圧倒的人手不足殺し屋 KAN
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No.156
玲奈ちゃんの活躍楽しみ
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【No.156への返信】
オッケーです!!
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No.157
こんにちは!!はじめまして!!僕の名前は小説しょうおです。call me 小説!!thank you
あなたの小説がとても美味しそうでした。ジョークWWWWWWW
冗談抜きで面白かったです。-
【No.157への返信】
ごめんなさい。普通に面白かったです。
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No.153
鰲海さんすっげぇ好きなんですが。
どうしましょう。
ヴァイラさんすっげぇ怖くてかっこよくてかわいいんですが。
どうしましょう。
そんでルーカスが相変わらず完璧なんですが。
どうしましょう。
やばすぎて一周回って落ち着きました。
どうしましょう。 -
No.147
三人目です!!今度はアサシン!!
名前:ブレンダ・アークライト
年齢:26
身長:168cm
一人称:私、ふざけてる時はブレンダさん。
武器:銃。ハンドガンが多いが正直こだわりは無い。
能力:【万物は流転せし】(パンタ・レイ)
一定の形を保つものなどない、という常識をありとあらゆるモノに押し付けて、即座に見た目や状態などのありとあらゆる性質を作り替えてしまう。
だが本人が思った通りのモノに変わるわけではないので、あまり使い道は無い。
ブレンダは、「まぁ、面白いし良くないです?」と言っている。
性格:一見すると、礼儀正しくて落ち着いたインテリ。ちょっとお調子モノの気はあれど話してて楽しいタイプの人。
だが、ちょっと付き合うと面白いモノ大好きなだけのロクデナシだとバレる。やや独創癖があり、気づけば何か問題を引っ提げて帰ってくるトラブルメイカーな自由人。
だが彼女の本質はそこではなく、殺せと言われれば例えどんなに仲が良い人でもノータイムでドン、な人でなし。基本的に命令に従うだけの、何も考えないただの銃。
感情が無いというより、感情を無視して進めるタイプの人。その割に脳筋気味(ほとんどの生き物は撃てば死にます、みたいな思考回路)な所あり。
実はロボットなんじゃないか、なんて噂もある。さすがにそんな事はない。だが本人は正直似たようなモノだと思っている。
性別:女
過去:人間味薄いのは生まれつき。善悪が分からないのではなく、彼女にとっては善も悪も等価値なだけ。
面白いモノを探した結果色々やらかした過去がある。犯罪とか犯罪とか。
善悪が分からないのではなく、彼女にとっては善も悪も等価値なだけ…なのだが、それを誰にも理解してもらえない事に疲れて、「じゃあもういいか」、ってなってた所でKANにスカウトされた。
趣味:面白いモノ探しの探検。
特技:銃(銃であればほぼなんでも使える、敵からぶんどって使う事も多々ある。)
どこの殺し屋に入るか:アサシン
一言(じゃなくてもいい)
(キャラ):
「私ですか?ブレンダ・アークライトと申します。どうぞよろしくお願いしますね、◯◯サン。」
「あっはは、見て下さいコレ!すっごく面白くないですか!?って、逃げないで下さいよ!!」
「ええ、確かに私だって悲しいですよ?でもそれが一体なんだって言うんです?死んだ人が生き返るワケでもないんですよ?」(※一応悲しい時)
「あはは!アレ一体なんなんです?面白いの波動をビシビシと感じるんですが!!ちょっともう少し近づいて見てきますね!!!」
「殺し合いなんて結局は気合いなんですよ。銃で一発撃てば大抵の生き物は死にます。それで死なないなら何度も撃ちます。…まだ死ななかったら?その時は、私が死ぬだけですね。気合い不足です。」
「なんで、と言われましても…面白ければなんでもよくないです?え、ダメ?それこそなんでなんです?」
「面白い人は確かに好きですけど…それはそれとして、必要なら普通に殺すと思いますよ?まぁ、だから何考えてるか分からなくて不気味なんでしょうね、私は。」
「あっはは、アナタほんとに…ほんとにつまらないですね。心底どうでもいいのでとっとと消えて下さい。」
「よーし、出かけましょう!ドコへって、そんなの出た先で考えればよくないです?まだ見ぬ面白いモノを探しにGO!ですよ!」
「救援要請です!面白そうだと思って入った洞窟が、毒虫だらけでした!!って、洞窟から出ても追いかけてきてる!!!」
死ぬほどスタンス分かりにくいコイツでよければぜひお願いします!!
