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※こちらの作品はnmmnです。
※こちらの作品に出てくる人物等は、現実と一切関係
 のないフィクションです。
※夜の行為中等は出てきませんが、行為の直前の描写 やキス・ハグ等は出てきます。
※下ネタ等も出てきますが、R18ではありません。
※キャラ崩壊等もあるかもしれません。
※エセ関西弁注意です。
これらを承知した上で読んでください。

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二次創作
【ky】両想い

#3

シャー芯と傘

○○視点

翌日、慣れない景色で授業を受ける。
...ん?え、は?シャー芯切れたんだが?!どーしよ。今日寝坊して適当にぶっ込んだら予備の筆箱だった。オワタ^_^ノート取れないぃ(泣)ヒラ君なら貸してくれるのに、、。
キ「どうした?そんな顔して」
 『しゃ、シャー芯が切れました。』
キ「...この流れは貸すかんじ?
  まあ、仕方ない。明日中に返してね。」
 『あ、ありがとう、、!』
先生「ほらそこ!話さない!」
 『あ、ごめんなさい...。』
もう下校の時間かあ。今日は清川君に親切してもらっちゃった。
"ザーザー"
ん?嫌な予感。
はあ。雨かよ。
今日晴れるって言ったじゃん!天気予報のバカ!さっきも言ったけど寝坊して折りたたみ傘ないのよおー!
キ「何してん?」
 『えっ、あっ清川君...。ちょっと休憩中、、?』 
キ「どうせ傘持ってないんでしょ〜バレバレだよー」
 『はい。そうです(._.)』
キ「嫌じゃなければ、入る...?」
 『え...?』
キ「入る?入んない?」
 『えと〜、は、入ります。』
キ「家どこらへん?」
 『〇〇の近くですね。』
キ「え、めっちゃ近所。俺も〇〇の近く」
 『ほんと?』
キ「ほんと。」
その後私達はほぼ無言で帰り道を歩いた。

作者メッセージ

なんと!1日3本投稿!もっともっと投稿するので見てね😼👊

2025/01/04 16:16

ゆん@活動休止中 ID:≫ 0ez2hkZwJIdUU
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