[太字][大文字]帰り道[/大文字][/太字]




「はぁ、、負けたー、、」


サズァ「ハッハッハッハッ、ざまあみやがれ()」



リア「だから、その1点でもいいから、ください」


ルルカ「二人、ほんと頭いいよねー」







？？「あ！ルルカちゃん！」


リア「誰ですか？あの人」


ルルカ「電気屋のおじさんだよ！小学生の時から、通学路が変わらないから、おじさんと仲がいいんだよね！」

リア「へぇー、、」


電気屋のおじさん「ルルカちゃんｯ...友達、多くておじさん惚れちゃう」


ルルカ「気持ち悪いこと言わないでください」

電気屋のおじさん「ハハッ、ごめんな！！ｗ」











サズァ「アレオ？どうした？」



「...」


サズァ「テレビになんか映ってるのか？」

サズァ「...！？」



「[斜体][太字]速報です。先ほど、〇〇(国名)が△△(国名)に大型ミサイルをうちました。およそ、数十万人の人々が命を落とすと予想されています。[/太字][/斜体]」



サズァ「流石に、、ひどすぎる、、」


「[小文字][小文字]くそ、、[/小文字][/小文字]」


「[小文字][小文字]なんで、なんで！[/小文字][/小文字]」


サズァ「アレオ、、」



＿＿＿＿＿＿＿
サズァside

アレオ、、泣いてる、、
これを止めるには、
[漢字]犯人[/漢字][ふりがな]ラスボス[/ふりがな](能力を作った人)を突き詰めないと。
＿＿＿＿＿＿＿



「サズァ。」


サズァ「なんだ？」



「オレは絶対にレベルを上げて、[漢字]犯人[/漢字][ふりがな]ラスボス[/ふりがな]を探して、倒す！！！」




サズァ「そうだな、絶対に世界を平和にしないとな」



ルルカ「私もいるのも忘れずにね、、！皆で一緒に[漢字]犯人[/漢字][ふりがな]ラスボス[/ふりがな]を見つけ出そう！倒そう！」


リア「できるだけのことは頑張ります、、！できることがあったら言ってください、、！」















「[大文字][太字]絶対、平和にする！！！[/太字][/大文字]」