〜相澤先生、厄介な吸血鬼に気に入られたようで〜

○○「相澤さーん」

○○「眠い…」

○○「人間の血吸いたーい」
○○「吸ったら捕まえられるけどー」

○○「猫✨」


〜自己紹介〜
##「お名前は？」
○○「…●●○○」

##「性別は？」
○○「女だ女」

##「失礼ですが年齢は？」
○○「あー、覚えてねぇな」
○○「学校では16だ」

##「好きなものは？」
○○「血と猫と1−Aと…」
##「？」
○○「[小文字]相澤さん…//[/小文字]」
##「(うんうん、ウブだなぁ)」

##「では嫌いなものは？」
○○「ヒーロー、ヴィラン、キモいやつ(即答)」

##「個性を教えてください」
○○「んー、空気と吸血鬼っぽいこと」

##「詳しくお願いします」
○○「吸血鬼に関しては個性じゃねぇけど、人間の食いもんは食わねえ、ってか食えねぇ、基本血を吸う」
○○「相澤さんが吸血パック持ってる」
##「(なぜ？？)」
○○「くっそまずい」
○○「血は吸わなくても生きていけるけど、より長く強い個性を使うためには必要」

##「血に好みなどはありますか？」
○○「ある、」
○○「まず吸血パックは基本まずい[小文字]無いよりかはまし[/小文字]」
○○「甘かったり辛かったりドロドロだったりサラサラだったり」
○○「色々」
○○「私は甘いのが好きかな、」

##「運命の人の血は美味しいと聞いたことがありますが、実際どうなんですか？」
○○「それはマジっぽいけど私は飲んだことないね」

##「じゃあ空気についての説明よろしくお願いします」
○○「ん、空気っていうか透明の板とかブロックとか作れる」
○○「ジャンプした瞬間足元に新しい板置いて、高くまで登れる」
○○「マ○クラと一緒」
##「マイ○ラ…ですか」
○○「ん」