参加型! 圧倒的人手不足殺し屋 KAN
殺人鬼と鴉と遭遇する1時間前。
ーアサシンー
「成程、次のターゲットは花街の殺人鬼か。」
舞白が送られてきた情報を見て紅茶ってポイ何かを飲む。足を組みながら優雅に紅茶らしきものを飲んでる。
もう一度言おう。紅茶らしきものを飲んでいる。
「…花街か。多分これ鴉も動くな。ナグモ。どう思う？
」
舞白は横でスマホゲームをしていた新人のナグモに聞いた。
「ん？まぁ動くんじゃない?だって鴉出番なかったしッ。あぁー‼︎クッソ。もう少しでクリアだったのに。」
うるさい戯言だと思いながら舞白は紅茶らしきものを足を組んで飲んでいる。
「あっ、ちなみに舞白」
「さんくらいつけろ。でなんだ。」
「さっきから飲んでるその紅茶実はめんつゆなんだ」
「ブーーーーーッ‼︎ケホッケホッ。貴様」
「あはっはは。ごめんごめんサプライズのつもりだったんだよ。ごめんごめん。ウケる笑笑」
「殺す。絶対殺す。」
「イタタタ。殴んないでよ〜。」
舞白は全力でナグモを殴った。そこへ。
「舞白さん。紅茶ができましたよ〜。ってダメです！！舞白さん。内部争いはやめてください‼︎」
涼音愛依。アサシンで1番のお姉さんだ
「愛依..こいつが悪いんだ。私の紅茶を勝手に麺つゆに変えたこいつが悪いんだ。」
ナグモは胸ぐらを掴まれて宙に浮いている
「ごめんて、でもさ舞白三杯くらいのんでたよね？もしかして大好物??笑」
ニコニコしながら言ってるのが余計舞白を腹立たせた。
「ダメですよ。麺つゆにしちゃ。そりゃ舞白さんだって怒りますよ」
そんな茶番をしてる中。ガサガサとダンボールが近づいてきた。
「あら？まりね先輩どうしたんですか??」
びくっと麻里音は体を震わせた。
「あっ。あの….もし殺人鬼も鴉も一網打尽にしたいなら……もう向かわないと間に合いません…….」
「まりねそこまで見えるのか？」
「はい….もう鴉たちは高速の近くまできています。あっ、信号で止まった。あっ、信号無視した。」
ドサッとさっきまで掴んでいたナグモを下ろす。
「よし、わかった。最短の道で花街の高速付近に先回りしよう。愛依、クソy…..ナグモ、マリネすぐにB 5フロアにある車に乗り込め。」
「わっ、わかりました！」
「了解です‼︎」
「おっけー」
「あっあと、ヘルメットとかつけといた方がいいぞ。
今回の道は最短ルートをとあるからな。」
一同は不思議に思い。
マリネと愛依は指示どうりヘルメットを装着。
ナグモはヘルメットをつけなかった。それが後悔の一つとなった。
「うわぁぁぁ‼︎‼︎舞白揺れてる‼︎やばいって！！痛いって‼︎‼︎」
ガタガタ車は揺れる。
「ヘルメットつけておいてよかったですね‼︎。マリネ先輩。」
微笑みながらマリネにいう。
「そっ、ｿｳﾃﾞｽﾈ（心臓ビッグウェーブ状態。）」
「舞白‼︎なんでこんな道通ってんだよ‼︎」
そう。花街へつながる高速道は山を登るのがめんどくさいという運転手がいるため作られた道路しかしその高速道の道はとても長くつくられてしまった。
そのため最短ルートを通るとなると。
整備されてない山を登っていくしかないのだ。
「ついた。頂上だ。」
「ハァ、やっと坂道がガタガタが終わる。」
舞白は少しバックしてから
「しっかり掴まってな。死ぬぞ」
思いっきりアクセルを踏んだ。
「待って！！！！！！舞白さんもしかして。アワー！！マリネ先輩‼︎気絶しないで‼︎起きて‼︎‼︎」
「マジで言ってんの舞白」
「掴まってろ」
