二次創作
#コンパス短編(?)集
ソー「ふんふふふ〜ん♪」
零夜「ご機嫌だね、何かあったのかい?」
「うわっ⁉️…今の聞いてました?」
零夜「バッチリね」
零夜「それで、なにかいいことが?」
「メンテナンスがあけたら兄様とバトルに行くんです!」
零夜「なるほどね、確かに良いことだ」
「では、兄様を探してくるので!」
零夜「いってらっしゃい」
「はい!」
「兄様、部屋にいなかったな」
(次は、ラウンジを探そう!)
??「…………は……とで……」
(この声、兄様だ!)
「兄様ー!って誰⁉️」
ベル「兄…様?」
「すみません!人違いでした!」
(初めて見る方々ですね…新ヒーローでしょうか?)
ベル「そういうことなら大丈夫ですよ」
「えーと…新しいヒーローの方々ですか?」
ベル「いえ、僕達はコラボでこちらに来ているものです」
アイ「はじめまして」
「そういうことでしたか!はじめまして!」
ベル「今、コラボヒーロー待機用の部屋が改装中なので、こちらに来ているんです」
ベル「あ、名前を言うのを忘れてましたね!僕はベル・クラネルです」
ベル「そしてこちらはアイズさん、アイズ・ヴァレンシュタインさんです」
ベル「僕達は“ダンまち”コラボから来ました!」
「ボクはユラン=ブルク氷帝国の魔道士、ソーン=ユーリエフです!」
ベル「魔道士ということは、魔法が使えるんですか?」
「はい!でもボクはこの魔導書ツェー二を使わないとダメなんです…」
アイ「深入りしないほうがいいかしら?」
「大丈夫ですよ!」
ベル「では、兄様というのは?」
「兄様はユラン=ブルク氷帝国、セントグラード騎士団の団長をしてるんです!」
ベル「騎士団の団長⁉️すごい人ですね」
「はい!兄様はすごい人なんです!」
アイ「その人を探してるの?」
「はい、そしたら同じような声がして、いってみたらベルさん達のところに」
「青い服をきた、銀髪の男性を見ませんでしたか?」
アイ「見てないね」
「そうですか…では、ボクは探しに行くので」
ベル「でしたら、これもなにかの縁です、探すのを手伝いますよ」
「でも、さっきまでお2人で話をしていたんじゃ」
アイ「私はやることがあるからそろそろ行くよ」
ベル「はい!お気をつけて!」
ベル「…ということなので行きましょう!」
「ありがとうございます!」
ベル「で…その兄様のお名前は?」
「アダム=ユーリエフです!」
ベル「それでは、アダムさんを探しに行きましょう!」
「はい!」
「兄様ー!どこですかー!」
ベル「アダムさーん!」
??「誰か探してるのか?」
(この声、兄様ではないけど…)
「よく似ていますね」
キリ「なにが?」
ベル「どこか…聞き馴染みのある声ですね」
「2人とも!声が兄様にそっくりです!」
キリ「探してる人ってのが兄様?」
「はい!お2人によく似た声です!」
ベル「僕の声とも、似ていますね」
キリ「確かに…!」
「…そうだ!えーっとあなたは…?」
キリ「オレは“SAO”コラボから来たキリトだ、よろしく!」
「あなたもコラボヒーローだったんですね!」
ベル「僕は“ダンまち”コラボから来ました、ベル・クラネルです」
「ユラン=ブルク氷帝国の魔道士、ソーン=ユーリエフです!」
「近くで青い服をきた銀髪の男性を見ませんでしたか?」
キリ「見てないな」
「こっちにも来てないですか…」
キリ「オレも探すのを手伝おうか?」
「助かります!…でも、いいんですか?予定とかは」
キリ「何もなくてヒマだったんだ、平気だよ」
ベル「では、次はこっちを探してみましょう!」
キリ「見つかるといいな!」
「2人とも、ありがとうございます!」
「兄様ー!」
キリ「アダムさーん!」
ベル「アダムさーん!いたら返事してくださーい!」
??「レーイ!どこだレーイ!」
「向こうにも人を探している方がいるみたいですね」
キリ「行ってみよう」
ザック「レーイ!くそっ!あいつどこ行きやがった!」
ベル「あなたも誰か探しているんですか?」
ザック「あぁ⁉️誰だテメェら!」
キリ「オレ達も人を探してるんだ」
「すごく大きな鎌ですね、13さんみたいです」
ザック「さーてぃーん?誰だそいつ」
「何でもありません!その…青い服をきた、銀髪の男性を見ませんでしたか?」
ザック「見てねぇな」
ベル「そちらが探している方は?」
ザック「金髪の青い目をした少女、レイチェルだ!」
キリ「見てないな」
ザック「んだよ見てねぇのかよ!!」
ベル「それで、あなたの名前は?」
ザック「ザック、“殺天”のザックだ!」
「ボクは」
ザック「お前らは名乗らなくていい!覚えられる気がしねぇからよ」
「…わかりました」
(記憶力がない方なのでしょうか?)
キリ「どうしてレイチェルさんを探しているんだ?」
ザック「一緒に歩いてたのによぉ、いつの間にか消えてやがったんだ」
ベル「なら、僕達はすれ違っていないとおかしい気が…」
(もしかして…)
「…ザックさんは今、道を戻って探しているんですか?」
ザック「戻る?なんで戻んなきゃいけねぇんだよ」
キリ「…そりゃ見つからないよ」
「でしたら、一緒に探しましょう!その方がきっと見つけやすいと思いますよ!」
ザック「なるほどな!お前頭いいな!」
キリ「ザックが馬鹿すぎるだけじゃ…」
ザック「なんか言ったか?」
ベル「とりあえず!向こう側を探しに行きましょう!」
ザック「おぉ!」
キリ「アダムさーん!レイチェルさーん!」
ザック「レーイ!アダムー!どこだー!」
「レイチェルさーん!兄様ー!」
??「ザックさーん!ソーン!いますかー!」
「この声は、絶対に兄様だ!」
??「ザック、どこ?」
ザック「レイ!そこだな!」
??「んだよいたのか?」
ベル「この声、ザックさん?」
ザック「あぁ⁉️オレじゃね」
アダ「ソーン!やっと見つけました」
「兄様!良かったー」
レイ「ザック、1人で勝手に行かないで」
ザック「おー…悪かったな」
アク「どっちも合流したみてェだな」
「兄様そちらの方は?」
[小文字]一方通行[/小文字]
アダ「“とある”コラボのアクセラレータさんです」
レイ「ザックと似てたから、一緒にいてもらったの」
アク「もう帰っていいな?」
キリ「確かに2人ともよく似てる」
ア・ザ「あぁ⁉️」
キリ「…こういうとことか」
アダ「そちらのお2人は?」
「“ダンまち”コラボのベルさんと“SAO”コラボのキリトさんです!」
「兄様と声がよく似ていたので、一緒に探してもらっていました!」
アダ「なるほど…うちの弟がお世話になりました、ありがとうございます」
ベル「いえいえ!見つかってよかったです!」
「不思議なもので、初めて会ったはずなのに雰囲気がとても似ていて落ち着くんです」
[小文字][小文字]同じ声優[/小文字][/小文字]
キリ「なにか、特別な理由があるのかもな!」
[中央寄せ]ーミナサンオマタセシマシター[/中央寄せ]
[中央寄せ]ーメンテナンスガ終ワリマシター[/中央寄せ]
ソー「…では!ボクたちはこれで!」
ベル「僕達も待機部屋に戻りましょうか」
ザック「あぁ?もう帰んのか?」
レイ「ザック、私達も帰るんだよ」
アク「オレはプレイヤーに引かれてすらねェから見つからねェように戻るわ」
アダ「皆さん、お気を付けて」
キリ「そっちはバトル楽しんで!」
「はい!」
アダ「…不思議な方々でしたね」
「でも、とてもおもしろかったです!」
零夜「ご機嫌だね、何かあったのかい?」
「うわっ⁉️…今の聞いてました?」
零夜「バッチリね」
零夜「それで、なにかいいことが?」
「メンテナンスがあけたら兄様とバトルに行くんです!」
零夜「なるほどね、確かに良いことだ」
「では、兄様を探してくるので!」
零夜「いってらっしゃい」
「はい!」
「兄様、部屋にいなかったな」
(次は、ラウンジを探そう!)
