二次創作
【ky】両想い
○○視点
翌日、慣れない景色で授業を受ける。
...ん?え、は?シャー芯切れたんだが?!どーしよ。今日寝坊して適当にぶっ込んだら予備の筆箱だった。オワタ^_^ノート取れないぃ(泣)ヒラ君なら貸してくれるのに、、。
キ「どうした?そんな顔して」
『しゃ、シャー芯が切れました。』
キ「...この流れは貸すかんじ?
まあ、仕方ない。明日中に返してね。」
『あ、ありがとう、、!』
先生「ほらそこ!話さない!」
『あ、ごめんなさい...。』
もう下校の時間かあ。今日は清川君に親切してもらっちゃった。
"ザーザー"
ん?嫌な予感。
はあ。雨かよ。
今日晴れるって言ったじゃん!天気予報のバカ!さっきも言ったけど寝坊して折りたたみ傘ないのよおー!
キ「何してん?」
『えっ、あっ清川君...。ちょっと休憩中、、?』
キ「どうせ傘持ってないんでしょ〜バレバレだよー」
『はい。そうです(._.)』
キ「嫌じゃなければ、入る...?」
『え...?』
キ「入る?入んない?」
『えと〜、は、入ります。』
キ「家どこらへん?」
『〇〇の近くですね。』
キ「え、めっちゃ近所。俺も〇〇の近く」
『ほんと?』
キ「ほんと。」
その後私達はほぼ無言で帰り道を歩いた。
翌日、慣れない景色で授業を受ける。
...ん?え、は?シャー芯切れたんだが?!どーしよ。今日寝坊して適当にぶっ込んだら予備の筆箱だった。オワタ^_^ノート取れないぃ(泣)ヒラ君なら貸してくれるのに、、。
キ「どうした?そんな顔して」
『しゃ、シャー芯が切れました。』
キ「...この流れは貸すかんじ?
まあ、仕方ない。明日中に返してね。」
『あ、ありがとう、、!』
先生「ほらそこ!話さない!」
『あ、ごめんなさい...。』
もう下校の時間かあ。今日は清川君に親切してもらっちゃった。
"ザーザー"
ん?嫌な予感。
はあ。雨かよ。
今日晴れるって言ったじゃん!天気予報のバカ!さっきも言ったけど寝坊して折りたたみ傘ないのよおー!
キ「何してん?」
『えっ、あっ清川君...。ちょっと休憩中、、?』
キ「どうせ傘持ってないんでしょ〜バレバレだよー」
『はい。そうです(._.)』
キ「嫌じゃなければ、入る...?」
『え...?』
キ「入る?入んない?」
『えと〜、は、入ります。』
キ「家どこらへん?」
『〇〇の近くですね。』
キ「え、めっちゃ近所。俺も〇〇の近く」
『ほんと?』
キ「ほんと。」
その後私達はほぼ無言で帰り道を歩いた。