十歳が色々策を使って最強の勇者目指します☆
アスト「よーし!まずは・・食料集めだな!まぁなんてたって・・」
グゥーー
アスト「俺はお腹が空いて死にかけているからな!」
持ってきた菓子じゃ腹はたまらないし金を持っていても敵チームに入るには弱すぎる・・。
こんな時はやっぱりインターネットだよな〜。
スマホを取り出して『食料 腹が溜まるもの』
と検索する、ま、こんな回りくどいやり方じゃなくてフツーに倒せば良いんだけど・・こうでもしないとこっそりゲームできないだろ?
アスト「あっ!ヤベ、ここはこっちに行くべきだったか!チッ毒投げられた!」
ってゲームに夢中になってたらお腹すかねえ!
最強じゃんゲーム!
でも夢中になってると母ちゃんに課金してばっかでなにやってんのって怒られるからこれくらいにしとこ
↑旅に出たこと完全に忘れてる
ってことでこれくらいにしといてそろそろ晩御飯か?
アスト「母ちゃーーーーーん!!晩御飯まだーーー⁉︎」←まだ忘れてる
・・・・・・・・・・・・・
あっそうか、俺旅に出てたんだった!
じゃあ晩飯も自分で作らないとなぁ。
どーしよー。
豚「ブーブーブー」
あっ!丁度良いところに豚発見!能力で倒しちゃおー!
えっと能力を使うには・・・。
アスト「能力発動!運命操作開始、俺はこの豚を倒すっ!」
豚「ブーブー・・ンギャッ」
あ、死んだ。
やっぱこれすげーな。
最強だぜー。
アスト「良しっ、この豚は今夜の肉だ!」
とは言っても俺にはこいつを調理する包丁がないのでそのまま食べよ。
アスト「いっただっきまーす!」
ヨダレが垂れる・・。
??「おいっ!お前、それ生のまま食べる気か!?」
アスト「んぁ?そうだけど?」
??「しっかり調理して食わねぇと腹壊すぞ⁉︎」
アスト「もううるっさいなぁ。今丁度良いところなんだから黙っててよ」
ヨロイ「俺はヨロイ、究極の料理を作るために世界に出て旅をしてるんだ!」
アスト「俺アンタに自己紹介しろって言ってないんだけど」
ヨロイ「ともかく生のまま食べるな!これは調理師として見ているだけにはいかぬ!」
バッ!
アスト「あっ!なんで横取りすんだよ!」
ヨロイ「テメェに調理師の技っつうのを見せてやる!」
【能力発動!調理開始っ!剣風舞!】
なんか最初ダサいのに最後かっこいいのムカつく。
ヨロイ「俺はこんな能力だから戦いなんて出来ねぇ。だからせめてみんなに料理の大切さ、命の大切さを知ってほしいと思ってな」
へぇ、案外良い人なんだー。
アスト「ねぇ・・僕の仲間になるー?丁度探してたんだー。」
ヨロイ「俺は弱いから戦えねぇぞ」
アスト「仲間になる?って言われてんだからはい喜んででしょ?」
ヨロイ「・・・チッ、お前良い奴だなニカッ」
アスト「そりゃどうもー」
なんかキャラ変わってたけど良いかね、うん。
ヨロイが仲間に入った!テレレテッテテー。
グゥーー
アスト「俺はお腹が空いて死にかけているからな!」
持ってきた菓子じゃ腹はたまらないし金を持っていても敵チームに入るには弱すぎる・・。
こんな時はやっぱりインターネットだよな〜。
スマホを取り出して『食料 腹が溜まるもの』
と検索する、ま、こんな回りくどいやり方じゃなくてフツーに倒せば良いんだけど・・こうでもしないとこっそりゲームできないだろ?
アスト「あっ!ヤベ、ここはこっちに行くべきだったか!チッ毒投げられた!」
ってゲームに夢中になってたらお腹すかねえ!
最強じゃんゲーム!
でも夢中になってると母ちゃんに課金してばっかでなにやってんのって怒られるからこれくらいにしとこ
↑旅に出たこと完全に忘れてる
ってことでこれくらいにしといてそろそろ晩御飯か?
アスト「母ちゃーーーーーん!!晩御飯まだーーー⁉︎」←まだ忘れてる
・・・・・・・・・・・・・
あっそうか、俺旅に出てたんだった!
じゃあ晩飯も自分で作らないとなぁ。
どーしよー。
豚「ブーブーブー」
あっ!丁度良いところに豚発見!能力で倒しちゃおー!
えっと能力を使うには・・・。
アスト「能力発動!運命操作開始、俺はこの豚を倒すっ!」
豚「ブーブー・・ンギャッ」
あ、死んだ。
やっぱこれすげーな。
最強だぜー。
アスト「良しっ、この豚は今夜の肉だ!」
とは言っても俺にはこいつを調理する包丁がないのでそのまま食べよ。
アスト「いっただっきまーす!」
ヨダレが垂れる・・。
??「おいっ!お前、それ生のまま食べる気か!?」
アスト「んぁ?そうだけど?」
??「しっかり調理して食わねぇと腹壊すぞ⁉︎」
アスト「もううるっさいなぁ。今丁度良いところなんだから黙っててよ」
ヨロイ「俺はヨロイ、究極の料理を作るために世界に出て旅をしてるんだ!」
アスト「俺アンタに自己紹介しろって言ってないんだけど」
ヨロイ「ともかく生のまま食べるな!これは調理師として見ているだけにはいかぬ!」
バッ!
アスト「あっ!なんで横取りすんだよ!」
ヨロイ「テメェに調理師の技っつうのを見せてやる!」
【能力発動!調理開始っ!剣風舞!】
なんか最初ダサいのに最後かっこいいのムカつく。
ヨロイ「俺はこんな能力だから戦いなんて出来ねぇ。だからせめてみんなに料理の大切さ、命の大切さを知ってほしいと思ってな」
へぇ、案外良い人なんだー。
アスト「ねぇ・・僕の仲間になるー?丁度探してたんだー。」
ヨロイ「俺は弱いから戦えねぇぞ」
アスト「仲間になる?って言われてんだからはい喜んででしょ?」
ヨロイ「・・・チッ、お前良い奴だなニカッ」
アスト「そりゃどうもー」
なんかキャラ変わってたけど良いかね、うん。
ヨロイが仲間に入った!テレレテッテテー。