備考必要なら言ってください!!-
【No.147への返信】
さぁいいよぉおぉぉ!!! -
【No.147への返信】
うひゃっほーい!!!! -
【No.147への返信】
嬉しいから備考つけちゃいますね!!!((
・二人称は、面白いと思っている人は呼び捨てorキミ、特に興味ない人にはサン付けorアナタ、です。「キミ、ほんと面白いですね、仲良くしましょう?」みたいな事言います。
・自分の人間らしさが薄い事を自覚しています。なので、外付けで面白いかどうか、という判断基準を置くようにしたら、すっかりそれが染み付いてしまった感じですね。
・人の主義主張とかどうでも良いタイプの人です。正直よく分からない。
・基本的に良いコトと悪いコトを区別しません。善悪の判断がつかないのではなく、彼女にとっては善も悪も等価値なだけです。
・傍目に見ると何考えてるか本気で分からないです。感情置き去りにして進んじゃうタイプ。
・しかも割とKYちゃんなので、「確かに悲しいですがそれが何か?」みたいな事を言いがちです。ナチュラルに地雷踏み抜くタイプ。
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No.53
名前:闇月 冷
年齢:13
身長:175
一人称:僕
武器:ナイフ、拳銃、毒針
能力:コピー能力(なんでも、能力さえもコピー可能。一度コピーした能力は、いつでもどこでも使用可能。複数のコピーした能力を同時に使用することも可能。過去に能力を500以上コピーしているため、実質万能。コピー能力持ちだと言わないため、みんなには、複数の能力持ちだと思われている。(一部の人間は、複数の能力持ちではないと言うことには気づいているが、コピーとは分からず、冷にいつも質問し、はぐらかされている。))
性格:めんどくさがり、無気力、毒舌、冷静、冷酷無慈悲
性別:男
過去:イジメ、虐待を受けていた。唯一助けてくれた子、、、ヒユが裏切り、人間が信用できなくなる。そのうち、また彼を助けようとする子、、、夜が現れたが、冷は信用できない。そんな彼の心を夜は開かせた。しかし、夜は肺がんを患っていた。ある日、冷が自殺しようとした時(小4)最後のお礼にと、夜に電話をした。そして、夜が止めてくれた。冷が、「なんで僕にそんなに優しくしてくれるの?」と聞くと、「病気で、何の役にも立たないまんま死ぬなんて、僕を育ててくれた人や、僕の周りの人に申し訳ないからね、、、」と答えた。そんな夜のおかげで、冷はまだ生きている。しかし、冷が自殺しようとした次の年の春、夜の容態が悪化、夜は離れた病院に運ばれて行った。それからは、メールも電話も繋がらなくなっていた、、、。
その数日後、ヒユに偶然会い、あの時の事を思い出し、冷はパニックになってヒユを殺してしまう。しかし、ヒユの親友が、ヒユが裏切ったのは冷に対するイジメなどが悪化しないためだと教えてくれた、、、その時の喪失感は、計り知れない。3日間、「ごめん」しか言えなくなった程だった、、、それ以来、冷が自分の本当の気持ちを表に出したことはない。
趣味:ゲーム、昼寝
特技:ゲーム、推理、隠し事、人を騙すこと
どこの殺し屋に入るか:ナイトメア
一言(じゃなくてもいい)
(キャラ):
「闇月冷、、、よろしく、、、」
「めんどくさ〜、、、ゲームしよ〜?」
「疲れた〜、、、おやすみ、、、」
「え、僕の能力、、、?そんなの教えるわけないじゃん、、、」
「はぁ、、、君さぁ、、、何やりたいわけ、、、?」
「ねぇ、、、君、、、僕に勝てるとでも思ってるの、、、?」
「馬鹿には早く死んでもらうね、、、?」
「、、、君にだけ特別に教えるかぁ、、、僕の能力、、、」
その他:頭脳明晰、容姿端麗、努力が嫌いで、練習などなしに、この強さまで上り詰めた。 -
No.144
さ、3人目です!!なんか多くてすいません!!
