僕らはすべてを忘れたかった
「皆様、こんばんは。赤佐田奈です。十一話を読んでいただきありがとうございました」
「なんで作者がここにいる。おかしいだろ」
「景くん、いいのです。これは番外編です。」
「なるほど」
「話を戻すと、実は皆様にお願いがあります。」
「なんだ❓」
「キャラクター募集をしようと思います。」
「またやかましいやつが増えるのか」
「先着五名様の中から選ばさせていただこうと思います。」
名前:
性別:
口調(セリフをお願いします):
こちらをコピペしていただいてコメントの方をお願いします。
「一応主要キャラね。お願いします。」
それでは12話どうぞ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
頭が痛い。
全部忘れてね。景
誰だお前は。
知ってるのに知らない奇妙な感覚。
『君は私の味方でしょ』
頭の中でもなんでもない。
後ろからそう聞こえた。
はっきりと。
「なんで作者がここにいる。おかしいだろ」
「景くん、いいのです。これは番外編です。」
「なるほど」
「話を戻すと、実は皆様にお願いがあります。」
「なんだ❓」
「キャラクター募集をしようと思います。」
「またやかましいやつが増えるのか」
「先着五名様の中から選ばさせていただこうと思います。」
名前:
性別:
口調(セリフをお願いします):
こちらをコピペしていただいてコメントの方をお願いします。
「一応主要キャラね。お願いします。」
それでは12話どうぞ
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頭が痛い。
全部忘れてね。景
誰だお前は。
知ってるのに知らない奇妙な感覚。
『君は私の味方でしょ』
頭の中でもなんでもない。
後ろからそう聞こえた。
はっきりと。