??「…………は……とで……」
(この声、兄様だ!)
「兄様ー!って誰⁉️」
ベル「兄…様?」
「すみません!人違いでした!」
(初めて見る方々ですね…新ヒーローでしょうか?)
ベル「そういうことなら大丈夫ですよ」
「えーと…新しいヒーローの方々ですか?」
ベル「いえ、僕達はコラボでこちらに来ているものです」
アイ「はじめまして」
「そういうことでしたか!はじめまして!」
ベル「今、コラボヒーロー待機用の部屋が改装中なので、こちらに来ているんです」
ベル「あ、名前を言うのを忘れてましたね!僕はベル・クラネルです」
ベル「そしてこちらはアイズさん、アイズ・ヴァレンシュタインさんです」
ベル「僕達は“ダンまち”コラボから来ました!」
「ボクはユラン=ブルク氷帝国の魔道士、ソーン=ユーリエフです!」
ベル「魔道士ということは、魔法が使えるんですか?」
「はい!でもボクはこの魔導書ツェー二を使わないとダメなんです…」
アイ「深入りしないほうがいいかしら?」
「大丈夫ですよ!」
ベル「では、兄様というのは?」
「兄様はユラン=ブルク氷帝国、セントグラード騎士団の団長をしてるんです!」
ベル「騎士団の団長⁉️すごい人ですね」
「はい!兄様はすごい人なんです!」
アイ「その人を探してるの?」
「はい、そしたら同じような声がして、いってみたらベルさん達のところに」
「青い服をきた、銀髪の男性を見ませんでしたか?」
アイ「見てないね」
「そうですか…では、ボクは探しに行くので」
ベル「でしたら、これもなにかの縁です、探すのを手伝いますよ」
「でも、さっきまでお2人で話をしていたんじゃ」
アイ「私はやることがあるからそろそろ行くよ」
ベル「はい!お気をつけて!」
ベル「…ということなので行きましょう!」
「ありがとうございます!」
ベル「で…その兄様のお名前は?」
「アダム=ユーリエフです!」
ベル「それでは、アダムさんを探しに行きましょう!」
「はい!」
「兄様ー!どこですかー!」
ベル「アダムさーん!」
??「誰か探してるのか?」
(この声、兄様ではないけど…)
「よく似ていますね」
キリ「なにが?」
ベル「どこか…聞き馴染みのある声ですね」
「2人とも!声が兄様にそっくりです!」
キリ「探してる人ってのが兄様?」
「はい!お2人によく似た声です!」
ベル「僕の声とも、似ていますね」
キリ「確かに…!」
「…そうだ!えーっとあなたは…?」
キリ「オレは“SAO”コラボから来たキリトだ、よろしく!」
「あなたもコラボヒーローだったんですね!」
ベル「僕は“ダンまち”コラボから来ました、ベル・クラネルです」
「ユラン=ブルク氷帝国の魔道士、ソーン=ユーリエフです!」
「近くで青い服をきた銀髪の男性を見ませんでしたか?」
キリ「見てないな」
「こっちにも来てないですか…」
キリ「オレも探すのを手伝おうか?」
「助かります!…でも、いいんですか?予定とかは」
キリ「何もなくてヒマだったんだ、平気だよ」
ベル「では、次はこっちを探してみましょう!」
キリ「見つかるといいな!」
「2人とも、ありがとうございます!」
「兄様ー!」
キリ「アダムさーん!」
ベル「アダムさーん!いたら返事してくださーい!」
??「レーイ!どこだレーイ!」
「向こうにも人を探している方がいるみたいですね」
キリ「行ってみよう」
ザック「レーイ!くそっ!あいつどこ行きやがった!」
ベル「あなたも誰か探しているんですか?」
ザック「あぁ⁉️誰だテメェら!」
キリ「オレ達も人を探してるんだ」
「すごく大きな鎌ですね、13さんみたいです」
ザック「さーてぃーん?誰だそいつ」
「何でもありません!その…青い服をきた、銀髪の男性を見ませんでしたか?」
ザック「見てねぇな」
ベル「そちらが探している方は?」
ザック「金髪の青い目をした少女、レイチェルだ!」
キリ「見てないな」
ザック「んだよ見てねぇのかよ!!」
ベル「それで、あなたの名前は?」
ザック「ザック、“殺天”のザックだ!」
「ボクは」
ザック「お前らは名乗らなくていい!覚えられる気がしねぇからよ」
「…わかりました」
(記憶力がない方なのでしょうか?)
