゃねぇんだよなぁ)」
○○「大丈夫?」
??「お前はっ、敵っか?味方かっ?」
○○「うーん、お前誰だか知らんし、どっちでもないね」
??「?」
○○「ちょっとごめんね〜」
○○は??を気絶させる
○○「(こいつ一瞬私に反応したか?)」
○○「[小文字]まさか…な[/小文字]」
○○「(連れて帰るか)」
〜数時間後〜
??「っは!どこだここ?」
○○「やーっと起きたぁ」
??「お前はさっきの」
○○「サンドウィッチとうどんどっちがいい?」
??「…は?」
○○「どっちがいいかってきぃてんの」
○○「で?」
??「…サンドウィッチで」
○○「おっけー」
○○「お前名前はー?」
??「言わんわ」
○○「なんでー?」
??「知らん奴に名前教えるやつがいるか」
○○「そっかー私の名前は○○」
○○「これで知らん人じゃないねー」
??「はぁ、イレイザーヘッドだ」
○○「…本名?」
??「馬鹿か」
○○「あのさぁ、私頑張ればあんたの本名なんて分かる訳、」
??「じゃあそれで見ろ」
??「(知らない人に本名を教えるのは不合理だ)」
○○「ん、相澤さんね、よろしく」
相澤「…は?」
○○「なになに?どった?」
○○「あ、サンドウィッチあげるよ」
相澤「毒は?」
○○「ねぇよ」
相澤「ほれ」
○○の口にサンドウィッチを突っ込む
○○「うぐっ」
○○「んー」
○○「なに?」
相澤「毒はねぇな」
○○「うっそ毒味?」
○○「他にも方法あんじゃねーの?」
相澤「これが1番合理的だ」
○○「えー?ま、いいけど」
相澤「いいんかよ」
○○「…はぁ」
相澤「ため息吐きたいのはこっちなんだが?」
○○「なんで?こっちは保護してやってんのに」
相澤「なにか狙いがあるか探ってんだ、馬鹿」
○○「ない、くはない」
相澤「どっちだ」
○○「あそこはね、物騒なんだよ」
○○「君みたいな人がいていい場所じゃない」
相澤「俺はその元凶を叩きに行ったんだが?」
○○「だぁら、それを私は止めた訳」
相澤「お前っさてはヴィランか!」
○○「違う違う」
○○「あ“ーもう限界」
○○「私あっち行ってるから、なんかあったら言って」
相澤「(逃げ出すか?)」
相澤「(怪我の手当も食事もありがたいが…)」
相澤「(だが企んでるようには見えない)」
相澤「(待て待て相手がヴィランかそうじゃないかも分からないんだぞ?)」
相澤「おい、○○」
○○「なーに?」
相澤「お前は何が目的だ」
○○「その目的は無理やり成し遂げようとは思ってないから安心して?」
相澤「誰がそれを信用するか」
○○「はぁ、こっちは我慢してやってんのに」
相澤「さっきから言ってる、我慢ってなんなんだ」
○○「私はねー吸血鬼なの」
相澤「…は?」
○○「最近飲めてなくて、個性も使っちまったから血を求める獣って訳」
○○「でもお前を保護したかった、だから今我慢してんの、」
○○「本当は今すぐにでもお前の血を吸いてぇの」
相澤「はぁ、」
○○「何?」
相澤「少しなら、いいぞ」
○○「…少しって、」
相澤「俺を殺さない程度ってことだ」
○○「へぇ」
相澤「俺はお前に助けられたらしいしな」
相澤「合理的だ」
○○「っそれはあんたが許可したってことでいい?」
相澤「あぁ」
相澤は首元を少し見せる
○○「っ〜〜//」
○○「[小文字]ごめんっ[/小文字]」
ガブッ
相澤「い“っ、」
○○「ゴクっゴクっ」
相澤「、」
○○「っ、はぁ」
○○「ごめん、少し貧血気味になるかも」
○○「普通に過ごす分には問題ないよ」
相澤「そうか…」
○○「痛かった…よね?」
相澤「大丈夫だ」
○○「そ?」
○○「とにかく、あんな血だらけであそこにいない方がいい」
○○「吸血鬼はみんな私みたいな奴とも限らない」
○○「急に襲われるかもよ?」
相澤「気をつける」
相澤「俺は帰る」
○○「分かった」
○○「気をつけるんだよ?」
相澤「ガキじゃないんだ」
○○「私からしたら充分ガキだ」
相澤「お前何年生きてんだよ」
○○「200辺りから覚えてねぇ」
相澤「人外かよ」
○○「人外だよ(((」
ガチャ…
○○「…」
○○「どんな味してんだよ…w」