- 閲覧前にご確認ください -

※こちらの作品はnmmnです。
※こちらの作品に出てくる人物等は、現実と一切関係
 のないフィクションです。
※夜の行為中等は出てきませんが、行為の直前の描写 やキス・ハグ等は出てきます。
※下ネタ等も出てきますが、R18ではありません。
※キャラ崩壊等もあるかもしれません。
※エセ関西弁注意です。
これらを承知した上で読んでください。

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二次創作
【ky】両想い

#5

お渡し物

○○視点

憂鬱な月曜日の放課後、私はあることに気付く。
 『やばい、シャー芯と傘のことすっかり忘れてた』
でも清川君はサッカー部に入っていて、今は絶賛部活中。ふと、校庭を見ると清川君がゴールにシュートした。
この時に、なぜか鼓動が高鳴ったのは秘密で。
今からでも間に合うかなあ。ダメ元で教室を出た。
あーやっぱダメだよねー。結果は、、、予想通り。
家に帰っても誰もいないので、待つことにした。
(清川君に怒られそうだし...。)
しばらくして、やっと終わった。清川君が不思議そうな目でこちらを見つめている。
あ、こっちに来た。なぜかドキドキする。
 『あ、あのぉ清川君!』
キ「うん。あのシャー芯と傘でしょ?笑」
 『そうです、!はい、これどうぞ。』
キ「おっ、ありがとう。こんな丁寧にありがとね笑
  ...まさか、部活終わるまで待っててくれたの?」
 『は、はい家に帰っても何もないので!』
キ「なんかわりぃな。てかなんで敬語なん?あと清   川はなんか固いからキヨって呼んで」
 『え、あ、わかった。キヨ...君。』
キ「...せっかくだし一緒に帰る?」
 『キヨ君がいいなら...!』
キ「うん。じゃあ帰ろっか。」
今日は、会話が弾んだ、、、気がする。コミュ障一歩成長!

作者メッセージ

(ここ書くことないけど、書きたくなる)

2025/01/04 18:31

ゆん@活動休止中 ID:≫ 0ez2hkZwJIdUU
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