この小説は夢小説です。
下のフォームに作者さんの指定した語句を入力してお読みください。

お名前設定

お名前変更フォーム

下記フォームに必要事項を入力し「登録」ボタンを押してください

あなたの下の名前
あなたの名字

文字サイズ変更

二次創作
この世界のバグ

#3

ヤンデレ野郎と喫茶うずまき


ガバッ(抱きつく)

?「今日も可愛いねぇ♡」

●●「グエッうるっさい!」

蓮「おい、一旦●●から離れろよ。


綾斗」

綾斗「は?黙ってなよ、クソ野郎」
「僕は●●しか要らない」

蓮「ケッ(・д・)」

●●「とりまっ!離れろよ!ヤンデレ野郎!」

綾斗「え~●●?そんな●●も可愛いよぉ♡」

●●「ホンっと森さんみたいだな!」

綾斗「あ゙ぁ?他の男出すなよ(一応知ってる)」

蓮「はぁ……何時になったら●●離れするのやら……」

綾斗「一生しないから安心しなニコッ」

蓮「あ゙?(圧」

綾斗「ん?(圧」

(#`ο´)――*――(`О´#)バチバチ

●●「………」

●●(出掛けてこよ…)

ガチャッ(ドアが閉まる)

蓮綾「なぁ/ねぇ!●●はどう思う!?」



蓮綾「あれ??」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

カランコロンッ♪

ーー爽快な音が鳴る。
そんな此処は武装探偵社の下のカフェ、

喫茶「うずまき」である。


マスター「いらっしゃいませ」

マスター「ご注文は?」

●●「……珈琲で」

マスター「かしこまりましたニコッ」

ーーーすると、マスターが珈琲を煎れ始める。
喫茶の中は珈琲の匂いは漂っている。

●●(……やっぱ、現実なんだなぁ…)

ーーーこの世界のバグ、それは勿論
この少年がその正体である。


●●(さて、探偵社員は素晴らしいことにいない…)

●●(……記憶について考えてみるか…異能力かけたのになぁ…)

ーーこの少年、実は過去に文豪ストレイドッグスに接触したという。

●●(だから記憶消したのに…)

●●(どーすっかなぁ……)

マスター「失礼します」

マスター「お待たせしました」

マスター「珈琲です」

コトッ(珈琲を置く)

●●「!ありがとうございます」

早速珈琲を飲んでみる。


●●「!!!!」

●●(とっても美味しい!)

●●「俺、苦いのは苦手なんですが、この珈琲は美味しいです!」

マスター「フフッありがとうございます」

●●(え~?美味しすぎん?珈琲苦いけど美味しい……)

カランコロンッ♪
ーーー余韻に浸っていると、別のお客さんが入ってきた。

●●「!……」

●●(……マジかぁ…)

●●(なんで此処にいるんだよ……


ーーー?)

作者メッセージ

(* ̄▽ ̄)フフフッ♪さて、最後は誰何でしょうか?
次回は、プロフィール的なものを書いていきます!
ではまた次回の本編で!

2025/01/06 20:30

セイカ@続きが思いつかん₍₍(ง˘ω˘)ว⁾⁾ ID:≫ 3pI3ywhDu8i1Y
続きを執筆
小説を編集

パスワードをおぼえている場合はご自分で小説を削除してください。(削除方法
自分で削除するのは面倒くさい、忍びない、自分の責任にしたくない、などの理由で削除を依頼するのは絶対におやめください。

→本当に小説のパスワードを忘れてしまった
▼小説の削除を依頼する

小説削除依頼フォーム

お名前 ※必須
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
削除の理由 ※必須

なぜこの小説の削除を依頼したいですか

ご自分で投稿した小説ですか? ※必須

この小説は、あなたが投稿した小説で間違いありませんか?

削除後に復旧はできません※必須

削除したあとに復旧はできません。クレームも受け付けません。

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL
/ 4

コメント
[5]

小説通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

盗作されたと思われる作品のタイトル

※できるだけ具体的に記入してください。
特に盗作投稿については、どういった部分が元作品と類似しているかを具体的にお伝え下さい。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL