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本編と内容が違いますがボツ集です。了承の上読んでください

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空想の友達と学校の七不思議【もう一個のend】

#1

六年二組の黒板

レイ「次が最後だよ!いこー!」
レイってなんでこんなに元気なの?怖い。。
「ついたぁ。。ここが。最後の七不思議。。六年二組の黒板」
レイ「知ってる?ここにはこんな噂があるんだよ」
[水平線]
六年二組の黒板にはこんな噂があります。
ある日。モデルのような子が転校してきました。一目ぼれした男子生徒はすぐさま告白しました。
だが女の子はどの告白も断りました。それを恨んだ男子たちは
その子を次第にいじめていくようになりました。
いじめに耐えられなくなった転校生は主犯である男子の教室の隣の教室に
「[大文字]許さない[/大文字]」
と書いて屋上から飛び降りました。その呪いなのかいじめっ子たちは次々に謎の死を遂げて、また見たものも早死にしたという噂があります。
[水平線]
「ひぇぇ。。そんな恐ろしい話、話さないでよー怖くなってきたじゃん」
レイ「まぁいいじゃん!黒板の前まで行こ?」
そう言ってレイは黒板の前でピタッと止まり、苦しそうにしていた。
「レイ!大丈夫??」
レイ「うぅぅぅ。。誰かが。。噂を書き換えて。。七つ目は。。黒板じゃなくて。。私になった。。早く。。逃げて。」
そういうとレイはパタンと倒れ、起き上がるとそこにはレイがアハハッと笑っていて、すぐさま私に向かってきた。
そのまま私は意識がなく、なぜか屋上に立っていると勝手に足が動き屋上の柵を超えて、落ちようとしてた。
「ねぇレイ!やめてよ!私このままじゃ。。死んじゃう!」
そう呼びかけるも反応はなく私は一人屋上から飛び降りていました。



生徒「ねぇ知ってる?この学園には八番目の七不思議があるらしいよ」
生徒2「えー何それ!どんな噂-?」
生徒「なんかね。六年二組に行くと女の子二人が立っていて、気づくと屋上から飛び降りているんだってー!」
生徒2「ってことはその女の子二人が憑りついて動かしてるとかー」
生徒「かもねーとりあえず今日は帰ろー」
 
八番目の七不思議はこんな噂があります。
[水平線]
六年二組に行くと、女の子二人がいて、その子を見ていたら意識がなくなって
気づいたら屋上に立っていて、そのまま勝手に足が動いて。落ちてしまうのだとか。。

レイ「次の人来ないかなー♪」
「はぁ。。驚いたよ。私が屋上から落とされたときは。まぁこうしてずーっと一緒にいられるんだけどね」
レイ「あ!次の人来た!屋上連れていこー!」
「うん!」
私たちは幽霊になって七不思議を書き換えた人を落とすまでみんな落とすんだー!♪

作者メッセージ

えーこれはコメントに書いてくれた人がいて、それを参考にしました。とはいえこれはボツ集なので本物が見たい人は
#あすかの小説で調べたら出てきます!  それじゃあ
バイバイ!

2025/01/07 13:27

あすか ID:≫9tvY7vP3G1jVg
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