今度こそアサシンっすね、お待たせしました

名前　六波羅 単
読み方　りくはら ひとえ
性別　男
年齢　17歳
一人称　俺
身長　178cm
性格　ダル男。ひったすらダル男。スーパーめんどくさがり。口悪い。毒舌。捻くれ者。観察力が高く頭がいい。本と睡眠以外の行動を能動的にするのは本当にごく稀。食事すらロクに摂らない社会生活不適合者。
　他者と関わりを持ちたがらないが、人間嫌いというわけではない。むしろ、大切な誰かを傷つけるのがトラウマなので、一切人と関わりを持ちたくないだけ。ある程度関わりを持ったら全力で突き放すタイプ。
　他責思考で面倒くさがり（外向型＆受動型）に見えますが、トラウマに対する一種の防衛反応みたいなモノなんで、本質的には自省できるしアグレッシブ（内向型＆能動型）な人です。
特技　割となんでもできます。敢えて言うなら人が考えている事を当てる事です。ちなみに家事なども一応全部人並みレベルにはできます。絶対にやらないだけです。
趣味　無い（過去のトラウマのせいで何にも興味を持ってはいけないと無意識下で思っているため）
武器　大鎌と鎖鎌。主武装は大鎌です。でもほぼ使わないです。基本ロボットに戦闘させてます。ブレンダに作ってもらったり自分で作ったりっすね。
能力　【超感覚】（ハイセンス）
　自分や他者の五感を飛躍的に強化する。ちなみに、第六感も強化できるため直感力の鬼。使いすぎると共感覚状態になり、しばらくまともに動けなくなります。
　完全解放状態で使うと、筋肉のおこりや纏う雰囲気までも感じ取れるため、「心読んだのかお前？」みたいな動き方してくるし、何考えてるかなんとなく把握できる。
他者の痛覚強化→触るだけで死ぬほど痛い、みたいなエグい真似も可能。というかそれで痛みに耐えきれなかったのが、「先生」（過去の欄を見て下さい）の死因です。

過去　何もしなくてもなんでもできる天才だったため、世の中も大人も舐め腐った幼少期をおくる。しかし、彼が「先生」と呼ぶ家庭教師に会ってから一変。
　まぁ世界も意外と面白いんだな、みたいに考えを変えていたが、ある時能力を制御しきれず「先生」とその他大勢を死なせてしまう。
　それ以来、大事な人を作らないために誰にも関心を持たない、無気力な捻くれ者となる。
戦い方　基本他人に任せる。それも無理ならロボット。どうしようもない時だけ大鎌を持ち出してきて振るう。基本的に最適効率（ただし自分が一番何もしなくていいって意味）で動いてくる。
（戦闘スタイル）　
セリフ「は？俺の名前？なんであんたなんかに態々名乗らなきゃいけないんだよ。面倒くさいし嫌だ。」
「五月蝿いな…猿じゃないんだからギャーギャー騒ぐなよ。眠れないだろ…」
「俺の安眠を妨害しておいて、言う事はそれだけか？ならとっとと失せなよ、うざい。」
「やっぱり、読むならこれだな。表現が違うし描写も美しい。ま、あんたなんかじゃこの良さは分からないかもしれないけど？」
「今、何読んでるのかって…それぐらい見れば分かるだろ、馬鹿なんじゃないの？抑も、なんで態々あんたに教えなきゃいけない訳？」
「あんた、何言ってんの？俺に働けとか、本気で言ってる？もし然うなら、あんたの脳味噌は本気で如何かしてる。医者にでも掛かった方が良いんじゃない？」
「嫌だ、面倒くさい。なんで態々、俺がそんな事しなきゃいけない訳？あんたらが俺の為に馬車馬の如く働きなよ。ま、俺は何もしないけど。」
「別に、俺が何処で何をしてようが俺の勝手だろ。態々そんな事聞くとか、あんた余程暇らしいな。そんなに暇してるなら、俺の代わりにこれやっといてくんない？じゃあな。」
「へぇ…ま、案外悪くないかもな。俺はこういうの、結構嫌いじゃないぜ？」（楽しい時）
「…別に。なんでもない。…だから、なんでもないって言ってるだろ。一々絡んで来るなよ、うざい。」（悲しい時）
どの部隊に所属したい？　アサシンで！！
顔写真
https://picrew.me/share?cd=3WmoMKA6Jl
（キャラメーカーのURL）
補足
：二人称はあんたです。人の名前を呼ぶ気がない。覚えるの面倒だし、「大事なモノ」を作りたくないので。
：三人称は「彼奴」です。他にも「此処」、とか「暫く」、「寧ろ」、「抑も」、「何時（いつ）」、「如何した」みたいに漢字になる事が多いです。
：殆どの事を自己完結で済ませてしまう悪癖があります。なまじ割と上手くいくから手に負えない。
：人を頼るとかが一切できない人です。気に入ってる人は逆に突き放そうとします。
：基本無口で無表情に見えますが、感情は押し殺してるだけです。
：謝るとかは滅多にしないため、傲岸不遜に見えます。基本上から目線。偉そう。
：語尾ちょっと柔らかい感じになりがちです。そんで難しい言葉使いがちです。
：本と睡眠ばっかしてるので好きだと勘違いされる事が多いですが、別に好きでもなんでもないです。世界そのものが大嫌いなので現実逃避してるだけです。
：たまにその辺の廊下で適当に転がって寝てたりします。おい待て。
：基本淡々としてますが、何かの拍子に大事なモノが傷ついたり、「先生」のトラウマが呼び起こされたりすると物凄く狼狽します。
（あれば）

よければよろしくお願いします！！！