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二次創作
 暁 山 瑞 希 の 妹 は 愛 さ れ た い 。

#6

epidote6

奏side
 「 ッ…、●●、まふゆ、瑞希 」
 「 私が、必ず、…っ」

 「 救って、みせなきゃ 」

いつからだろう、皆を救うために、曲作りに没頭し始めたのは。
[太字]呪いのように[/太字]
[太字]私の頭の中で誰かが[/太字]
[太字]『曲を作れ』[/太字]

毎日言ってくる。
そうだ、私は…
[大文字] 誰かを救うために、曲を作らなくちゃっ…! [/大文字]


ミク 「 奏、大丈夫? 」
ミク 「 もう、ずっとセカイに来てないけど… 」

ミク 「 皆、心配して… 」

「 ごめん、話しかけないで 」

ミク 「 まッ… 」
そう言い、私はスマホの電源を落とした。

瑞希side

「 あーあ、もう、、、やだな (笑) 」
「 こんな、ボクなんか… 」

「 居なければいいのになぁ… 」

??? 「 …っ、 」

そう言葉を発した時、酷い頭痛に襲われた。
あー、そういえばご飯何も食べてなかったな。
ここで消えれれば、いいのになぁ。
「 うっ… 」

ボクの意識はそこで途絶えた。

バタッ

??? 「 瑞希っ…!!!!! 」

数日後ナイトコードにて。

えななん 「 …、今日もKとAmiaは休み…か 」
えななん 「  Amiaは熱らしいけど…、Kは 」

えななん 「 二人とも、何か知らないの? 」

まふゆ 「 Kはずっと部屋に籠って曲作ってる 」
まふゆ 「 ご飯も食べずに… 」

えななん 「 …はぁ!?そんなんじゃ、倒れちゃうわよ!!! 

まふゆ 「 あと、○○救ってみせる、ってよく言ってる 」
○○ 「 ぇ…? 」

えななん 「 は…?どういう、こと…? 」
○○ 「 私の…っ、せいで…二人を、 」

○○ 「 私が、Kとお姉ちゃんを壊した、の…? 」
○○ 「 ぁっ、あ…! 」

えななん 「 落ち着きなさいってばっ!! 」
まふゆ 「 ○○っ…! 」

[太字]○○がナイトコードから抜けました。[/太字]

2025/06/30 16:38

しゃけ丸 ID:≫ 2epWAwyIjXnUc
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