二次創作
暁 山 瑞 希 の 妹 は 愛 さ れ た い 。
奏side
「 ッ…、●●、まふゆ、瑞希 」
「 私が、必ず、…っ」
「 救って、みせなきゃ 」
いつからだろう、皆を救うために、曲作りに没頭し始めたのは。
[太字]呪いのように[/太字]
[太字]私の頭の中で誰かが[/太字]
[太字]『曲を作れ』[/太字]
毎日言ってくる。
そうだ、私は…
[大文字] 誰かを救うために、曲を作らなくちゃっ…! [/大文字]
ミク 「 奏、大丈夫? 」
ミク 「 もう、ずっとセカイに来てないけど… 」
ミク 「 皆、心配して… 」
「 ごめん、話しかけないで 」
ミク 「 まッ… 」
そう言い、私はスマホの電源を落とした。
瑞希side
「 あーあ、もう、、、やだな (笑) 」
「 こんな、ボクなんか… 」
「 居なければいいのになぁ… 」
??? 「 …っ、 」
そう言葉を発した時、酷い頭痛に襲われた。
あー、そういえばご飯何も食べてなかったな。
ここで消えれれば、いいのになぁ。
「 うっ… 」
ボクの意識はそこで途絶えた。
バタッ
??? 「 瑞希っ…!!!!! 」
数日後ナイトコードにて。
えななん 「 …、今日もKとAmiaは休み…か 」
えななん 「 Amiaは熱らしいけど…、Kは 」
えななん 「 二人とも、何か知らないの? 」
まふゆ 「 Kはずっと部屋に籠って曲作ってる 」
まふゆ 「 ご飯も食べずに… 」
えななん 「 …はぁ!?そんなんじゃ、倒れちゃうわよ!!!
まふゆ 「 あと、○○救ってみせる、ってよく言ってる 」
○○ 「 ぇ…? 」
えななん 「 は…?どういう、こと…? 」
○○ 「 私の…っ、せいで…二人を、 」
○○ 「 私が、Kとお姉ちゃんを壊した、の…? 」
○○ 「 ぁっ、あ…! 」
えななん 「 落ち着きなさいってばっ!! 」
まふゆ 「 ○○っ…! 」
[太字]○○がナイトコードから抜けました。[/太字]
「 ッ…、●●、まふゆ、瑞希 」
「 私が、必ず、…っ」
「 救って、みせなきゃ 」
いつからだろう、皆を救うために、曲作りに没頭し始めたのは。
[太字]呪いのように[/太字]
[太字]私の頭の中で誰かが[/太字]
[太字]『曲を作れ』[/太字]
毎日言ってくる。
そうだ、私は…
[大文字] 誰かを救うために、曲を作らなくちゃっ…! [/大文字]
ミク 「 奏、大丈夫? 」
ミク 「 もう、ずっとセカイに来てないけど… 」
ミク 「 皆、心配して… 」
「 ごめん、話しかけないで 」
ミク 「 まッ… 」
そう言い、私はスマホの電源を落とした。
瑞希side
「 あーあ、もう、、、やだな (笑) 」
「 こんな、ボクなんか… 」
「 居なければいいのになぁ… 」
??? 「 …っ、 」
そう言葉を発した時、酷い頭痛に襲われた。
あー、そういえばご飯何も食べてなかったな。
ここで消えれれば、いいのになぁ。
「 うっ… 」
ボクの意識はそこで途絶えた。
バタッ
??? 「 瑞希っ…!!!!! 」
数日後ナイトコードにて。
えななん 「 …、今日もKとAmiaは休み…か 」
えななん 「 Amiaは熱らしいけど…、Kは 」
えななん 「 二人とも、何か知らないの? 」
まふゆ 「 Kはずっと部屋に籠って曲作ってる 」
まふゆ 「 ご飯も食べずに… 」
えななん 「 …はぁ!?そんなんじゃ、倒れちゃうわよ!!!
まふゆ 「 あと、○○救ってみせる、ってよく言ってる 」
○○ 「 ぇ…? 」
えななん 「 は…?どういう、こと…? 」
○○ 「 私の…っ、せいで…二人を、 」
○○ 「 私が、Kとお姉ちゃんを壊した、の…? 」
○○ 「 ぁっ、あ…! 」
えななん 「 落ち着きなさいってばっ!! 」
まふゆ 「 ○○っ…! 」
[太字]○○がナイトコードから抜けました。[/太字]