二次創作
【リクエストくれ〜っ!】リクエスト短編集
『おつふぉに〜!〜〜♪』
暇72「終わった〜」
こさめ「今日は疲れたね〜」
いるま「今日みんなでご飯行かない?」
こさめ「いいね!行こ行こ!」
暇72「ウェーイ!」
LAN「そうだね!そういえば、みんなに大事な話があるんだった、、、」
すち「じゃあ、お店で話そ。」
みこと「いこっか」
いるま「注文は以上で。」
すち「で、らんらんの大事な話って何?」
LAN「うん、、、実は、、、俺のコメ欄見てる?色々みてて、俺って歌い手してる意味あるのかな、、、って思って、、、。」
いるま「確かに最近LAN暗いよな、、、。」
こさめ「らんくん、、、あんなのみんな思ってないよ?」
すち「大丈夫?」
みこと「らんらん辛かったね、、、」
暇72「アンチなんか無視しとけって!」
LAN「何も知らねーのに知った口聞くな!お前らはどうせそんな経験ねーんだろ!?俺の気持ちなんかなんにも分かっちゃいない!もう散々なんだよ!」
すち「らんらん、そんなことは、、、」
暇72「あぁ?お前さぁ、いい加減にしろよ!俺らだって辛い思いして生きてきてんだよ!」
LAN「お前らはいいよな、気楽に、のうのうと生きていて!」
暇72「お前、人の言ってる事が分からねーのか!?」
LAN「人の気持ちも知らずにこっちの気になったふりしてるお前らの、その薄っぺらい偽善の言葉に反吐が出るつってんだよ!それにお前は、何?被害妄想?こんな奴らしかいねーグループ、喜んで出てってやるよ!」
暇72「どーぞお好きなよーに!お前が出てってせいせいしたわ!」
みこと「ちょ、らんらん、、、待って、、、」
暇72「やめとけ!あんな奴!」
こさめ「ねぇ、なつくんはそれをみた上で言ってんの!?」
『●●● 両生類だかなんだか知らないけど、正直言ってきもいよねぇ、、、』
『▲▲▲ マジそれな。ぶりっ子かよw』
『■■■ 早く消えてくんねーかなぁ、、、』
暇72「は、、、?」
すち「今なら許してくれるかもよ。」
こさめ「まぁ、でも今はらんくんを励ましてあげなきゃ、、、!」
LAN「はぁ、、、みんなに酷いこと言っちゃったなぁ、、、」
ピコン ピコン ピコン ピコン ピコン
LAN「え、、、?」
『暇72 らん、あんなこと言って悪かった。お前の言うとおり、俺は何も知らなかったんだな。本当にごめん。』
『いるま らん、お願いだから早く戻って来い。』
『すち らんらん、大丈夫?ヤバかったら俺を頼って、、、?だから、早く戻って来てよ。』
『みこと らんらん、大丈夫そう?あんなの間に受けなくても、らんらんを求めている人はたくさんいるんだからね!』
『こさめ らんくん、大丈夫?みんならんくんのこと心配してるよ?なつくんとか、めっちゃらんくんに謝りたがってる。だから、早く戻ってきてよ。』
LAN「つっ、、、!?」
ピコン
こさめ「らんくんからだ!」
『LAN 俺の方こそ、みんなに酷いこと言ってごめん。今すぐ戻るから待ってて。』
こさめ「あ、らんくん!」
すち「大丈夫?」
暇72「本当にごめん!」
いるま「らん!」
みこと「らんらん!」
LAN「みんな、、、ありがとう。そしてごめんね、、、?」
こさめ「気にしてないから大丈夫だよ!」
LAN「いや、そう言う事じゃなくて、、、実はドッキリでした、、、」
暇72「はぁ!?らん、お前さぁ、いい加減にしろよ!」
こさめ「らんくん、それはあんまりだよ!」
いるま「お前、は!?きも!」
すち「でもなんともなくってよかった、、、」
