- 閲覧前にご確認ください -

ほか小説サイトで見たブラック企業ものが面白かったのでこれ作ってみたので、似たもの見たことあるな…みたいなことあるかもしれませんけどパクリとかじゃないですよ?!
ご了承ください!
ちなみにあんまブラック企業関係ないんですよ
すみません!

文字サイズ変更

ブラック企業の社員が魔王を討伐しにきました

#5

五話 おおお まほうのもr

たったったった
紫織「あっ!待って〜!」



キラキラした森についた。
花「ここだね ハアハア」
紫織「ここじゃなかったらどこだっていうのだあ ハアハア」
有紗「みんな疲れてるから一回休も?ハアハア」
やすんだ [小文字]watasimoyasumitai(([/小文字]

花「あは☆元気いっぱ花パンマン☆」
紫織「@有紗(=^・・^=) 明日も会社だよ」
有紗「LINEみたい」
有紗「ちゃんと再現されてるわ」
紫織「ハッ!みんなおかしくなるとこだった!ツッコミがいなくなったらこのグループは終わりなのね?!」

まおおおおおお「うん、ここだね」
花「ありがとう魔王」
てってててーててててってててーててててってててっててててってれ〜
有紗「運動会の歌歌うなよ」
(ゴーゴー◯ーっすね 小学生かよ)
紫織「フレーフレーあーかーぐーみ」
いつまでこの茶番してるんだよ主
花「入ろうよ〜」
紫織「うわあ めちゃきれい」
有紗「幻想的だね〜」
花「でもくらいっすね」
有紗&紫織「それな」
花「仲いいな 私も一緒にそれなって言いたかった」
紫織「おお…」
花「あそこにひかりない?」
有紗「たしかに〜」
紫織「ホタルかな?」
花「ホタルにしてはちょっと大きいんじゃない?」

有紗「魔女の家の窓明かりだったりして…」

???「その通り♪よくわかったね〜♡」
三人「誰?!」
???「私の名前が聞きたいかい?私はね…」

2025/01/13 15:33

青色子猫 ID:≫iplXQlFcKd6F.
続きを執筆
小説を編集
パスワードをおぼえている場合は、ご自分で小説を削除してください。【削除方法

小説削除依頼フォーム

お名前 ※必須
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
削除の理由 ※必須

パスワードについて

ご自分で投稿した小説ですか? ※必須

この小説は、あなたが投稿した小説で間違いありませんか?

削除後に復旧はできません※必須

削除したあとに復旧はできません。クレームも受け付けません。

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL
/ 6

コメント
[0]

小説通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

盗作されたと思われる作品のタイトル

※できるだけ具体的に記入してください。
特に盗作投稿については、どういった部分が元作品と類似しているかを具体的にお伝え下さい。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL