二次創作
あの日君に出会ってから
私は四季映姫
地獄の閻魔です。
能力は「白黒はっきりつける程度の能力」
私の判決は覆ることは無い
そう思っていたのに…
私は
休憩時間には幻想郷の人達に[漢字]お話[/漢字][ふりがな]説教[/ふりがな]をしに行く
幻想郷のバランスを保つために(?)
大抵は妖怪か小町。そろそろちゃんと仕事してくれないかな…
その他は強いて言うなら霊夢や…アイツ…
小町とアイツは…[漢字]お話[/漢字][ふりがな]説教[/ふりがな]確定…かな…w
四季映姫「…こんな気持ち誰にも言えませんね…w私は閻魔なんです。幻想郷の罪人なんか好きでいちゃダメなんです。」
四季映姫「次…アイツにあったら…ちゃんと家に連れて手当てしてあげなきゃね…
本当にいつか大怪我してしまうわ…もしかしたら死んだあとの裁判に…くる…かも…」
四季映姫「…その時がきたなら…今度こそ…本当の気持ち…言えるのかな…」
少し…楽になったな
たまには気持ちを言わなきゃね…
四季映姫「さあ、仕事に戻らなきゃ、[小文字]帰り道に合わないかな…[/小文字]」
ザッザッザッ…
???「映姫、好きな奴居たのか…誰か調べて…[太字]存在消さなきゃな…[/太字]」
地獄の閻魔です。
能力は「白黒はっきりつける程度の能力」
私の判決は覆ることは無い
そう思っていたのに…
私は
休憩時間には幻想郷の人達に[漢字]お話[/漢字][ふりがな]説教[/ふりがな]をしに行く
幻想郷のバランスを保つために(?)
大抵は妖怪か小町。そろそろちゃんと仕事してくれないかな…
その他は強いて言うなら霊夢や…アイツ…
小町とアイツは…[漢字]お話[/漢字][ふりがな]説教[/ふりがな]確定…かな…w
四季映姫「…こんな気持ち誰にも言えませんね…w私は閻魔なんです。幻想郷の罪人なんか好きでいちゃダメなんです。」
四季映姫「次…アイツにあったら…ちゃんと家に連れて手当てしてあげなきゃね…
本当にいつか大怪我してしまうわ…もしかしたら死んだあとの裁判に…くる…かも…」
四季映姫「…その時がきたなら…今度こそ…本当の気持ち…言えるのかな…」
少し…楽になったな
たまには気持ちを言わなきゃね…
四季映姫「さあ、仕事に戻らなきゃ、[小文字]帰り道に合わないかな…[/小文字]」
ザッザッザッ…
???「映姫、好きな奴居たのか…誰か調べて…[太字]存在消さなきゃな…[/太字]」