二次創作
相澤先生、厄介な吸血鬼に気に入られたようで
○○「相澤さんいるー?」
相澤「…」
教師陣「…誰!?」
○○「あ、居た」
ミッドナイト「相澤くんあの子誰!?」
相澤「いや…」
マイク「もしかして彼女かぁ!?」
相澤「なんでだよ」
○○「なー、今日うち来る?」
2人「エッ」
相澤「…💢」
相澤「どうしてだ」
○○「んあ?今日うちに…、ヒト来るから」
○○「[小文字]人じゃねぇけど[/小文字]」
ミッドナイト「なになに!?浮気!?」
○○「ハハッ違いますよ?」
2人「(顔がいい…)」
○○「ね?しょーたさん?」
相澤「悪ノリするな💢」
○○「トップ同士で話があってね」
2人「…?」
○○「めんどくさいったらありゃしない」
○○「…あ、いや」
○○「相澤さん、やっぱ今日うち来てくれない?」
○○「迎え来るからさ」
マイク「おいおい、って言うかそもそも誰なんだよ」
マイク「なんで雄英に入れてんだ?」
○○「え?しらなぁい」
○○「上空から来たから、センサーが反応しなかったんじゃない?」
○○「[小文字]それか人間じゃないからか[/小文字]」
マイク「立派な不法侵入じゃねぇか…」
○○「まぁまぁ、相澤さんの知り合いってことで許してくれよ」
〜数時間後〜
○○「相澤さーん、仕事終わった?」
相澤「あ?まあ授業が終わったが、資料が…」
○○「うっしじゃレッツゴー」
相澤「はっちょ待て」
相澤「荷物は持たせろよっ!」
〜数分後〜
○○「もった〜?」
相澤「持ったよ💢」
○○「じゃっミッドナイトもマイクさんもさいなら〜」
シュッ
ミッドナイト「えぇ、ってもういないじゃない」
マイク「嵐みたいなやつだったな」
相澤「おい待て…💢」
○○「さっきから怒ってばっかじゃん」
○○「禿げるよ?」
相澤「余計なお世話だ💢」
相澤「なんで俺がお前に姫抱きされないといけない?」
○○「だって相澤さん空飛べないでしょ?」
○○「こっちの方が時短だし合理的ってやつ」
相澤「…💢」
↑納得してしまって言い返せないことにイラついている
相澤「そう言えばトップ同士で話し合いって言ってたよな」
相澤「どう言うことだ?」
○○「あぁ、前魔人に襲われてたろ」
相澤「あぁ」
○○「本当はあの区域、人間は襲っちゃダメなんだよ」
相澤「そうなのか」
○○「ん、まあそうしたの最近なんだけど…」
○○「どうやら下まで話が行ってなかったみたいだね…」
相澤「そのルールを知ってて反していた場合は?」
○○「100ないね、相澤を襲った子、札見て怯えてただろ?」
○○「その分私に逆らったらどうなるかわかっている」
○○「あの子は下っ端の下っ端だからね」
相澤「確かにそうだったな」
○○「私からの話が伝わっていない、これは大きな問題だからね」
○○「私の有能な弟子が今回の場を設けてくれたんだよ」
○○「私の名前を勝手に使ってね💢」
相澤「…」
○○「ま、どちらにせよ私の客人を襲ったんだ」
○○「罰は受けるべきだしねニヤッ」
相澤「…」
教師陣「…誰!?」
○○「あ、居た」
ミッドナイト「相澤くんあの子誰!?」
相澤「いや…」
マイク「もしかして彼女かぁ!?」
相澤「なんでだよ」
○○「なー、今日うち来る?」
2人「エッ」
相澤「…💢」
相澤「どうしてだ」
○○「んあ?今日うちに…、ヒト来るから」
○○「[小文字]人じゃねぇけど[/小文字]」
ミッドナイト「なになに!?浮気!?」
○○「ハハッ違いますよ?」
2人「(顔がいい…)」
○○「ね?しょーたさん?」
相澤「悪ノリするな💢」
○○「トップ同士で話があってね」
2人「…?」
○○「めんどくさいったらありゃしない」
○○「…あ、いや」
○○「相澤さん、やっぱ今日うち来てくれない?」
○○「迎え来るからさ」
マイク「おいおい、って言うかそもそも誰なんだよ」
マイク「なんで雄英に入れてんだ?」
○○「え?しらなぁい」
○○「上空から来たから、センサーが反応しなかったんじゃない?」
○○「[小文字]それか人間じゃないからか[/小文字]」
マイク「立派な不法侵入じゃねぇか…」
○○「まぁまぁ、相澤さんの知り合いってことで許してくれよ」
〜数時間後〜
○○「相澤さーん、仕事終わった?」
相澤「あ?まあ授業が終わったが、資料が…」
○○「うっしじゃレッツゴー」
相澤「はっちょ待て」
相澤「荷物は持たせろよっ!」
〜数分後〜
○○「もった〜?」
相澤「持ったよ💢」
○○「じゃっミッドナイトもマイクさんもさいなら〜」
シュッ
ミッドナイト「えぇ、ってもういないじゃない」
マイク「嵐みたいなやつだったな」
相澤「おい待て…💢」
○○「さっきから怒ってばっかじゃん」
○○「禿げるよ?」
相澤「余計なお世話だ💢」
相澤「なんで俺がお前に姫抱きされないといけない?」
○○「だって相澤さん空飛べないでしょ?」
○○「こっちの方が時短だし合理的ってやつ」
相澤「…💢」
↑納得してしまって言い返せないことにイラついている
相澤「そう言えばトップ同士で話し合いって言ってたよな」
相澤「どう言うことだ?」
○○「あぁ、前魔人に襲われてたろ」
相澤「あぁ」
○○「本当はあの区域、人間は襲っちゃダメなんだよ」
相澤「そうなのか」
○○「ん、まあそうしたの最近なんだけど…」
○○「どうやら下まで話が行ってなかったみたいだね…」
相澤「そのルールを知ってて反していた場合は?」
○○「100ないね、相澤を襲った子、札見て怯えてただろ?」
○○「その分私に逆らったらどうなるかわかっている」
○○「あの子は下っ端の下っ端だからね」
相澤「確かにそうだったな」
○○「私からの話が伝わっていない、これは大きな問題だからね」
○○「私の有能な弟子が今回の場を設けてくれたんだよ」
○○「私の名前を勝手に使ってね💢」
相澤「…」
○○「ま、どちらにせよ私の客人を襲ったんだ」
○○「罰は受けるべきだしねニヤッ」