時速は300キロを超えているだろう。
その状態で山の崖から思いっきり飛び降りた。
「うわぁぁぁぁぁぁあ！！！！！！舞白さぁぁぁぁぁん！！！！！！」
「これで死んだら舞白のこと祟る。」
「ふぅ。危なかった。うまく着地できたな。」
「あの、舞白さんもう私たちはボロボロ。です。」
「死ぬかと思った〜。」
「わぁっ、わっわぁ〜。」
マリネなんて怖すぎてちい◯わになってしまっている。
「マリネ。仕事だ。あの車が見えるだろう。あれが鴉の車だ。」
「わかりました。」
車の窓を開けてゆっくりと標準を定める。
「心臓…….撃ち抜く。」
ダァァァン‼︎‼︎
その弾丸は窓ガラスを破壊しただけだった。
「あっ、外した。….ごっ、ごめんなさい。」
「いや大丈夫だ。よくやった。ナグモ、は奴らの追跡を涼音愛依、マリネは二人でナグモの援護を私は先に殺人鬼の方は向かう。」
「了解‼︎‼︎頑張りましょうマリネ先輩」
「よっ、よろしくお願い、しますっ。」
「ねぇ。鴉のやつって殺していいの？」
「あぁ、許可する。みんなくれぐれも死ぬなよ。」
ー現在ー
「おいおい鴉の皆さんよ。俺を殺しにきたんだろ？一目散に逃げやがって。」
（隠れてるなこれは。）
「そこにいるのはわかってんだ‼︎さっさと殺しにこいよ‼︎‼︎」
「うわぁぁぁぁぁ！！！！！！！！」
ものすごい声と共にるるは殺人鬼に向かって突進していった。
ダンダン‼︎‼︎
「そんなお粗末な銃じゃ俺は殺せないぜ‼︎‼︎」
「うるさい‼︎ウチは姫宮るる。あんたに親友を殺された‼︎‼︎」
「そうかるる‼︎‼︎俺の名はジョーカー‼︎お前の親友を殺したらしいな。覚えてねぇけどよぉ‼︎‼︎」
「ハイドラシア《美しい冷酷》」
るるの周りに花が咲き始める。
「お前を殺す。」
ーアサシンー
「成程、次のターゲットは花街の殺人鬼か。」
舞白が送られてきた情報を見て紅茶ってポイ何かを飲む。足を組みながら優雅に紅茶らしきものを飲んでる。
もう一度言おう。紅茶らしきものを飲んでいる。
「…花街か。多分これ鴉も動くな。ナグモ。どう思う？
」
舞白は横でスマホゲームをしていた新人のナグモに聞いた。
「ん？まぁ動くんじゃない?だって鴉出番なかったしッ。あぁー‼︎クッソ。もう少しでクリアだったのに。」
うるさい戯言だと思いながら舞白は紅茶らしきものを足を組んで飲んでいる。
「あっ、ちなみに舞白」
「さんくらいつけろ。でなんだ。」
「さっきから飲んでるその紅茶実はめんつゆなんだ」
「ブーーーーーッ‼︎ケホッケホッ。貴様」
「あはっはは。ごめんごめんサプライズのつもりだったんだよ。ごめんごめん。ウケる笑笑」
「殺す。絶対殺す。」
「イタタタ。殴んないでよ〜。」
舞白は全力でナグモを殴った。そこへ。
「舞白さん。紅茶ができましたよ〜。ってダメです！！舞白さん。内部争いはやめてください‼︎」
涼音愛依。アサシンで1番のお姉さんだ
「愛依..こいつが悪いんだ。私の紅茶を勝手に麺つゆに変えたこいつが悪いんだ。」
ナグモは胸ぐらを掴まれて宙に浮いている
「ごめんて、でもさ舞白三杯くらいのんでたよね？もしかして大好物??笑」
ニコニコしながら言ってるのが余計舞白を腹立たせた。
「ダメですよ。麺つゆにしちゃ。そりゃ舞白さんだって怒りますよ」
そんな茶番をしてる中。ガサガサとダンボールが近づいてきた。
「あら？まりね先輩どうしたんですか??」
びくっと麻里音は体を震わせた。