みこと「ほんとにねぇ、、、」
暇72「終わった〜」
こさめ「今日は疲れたね〜」
いるま「今日みんなでご飯行かない?」
こさめ「いいね!行こ行こ!」
暇72「ウェーイ!」
LAN「そうだね!そういえば、みんなに大事な話があるんだった、、、」
すち「じゃあ、お店で話そ。」
みこと「いこっか」
いるま「注文は以上で。」
すち「で、らんらんの大事な話って何?」
LAN「うん、、、実は、、、俺のコメ欄見てる?色々みてて、俺って歌い手してる意味あるのかな、、、って思って、、、。」
いるま「確かに最近LAN暗いよな、、、。」
こさめ「らんくん、、、あんなのみんな思ってないよ?」
すち「大丈夫?」
みこと「らんらん辛かったね、、、」
暇72「アンチなんか無視しとけって!」
LAN「何も知らねーのに知った口聞くな!お前らはどうせそんな経験ねーんだろ!?俺の気持ちなんかなんにも分かっちゃいない!もう散々なんだよ!」
すち「らんらん、そんなことは、、、」
暇72「あぁ?お前さぁ、いい加減にしろよ!俺らだって辛い思いして生きてきてんだよ!」
LAN「お前らはいいよな、気楽に、のうのうと生きていて!」
暇72「お前、人の言ってる事が分からねーのか!?」
LAN「人の気持ちも知らずにこっちの気になったふりしてるお前らの、その薄っぺらい偽善の言葉に反吐が出るつってんだよ!それにお前は、何?被害妄想?こんな奴らしかいねーグループ、喜んで出てってやるよ!」
暇72「どーぞお好きなよーに!お前が出てってせいせいしたわ!」
みこと「ちょ、らんらん、、、待って、、、」
暇72「やめとけ!あんな奴!」
こさめ「ねぇ、なつくんはそれをみた上で言ってんの!?」
『●●● 両生類だかなんだか知らないけど、正直言ってきもいよねぇ、、、』
『▲▲▲ マジそれな。ぶりっ子かよw』
『■■■ 早く消えてくんねーかなぁ、、、』
暇72「は、、、?」
すち「今なら許してくれるかもよ。」
こさめ「まぁ、でも今はらんくんを励ましてあげなきゃ、、、!」
LAN「はぁ、、、みんなに酷いこと言っちゃったなぁ、、、」
ピコン ピコン ピコン ピコン ピコン
LAN「え、、、?」
『暇72 らん、あんなこと言って悪かった。お前の言うとおり、俺は何も知らなかったんだな。本当にごめん。』
『いるま らん、お願いだから早く戻って来い。』
『すち らんらん、大丈夫?ヤバかったら俺を頼って、、、?だから、早く戻って来てよ。』
『みこと らんらん、大丈夫そう?あんなの間に受けなくても、らんらんを求めている人はたくさんいるんだからね!』
『こさめ らんくん、大丈夫?みんならんくんのこと心配してるよ?なつくんとか、めっちゃらんくんに謝りたがってる。だから、早く戻ってきてよ。』
LAN「つっ、、、!?」
ピコン
こさめ「らんくんからだ!」
『LAN 俺の方こそ、みんなに酷いこと言ってごめん。今すぐ戻るから待ってて。』
こさめ「あ、らんくん!」
すち「大丈夫?」
暇72「本当にごめん!」
いるま「らん!」
みこと「らんらん!」
LAN「みんな、、、ありがとう。そしてごめんね、、、?」
こさめ「気にしてないから大丈夫だよ!」
LAN「いや、そう言う事じゃなくて、、、実はドッキリでした、、、」
暇72「はぁ!?らん、お前さぁ、いい加減にしろよ!」
こさめ「らんくん、それはあんまりだよ!」
いるま「お前、は!?きも!」
すち「でもなんともなくってよかった、、、」
みこと「ほんとにねぇ、、、」