さよならはまだ早い
下校時間
澪「あっ!いたいたー」
私「、、私と友達っていいの?」
澪「嫌だったらわざわざ友達になろうなんて言わないよ」
私「そうだよね、、そういえば聞いていいかわからないんだけど、何で自殺しようとしたの?」
澪「あー、ただ私の人生つまんないなって思っただけだよw」
私「そっか」
家
私「ただいま~」
相変わらず親からの返事はない。私が返事しないと怒るのに、
部屋
私「初めてだなー友達ができるの、、」
ドンドン
親の足音が聞こえる、多分これ私の部屋に入ってくるな
お母さん「自分の部屋こもって遊んでるんじゃないの!?勉強しなさい」
私「今やるから、怒らないで、、」
学校よりも家のほうが嫌かも
次の日の朝
お母さん「仕事行ってくるから朝ご飯は自分でやって」
私「うん、」
私「自分でやれって言ってるけどいつも食パンしか置いてない、、もう飽きたな、他の物は買ってくれないし、、モグモグ」
私「学校行こ」
澪「あっ!いたいたー」
私「、、私と友達っていいの?」
澪「嫌だったらわざわざ友達になろうなんて言わないよ」
私「そうだよね、、そういえば聞いていいかわからないんだけど、何で自殺しようとしたの?」
澪「あー、ただ私の人生つまんないなって思っただけだよw」
私「そっか」
家
私「ただいま~」
相変わらず親からの返事はない。私が返事しないと怒るのに、
部屋
私「初めてだなー友達ができるの、、」
ドンドン
親の足音が聞こえる、多分これ私の部屋に入ってくるな
お母さん「自分の部屋こもって遊んでるんじゃないの!?勉強しなさい」
私「今やるから、怒らないで、、」
学校よりも家のほうが嫌かも
次の日の朝
お母さん「仕事行ってくるから朝ご飯は自分でやって」
私「うん、」
私「自分でやれって言ってるけどいつも食パンしか置いてない、、もう飽きたな、他の物は買ってくれないし、、モグモグ」
私「学校行こ」