名前:レイチェル・サン・ヴァイト
年齢:24
身長:182cm
一人称:僕
武器:矛
能力:【固定移動】自分が【ピン】(指定)した場所に瞬時に移動できる。
例えば、ある公園のベンチに設定していたら、どこにいてもそこに瞬間移動できる。
【ピン】できるのは5箇所まで。何かを持っていたりしても、その物も同時に瞬間移動できる。
つまり、人に触っていたらその人ごと瞬間移動できる。
※【ピン】する場所は行ったことがなくても可
性格:命令は絶対マン。忠実だが、いつもにこにこしており読みにくい。誰にでも優しく接する。
性別:男
過去:フランスから日本に来た両親が捨てた子だったが小さい頃に殺し屋に拾われ育つ。
その殺し屋に【ご主人様】と忠誠を誓っていたがその殺し屋が殺されたので、
KANに入り新たな【ご主人様】を探している。ナイトメアに入ったのは直感。
趣味:拾ってくれた殺し屋とよく行っていた公園で読書
特技:賭け事無敗
どこの殺し屋に入るか:ナイトメア
一言(じゃなくてもいい):
「Bonjour、、、、ああ、そんな驚いた顔をされずとも日本語も話せますよ。」
「笹丸様は違うのです、、、、笹丸様は「笹丸様」。【ご主人様】ではございません。」
「Va te faire foutre!!(クソッタレ!!)」
「このナイトメアは過程です。別の組織に【ご主人様】がおられたら僕はそちら側には行きませんが、
【ご主人様】に協力はさせていただきます。」
※二人称は〇〇様
※三人称は〇〇様方
採用お願いします!!m(*_ _)m -
No.142
名前:表 鏡裏(おもて きょうり)
年齢:19歳
身長:155cm
一人称:私
武器:拳銃
能力:【鏡分身】鏡の中にもう一人の自分を作り出し、任意のタイミングで入れ替わることができる。記憶は共有されていて、人格は若干違う。
性格:辛辣。相手のことを思いやらない。
性別:女
過去:縺薙・繝。繝シ繝ォ縺ッ 繝シ縺ョ逧・ァ倥∈縺ョ繝。繝・そ繝シ繧ク縺ァ縺吶€・(言えないレベル)
趣味:カフェ巡り
特技:麻雀
どこの殺し屋に入るか:ナイトメア
一言(じゃなくてもいい)
(キャラ):「おい、私は帰るぞ」
採用オナシャスッッッ-
【No.142への返信】
ぴぎゃっ!!!!!どうしよう。ナイトメア編で登場させようかなどうしよう迷う。
あっ、もちろん採用です!!!!!!
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No.139
ナグモ…お前どんだけ麺つゆにしてんだよ…
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【No.139への返信】
麺つゆのくだり、私本当に好きなんですよ(*゚▽゚*)
(しつこいようだったらやめます。)
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No.138
うますぎませんか書くの((
解釈一致すぎて……創造通りです……((
こちらでもスフェラヴ尊くしてくれてありがとう(?)-
【No.138への返信】
いえいえ、コチラこそ。尊いキャラをこの小説に連れてきてくれてありがとうございます。
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No.136
うっわぁああぁぁぁあぁ!?!?!?
コレですよコレ!!!
アオハルの方でも思いましたけどルーカスがカンッペキにルーカスすぎてやべぇっす!!!!!!!
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