二次創作
俺らのマネージャーの日記覗いてみたらカオスだった件について。
幼馴染がいる稲荷崎高校に入学してしばらく経ったということで・・・・・・
日記書くことにしてみた!!!!
つっても愚痴とかくらいしか書くことないけどね☆
私ねー、あのなんだっけ。バレーのさすっごい双子いんじゃん、名前忘れたけど。
それの片割れと同じクラスなった。
いやーイケメンだったよ、タイプじゃないけど((
そんでさ、その双子とさ同じバレー部なったの。私マネージャーね。
そしたらさ、その双子の金髪の方のー・・・なんだっけ宮・・・もういいや、金髪くんで。
その金髪くんはセッターらしくてね、なんか1年紹介ん時にさ堂々と言ってたのよ。
侑「俺のセットでスパイク打てへん人は先輩でもポンコツやと思いますから」
って。
・・・・・・・・・怖くね?
なんか、自分にも他人にも厳しいタイプなのかなーって思ったのよ。だってめっちゃ怖いじゃん。
そんなこと言う人はじめて会ったよ。てかまずまず初対面の人にそんなこと言うなよ。
そしたらね、お隣に居たもう1人の双子のね、銀髪くんがね、金髪くんの頭叩きながら、
治「お前、なに先輩らに言うとんねん!入部してそれ言う奴おるか!!」
つってさ、喧嘩なったのよ。銀髪くんはまともなのかしら。
本当にコイツら何やってんの?って思うよね。
でさ、私の紹介がその金髪くんの後だったのよ。
え、普通に無理なんだけど。いやいやいや、アレの後に言うのは無理だって。
まあ、とっっっっっっっても真面目な●●ちゃんはちゃーんと紹介しますよ。
『○○●●、です。笛根九中学から来ました。よろしくお願いします』
ほら!!ちゃんと言ったの!!あの金髪の後に!!((文章なのにうるさ
てかもう5月なのになんで入部した時のこと書いてんの、私。
そういえばあの双子の名前、金髪くんが侑で銀髪くんが治だってよ。
治はまともじゃなかったわ、私の勘違いだったね。
____________________________________
角「お前ら、髪色で呼ばれてんじゃんww」
侑「俺、こんなこと言うたか?記憶ないんやけど」
治「言うとったわ、初っ端から先輩に喧嘩売っとたやろ」
日記書くことにしてみた!!!!
つっても愚痴とかくらいしか書くことないけどね☆
私ねー、あのなんだっけ。バレーのさすっごい双子いんじゃん、名前忘れたけど。
それの片割れと同じクラスなった。
いやーイケメンだったよ、タイプじゃないけど((
そんでさ、その双子とさ同じバレー部なったの。私マネージャーね。
そしたらさ、その双子の金髪の方のー・・・なんだっけ宮・・・もういいや、金髪くんで。
その金髪くんはセッターらしくてね、なんか1年紹介ん時にさ堂々と言ってたのよ。
侑「俺のセットでスパイク打てへん人は先輩でもポンコツやと思いますから」
って。
・・・・・・・・・怖くね?
なんか、自分にも他人にも厳しいタイプなのかなーって思ったのよ。だってめっちゃ怖いじゃん。
そんなこと言う人はじめて会ったよ。てかまずまず初対面の人にそんなこと言うなよ。
そしたらね、お隣に居たもう1人の双子のね、銀髪くんがね、金髪くんの頭叩きながら、
治「お前、なに先輩らに言うとんねん!入部してそれ言う奴おるか!!」
つってさ、喧嘩なったのよ。銀髪くんはまともなのかしら。
本当にコイツら何やってんの?って思うよね。
でさ、私の紹介がその金髪くんの後だったのよ。
え、普通に無理なんだけど。いやいやいや、アレの後に言うのは無理だって。
まあ、とっっっっっっっても真面目な●●ちゃんはちゃーんと紹介しますよ。
『○○●●、です。笛根九中学から来ました。よろしくお願いします』
ほら!!ちゃんと言ったの!!あの金髪の後に!!((文章なのにうるさ
てかもう5月なのになんで入部した時のこと書いてんの、私。
そういえばあの双子の名前、金髪くんが侑で銀髪くんが治だってよ。
治はまともじゃなかったわ、私の勘違いだったね。
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角「お前ら、髪色で呼ばれてんじゃんww」
侑「俺、こんなこと言うたか?記憶ないんやけど」
治「言うとったわ、初っ端から先輩に喧嘩売っとたやろ」