キリ「どうしてレイチェルさんを探しているんだ?」
ザック「一緒に歩いてたのによぉ、いつの間にか消えてやがったんだ」
ベル「なら、僕達はすれ違っていないとおかしい気が…」
(もしかして…)
「…ザックさんは今、道を戻って探しているんですか?」
ザック「戻る?なんで戻んなきゃいけねぇんだよ」
キリ「…そりゃ見つからないよ」
「でしたら、一緒に探しましょう!その方がきっと見つけやすいと思いますよ!」
ザック「なるほどな!お前頭いいな!」
キリ「ザックが馬鹿すぎるだけじゃ…」
ザック「なんか言ったか?」
ベル「とりあえず!向こう側を探しに行きましょう!」
ザック「おぉ!」
キリ「アダムさーん!レイチェルさーん!」
ザック「レーイ!アダムー!どこだー!」
「レイチェルさーん!兄様ー!」
??「ザックさーん!ソーン!いますかー!」
「この声は、絶対に兄様だ!」
??「ザック、どこ?」
ザック「レイ!そこだな!」
??「んだよいたのか?」
ベル「この声、ザックさん?」
ザック「あぁ⁉️オレじゃね」
アダ「ソーン!やっと見つけました」
「兄様!良かったー」
レイ「ザック、1人で勝手に行かないで」
ザック「おー…悪かったな」
アク「どっちも合流したみてェだな」
「兄様そちらの方は?」
[小文字]一方通行[/小文字]
アダ「“とある”コラボのアクセラレータさんです」
レイ「ザックと似てたから、一緒にいてもらったの」
アク「もう帰っていいな?」
キリ「確かに2人ともよく似てる」
ア・ザ「あぁ⁉️」
キリ「…こういうとことか」
アダ「そちらのお2人は?」
「“ダンまち”コラボのベルさんと“SAO”コラボのキリトさんです!」
「兄様と声がよく似ていたので、一緒に探してもらっていました!」
アダ「なるほど…うちの弟がお世話になりました、ありがとうございます」
ベル「いえいえ!見つかってよかったです!」
「不思議なもので、初めて会ったはずなのに雰囲気がとても似ていて落ち着くんです」
[小文字][小文字]同じ声優[/小文字][/小文字]
キリ「なにか、特別な理由があるのかもな!」
[中央寄せ]ーミナサンオマタセシマシター[/中央寄せ]
[中央寄せ]ーメンテナンスガ終ワリマシター[/中央寄せ]
ソー「…では!ボクたちはこれで!」
ベル「僕達も待機部屋に戻りましょうか」
ザック「あぁ?もう帰んのか?」
レイ「ザック、私達も帰るんだよ」
アク「オレはプレイヤーに引かれてすらねェから見つからねェように戻るわ」
アダ「皆さん、お気を付けて」
キリ「そっちはバトル楽しんで!」
「はい!」
アダ「…不思議な方々でしたね」
「でも、とてもおもしろかったです!」