死にたい
野盧「ねむ…学校行こ」
テクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテク
野盧「おはよう!」
華「花可愛い!僕だけの花…!花花花花!!!」
りり「おはよう!」
猫寝「遅かったじゃん〜」
幽良「ののたんも幽霊の本見る〜?」
餡子「ののたーん!!!やっときたの?遅かったよ〜!!」
野盧「自由…」
先生「転校生を紹介します」
雲母「みなさんどうもぉ[漢字]小原雲母[/漢字][ふりがな]ころりきらら[/ふりがな]ですぅよろしくねぇ」
先生「雲母さんは野盧さんの横です」
餡子「チッ」
野盧(怖)
雲母「はぁいわかりましたぁ」
テクテクテクテク
雲母「よろしくねぇ野盧ちゃん」
野盧「よろしくね」
先生「1時間目を始めます」
雲母「休み時間屋上きてね」
野盧「うん」
先生「そこ喋らない」
野盧「すみません」
休み時間
野盧(屋上…屋上ってもしかして…)
テクテクテクテクテクテクテクテク
野盧(告白!?告白…///まさかね…アハハ)
テクテクテクテクテクテクテクテク
野盧「き、きたよ!」
野盧(ワクワク…)
雲母「やっときたの?」
野盧「え」
雲母「とにかく遅かった」
ザクッ
野盧「えっ…大丈夫?」
雲母「はい、これもって」
野盧「え」
雲母「もって?(圧)」
野盧「は、はい…」
雲母「キャーーーーーー」
野盧「うるさい…」
猫寝「ふわぁどしたの?」
華「やば」
りり「裏切り者〜!」
野盧「みんなどうしたの?」
幽良「どうしたのじゃないよ!」
餡子「…」
猫寝「もう知らない」
華「きらたん大丈夫?保健室行こ〜!!」
雲母「うん」
テクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテク
野盧「みんな…?」
餡子「あいつ達最低」
野盧「餡子ちゃん?」
餡子「とにかく教室行こののたん!」
野盧「う、うん!」
テクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテク
餡子「ののたんごめんね助けれなくて」
野盧「え…どういうこと?」
餡子「ごめんね私のせいで私が助けにいけなかったから私がいけなかったからこうなったんだ。私には生きる価値なんてない人を助けれない人は人間失格。私は人間失格だ。だから私には絶対に生きる価値がない。いや生きてる意味もない。死にたい…私には生きてる価値も意味もない。死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい私の大切なののたんを虐めたのは悪くない。全部私のせい。私がこんなのだから。自殺したい自殺したい私が生きてるからだ。だからこんなことになる。死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたいののたんは完璧。運動も勉強も絵とかもめちゃくちゃ上手いし歌も踊るのも上手いゲームでも最強だし、なのにいじめたのは絶対に私がいたから私がいたから。」
野盧「ちょっと待って!大丈夫?」
餡子「いやののたんが学校に行かなかったらいいんだ。そうすればいじめられない。監禁して閉じ込めたらいじめられることはない。私が世界一ののたんを愛してるから私のもの…♡だから監禁してもいいよね♡」
野盧「ちょいちょいまてまて餡子ちゃん!監禁?」
野盧(餡子ちゃんやば)
餡子「私のこと餡子って呼んで?」
野盧「う、うん餡子!」
餡子(大好きな人から呼び捨て…♡最高♡)
野盧「ていうか休み時間のことなんだったの?」
餡子「ののたんがカッター持ってたからののたんがやったと思われてたんじゃない?」
野盧「そういうことか…ありがと餡子!」
帰り…
餡子「ののたんかーえろ?」
野盧「うん!」
野盧(餡子怖いけど優しいな…SNSとかどんな投稿してるんだろう?)
テクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテク
テクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテク
野盧「おはよう!」
華「花可愛い!僕だけの花…!花花花花!!!」
りり「おはよう!」
猫寝「遅かったじゃん〜」
幽良「ののたんも幽霊の本見る〜?」
餡子「ののたーん!!!やっときたの?遅かったよ〜!!」
野盧「自由…」
先生「転校生を紹介します」
雲母「みなさんどうもぉ[漢字]小原雲母[/漢字][ふりがな]ころりきらら[/ふりがな]ですぅよろしくねぇ」
先生「雲母さんは野盧さんの横です」
餡子「チッ」
野盧(怖)
雲母「はぁいわかりましたぁ」
テクテクテクテク
雲母「よろしくねぇ野盧ちゃん」
野盧「よろしくね」
先生「1時間目を始めます」
雲母「休み時間屋上きてね」
野盧「うん」
先生「そこ喋らない」
野盧「すみません」
休み時間
野盧(屋上…屋上ってもしかして…)
テクテクテクテクテクテクテクテク
野盧(告白!?告白…///まさかね…アハハ)
テクテクテクテクテクテクテクテク
野盧「き、きたよ!」
野盧(ワクワク…)
雲母「やっときたの?」
野盧「え」
雲母「とにかく遅かった」
ザクッ
野盧「えっ…大丈夫?」
雲母「はい、これもって」
野盧「え」
雲母「もって?(圧)」
野盧「は、はい…」
雲母「キャーーーーーー」
野盧「うるさい…」
猫寝「ふわぁどしたの?」
華「やば」
りり「裏切り者〜!」
野盧「みんなどうしたの?」
幽良「どうしたのじゃないよ!」
餡子「…」
猫寝「もう知らない」
華「きらたん大丈夫?保健室行こ〜!!」
雲母「うん」
テクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテク
野盧「みんな…?」
餡子「あいつ達最低」
野盧「餡子ちゃん?」
餡子「とにかく教室行こののたん!」
野盧「う、うん!」
テクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテク
餡子「ののたんごめんね助けれなくて」
野盧「え…どういうこと?」
餡子「ごめんね私のせいで私が助けにいけなかったから私がいけなかったからこうなったんだ。私には生きる価値なんてない人を助けれない人は人間失格。私は人間失格だ。だから私には絶対に生きる価値がない。いや生きてる意味もない。死にたい…私には生きてる価値も意味もない。死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい私の大切なののたんを虐めたのは悪くない。全部私のせい。私がこんなのだから。自殺したい自殺したい私が生きてるからだ。だからこんなことになる。死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたいののたんは完璧。運動も勉強も絵とかもめちゃくちゃ上手いし歌も踊るのも上手いゲームでも最強だし、なのにいじめたのは絶対に私がいたから私がいたから。」
野盧「ちょっと待って!大丈夫?」
餡子「いやののたんが学校に行かなかったらいいんだ。そうすればいじめられない。監禁して閉じ込めたらいじめられることはない。私が世界一ののたんを愛してるから私のもの…♡だから監禁してもいいよね♡」
野盧「ちょいちょいまてまて餡子ちゃん!監禁?」
野盧(餡子ちゃんやば)
餡子「私のこと餡子って呼んで?」
野盧「う、うん餡子!」
餡子(大好きな人から呼び捨て…♡最高♡)
野盧「ていうか休み時間のことなんだったの?」
餡子「ののたんがカッター持ってたからののたんがやったと思われてたんじゃない?」
野盧「そういうことか…ありがと餡子!」
帰り…
餡子「ののたんかーえろ?」
野盧「うん!」
野盧(餡子怖いけど優しいな…SNSとかどんな投稿してるんだろう?)
テクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテク