名前：ルーカス（苗字無し）
年齢：多分25前後（本人も分かってない）
身長：185
武器：拳銃（ベレッタM92）
能力：【瞳因幻衝】（カーゼリタ・インヴァーザー）
必ず当たる魔弾を撃つ事ができる。
敵がいない方に撃っても一応当たる。
「命中」という結果が先にできる因果逆転の魔弾なため、普通の手段では回避もガードもほぼ不可能。（軌道を曲げて盾を回避したり、盾をすり抜けるというバグのような挙動を起こします。）
能力での回避やガードなら半々ぐらい。
だが、眼が起点となっているため相手を見ていないと当たらない。瞬きもダメ。

性格：割と狂犬。そんでかなりサド。その割にとても馬鹿。
テンション上がるとヒャッハー系。普段は常識人に見えるが、テンション上がってくるとただのヤバい奴。
他人の命も自分の命もどうでも良いタイプの人。
割と誰彼構わず喧嘩ふっかけるしよく煽る。
過去：スラム街に生まれる。小さい頃に親に捨てられて、そのまま黒社会入り。一番最初に拾われた組織のボスとその娘を五年前に殺されていて、犯人を今でも探している。
趣味：拷問（おい待て）、写真、ワイン（馬鹿舌だから味の違いあんまり分かってない）
特技：拷問（だから待てって）、ワイン利き（自称してるけどできてない）
どこの殺し屋に入るか：ナイトメア
一言（じゃなくてもいい）
（キャラ）：
「は？俺の名前？どうだって良いだろ…ってはいはい言うっての。ルーカスだ。」
「や、てめぇにキョーミなんざこれっぽっちもねぇんだけどなぁ、俺は。」
「あー、ワインうめー…コレ、イタリア産の百年ものぐらいだろ絶対。少なくとも高いハズだ。」（その辺の安物をラベル剥いで渡された）
「ん？狂ってる？っははは、たまーに言われんだけどそれ、イマイチ分っかんねぇんだよなぁ…教えてくんねぇ？」
「お、いいぜぇ、その泣き顔。誰か、カメラ持ってこいよ。取っときてぇ。」
「いやー…人間って、キレーなモンなんだぜ？ま、てめぇは俺がガラクタに変えちまうワケだが。」
「なぁ。拷問ってどうやるか知ってっか？水も火も電気もイイけどよ…やっぱ一番は首絞めだと俺思うワケ！！命握ってるカンカクっつーの！？たまんねぇよなぁ！！！！」

口調補足です。
「は？」とか、「あ、」とか、「お、」とか、短めの言葉が最初に付きがちです。
テンション上がってくると、それらがあんまつかなくなって、ビックリマークが多くなって、句読点が無くなります。
あと、かなり脳直で喋ってるから倒置法になりがちです。カタカナも多い。
三人称は「あいつ」「あいつら」です。
あんま人を名前で呼ぶ気がないです。
てか、馬鹿だから覚えられないです。

馬鹿ほど長くてすんません。
遅くなりましたが、良ければお願いします！