ルルカ「うぐっ...」





ルルカ「痛い゛っ...」



ルルカ「[漢字]回復[/漢字][ふりがな]ハート[/ふりがな].....」




＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
ルルカside
[漢字]回復[/漢字][ふりがな]ハート[/ふりがな]しても、、
治らない...。
治ってると思うけど、、完全には治ってない...。
くっ.....
しょうがない。
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿


＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
セイカside
ふぅ...
これ、、僕が完全勝利でしょ！
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿


ルルカ「参りましたぁ...グッ...」







セイカ「！！！」





セイカ「[大文字][大文字]よっしゃあああああああ！！！[/大文字][/大文字]」

サズァ「[小文字]うるさっ[/小文字]」




セイカ「五月蠅くないでしょ！！！」


サズァ「聞こえてたのかよ」





「まぁ、元気になってよかったわ！」

セイカ「え？」


「だってさぁ、さっきまで...ほぼ無言で元気なさそうだったもん！うまい棒、あげればよかったな...って思ってた！」


リア「慣れたんですよ...！」

セイカ「まぁ、最初から慣れていたからね！」

リア「本当かよ」

セイカ「一回、黙ってね？？」



リア「...はーいｗ」



















[中央寄せ]ピコンッ[/中央寄せ]


[右寄せ]＿＿＿＿セイカ　　　勝利　Lv.10[/右寄せ]




[右寄せ]＿＿＿＿ルルカ　　　敗北　Lv.6[/右寄せ]


















「はぁー！戦いたかったぁ」


サズァ「俺も戦いたかった」




セイカ「ルルカさーん！！！めっちゃ楽しかった！！！ありがとうございました！！！」


ルルカ「こちらこそありがとう！弱くてごめんね...」



セイカ「ぜんっっっぜん！！！強すぎて、ﾀﾋぬまえでしたよぉ...」







「じゃあさ！終わったから、うまい棒あげるよ！」



ﾊｲｯ













セイカ「えっと、、うまい棒じゃないです、これ」



「あれ？」













＿＿＿＿[太字]まずい棒[/太字]







「ごめん！！！最近、まずい棒があるっていうことを知ってさ！つい、大量に買っちゃったんだよねー」




セイカ「はぁ...(？)」



「まあ、不味くはないから、、食べてみろっ！！！」



セイカ「...まあ、食べてみるか」




ﾊﾟｸｯ



セイカ「うまっ」



「だろおおおおおおおおおおおおおおお！！！」











「それと、うまい棒の食べ比べ、めっちゃいいよやってみて！！！」




セイカ「大丈夫です」