「あっ。あの….もし殺人鬼も鴉も一網打尽にしたいなら……もう向かわないと間に合いません…….」
「まりねそこまで見えるのか？」
「はい….もう鴉たちは高速の近くまできています。あっ、信号で止まった。あっ、信号無視した。」
ドサッとさっきまで掴んでいたナグモを下ろす。
「よし、わかった。最短の道で花街の高速付近に先回りしよう。愛依、クソy…..ナグモ、マリネすぐにB 5フロアにある車に乗り込め。」
「わっ、わかりました！」
「了解です‼︎」
「おっけー」
「あっあと、ヘルメットとかつけといた方がいいぞ。
今回の道は最短ルートをとあるからな。」
一同は不思議に思い。
マリネと愛依は指示どうりヘルメットを装着。
ナグモはヘルメットをつけなかった。それが後悔の一つとなった。
「うわぁぁぁ‼︎‼︎舞白揺れてる‼︎やばいって！！痛いって‼︎‼︎」
ガタガタ車は揺れる。
「ヘルメットつけておいてよかったですね‼︎。マリネ先輩。」
微笑みながらマリネにいう。
「そっ、ｿｳﾃﾞｽﾈ（心臓ビッグウェーブ状態。）」
「舞白‼︎なんでこんな道通ってんだよ‼︎」
そう。花街へつながる高速道は山を登るのがめんどくさいという運転手がいるため作られた道路しかしその高速道の道はとても長くつくられてしまった。
そのため最短ルートを通るとなると。
整備されてない山を登っていくしかないのだ。
「ついた。頂上だ。」
「ハァ、やっと坂道がガタガタが終わる。」
舞白は少しバックしてから
「しっかり掴まってな。死ぬぞ」
思いっきりアクセルを踏んだ。
「待って！！！！！！舞白さんもしかして。アワー！！マリネ先輩‼︎気絶しないで‼︎起きて‼︎‼︎」
「マジで言ってんの舞白」
「掴まってろ」
時速は300キロを超えているだろう。
その状態で山の崖から思いっきり飛び降りた。
「うわぁぁぁぁぁぁあ！！！！！！舞白さぁぁぁぁぁん！！！！！！」
「これで死んだら舞白のこと祟る。」
「ふぅ。危なかった。うまく着地できたな。」
「あの、舞白さんもう私たちはボロボロ。です。」
「死ぬかと思った〜。」
「わぁっ、わっわぁ〜。」
マリネなんて怖すぎてちい◯わになってしまっている。
「マリネ。仕事だ。あの車が見えるだろう。あれが鴉の車だ。」
「わかりました。」
車の窓を開けてゆっくりと標準を定める。
「心臓…….撃ち抜く。」
ダァァァン‼︎‼︎
その弾丸は窓ガラスを破壊しただけだった。
「あっ、外した。….ごっ、ごめんなさい。」
「いや大丈夫だ。よくやった。ナグモ、は奴らの追跡を涼音愛依、マリネは二人でナグモの援護を私は先に殺人鬼の方は向かう。」
「了解‼︎‼︎頑張りましょうマリネ先輩」
「よっ、よろしくお願い、しますっ。」
「ねぇ。鴉のやつって殺していいの？」
「あぁ、許可する。みんなくれぐれも死ぬなよ。」
ー現在ー
「おいおい鴉の皆さんよ。俺を殺しにきたんだろ？一目散に逃げやがって。」
（隠れてるなこれは。）
「そこにいるのはわかってんだ‼︎さっさと殺しにこいよ‼︎‼︎」
「うわぁぁぁぁぁ！！！！！！！！」
ものすごい声と共にるるは殺人鬼に向かって突進していった。
ダンダン‼︎‼︎
「そんなお粗末な銃じゃ俺は殺せないぜ‼︎‼︎」
「うるさい‼︎ウチは姫宮るる。あんたに親友を殺された‼︎‼︎」
「そうかるる‼︎‼︎俺の名はジョーカー‼︎お前の親友を殺したらしいな。覚えてねぇけどよぉ‼︎‼︎」
「ハイドラシア《美しい冷酷》」
るるの周りに花が咲き始める。
「お前を殺す。」