「クソが...」



「っ...ここまでか...」
















サズァ「何を四天王()」






「サズァ...ごめん...俺はもう...生きられない...」



サズァ「んー？」







サズァ「今日、テストだから？」




「[太字][大文字]そうなんだよおおおおおおおおおおおお！！！[/大文字][/太字]」





リア「安定のうるささですね」

ルルカ「そうだねぇ...(笑)」








「おい、！！サズァ！！今回、俺は、、お前に勝てない。。」




「なぜなら、、」
















「[太字]新作のうまい棒に夢中になって、やる気がなくなっていたからだ！！！[/太字]」




サズァ「バカが」





「サズァくーん？今、なんて？？」



サズァ「[太字]バ・カ・が[/太字]」








「......」


「はぁぁぁぁぁぁぁ！？！？」





「うるせぇ！！黙れぇぇぇ！！！」








リア「今日、テスト当日ですけど、、大丈夫ですか...？(笑)」





「んー...大丈夫だろ☆」












ルルカ「[小文字]大丈夫じゃないように見えて、私より点数高いの何？[/小文字]」



「ルルカ、なんか言った？」


ルルカ「言ってないよ(*^^*)」









先生「そろそろ座れー」







皆「はーい。。」








＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
アレオside
ﾌｯ...
これも俺の計画通り...
こうやって、俺がやっていないと思い込ませて、、
サズァを安心させて、、
その隙に...！！！
今回は俺の勝ちだな！
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サズァside
まぁ、、いつも通りにやるか。
アレオは普通に80点以上叩き出してきそうだな。。
よし、それを超えるだけだ。
ﾌｯ...残念。俺の勝ちだ。
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ルルカside
えぇっと...
60点ぐらい取れたら、、いいかなって感じかな...
無理ぃぃぃ⤴️⤴️
え、私...勉強したよね？？
なんで、こんなに自身がないのよ...
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リアside
テストなんて塵になれ。
テストなんて消えろ。
私、なんで勉強してこなかったんだろ。
最悪。
頑張ったら、サンドイッチ爆食しよ。
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[右寄せ][大文字][太字]＿＿＿＿＿＿テスト開始！[/太字][/大文字][/右寄せ]