参加良いですか…？長くてスミマセン…。

枠：男
名前：蓬莱　千尋
ふりがな：ほうらい　ちひろ
性別：男
一人称：ボク
性格：極度のマイペース。自由奔放、悪く言えば傍若無人。意外と空気は読めるし気遣いができる。極度に孤独を嫌っている。
髪：黒色で男らしからぬ長髪。かなりの長さで腰より下まである(本人の身長が低いせいでもあるが。)
瞳：翠目
年齢(5〜7才まで)：5歳
なぜ一人になったか(過去のようなもの)：とある田舎の村で生まれた。頭が異常なほどに良く、言うならば天才。両親も当初は喜んだが、村の因習に口を出したとたんに態度が一変。両親諸共村八分にされてしまい、街に出た。そのころから情緒不安定だった母に追い打ちをかけるように父親が事故によりﾀﾋ亡。千尋に強く当たるようになる。母はもともと女の子を望んでいたため髪を切ってもらえずに、現在の長髪になった。母は闇金に手を出し、ある日を境に帰って来なくなった。警察が家に押し入ったことにより発見され、孤児院に入ることになる。長い間家の中に放置されたため栄養状態は最悪、腕や足は細く、服をめくれば大量の傷跡と浮き出た骨が見える。
好きなもの：面白いこと、新しい知識、甘味(考え事をした後に食べると最高！らしい。)、みんな
嫌いなもの：面倒くさいこと、面白くないこと、緑黄色野菜、独り
その他：頭が良いため、7歳レベルで行動ができる。だが、身体能力は子供の中で一番低い。
SV(サンプルボイス)：「ボクは千尋!『蓬莱　千尋』だ!好きに呼んで～!」
「ヤダぁ～!こんなのしたくな～い～!面倒くさい!面白くない!もっと年上がするようなことにしてよね!」
「孤児院に来た理由?なんだっけ?えぇっと～かたくそうさく？って奴でけーさつが来て、なんか寝てた(気絶してた)ところを外に引っ張り出された！」
「髪？長いでしょ？おかーさんが切ってくれなくなって放置。女の子が良かったんだってさ～。」
「運動だけはやりたくないんだけど？ボ～ク～は～！運動できないの‼」