二次創作
【ky】両想い
○○視点
キ「......えっほんとに?」
『ここで嘘つくわけないでしょ。』
キ「…ぇぇえええ!ゃ、やったあぁー!!」
『き、キヨ君??、』
キ「やばい。嬉しすぎる」
キ「心臓飛び出るかと思った」
『え、そ、そんなに??』
キ「そうだよ。俺ああ見えて心臓バックバクだった」
『...で、でもかっこよかったよ。』
『言ってるときの横顔。///』
キ「なにそれ、ずるいこと言うなよ」
キ「じゃあ俺も、もう遠慮せず言うよ?」
『、、何を?』
キ「○○の可愛いところとか、ぜーんぶ」
『…はッ、、なにそれぇ///』
キ「あらあらー照れちゃってかわいいでちゅねー」
『んもお、うっさい!!』
キ『wwww』
キ「じゃっ、改めてよろしくね」
『...よろしくね』
キ「もうこれで、○○は俺のものだね、」
『じゃあキヨ君はわたしのものだね!』
キ「ふっ笑そうだな」
キ「......えっほんとに?」
『ここで嘘つくわけないでしょ。』
キ「…ぇぇえええ!ゃ、やったあぁー!!」
『き、キヨ君??、』
キ「やばい。嬉しすぎる」
キ「心臓飛び出るかと思った」
『え、そ、そんなに??』
キ「そうだよ。俺ああ見えて心臓バックバクだった」
『...で、でもかっこよかったよ。』
『言ってるときの横顔。///』
キ「なにそれ、ずるいこと言うなよ」
キ「じゃあ俺も、もう遠慮せず言うよ?」
『、、何を?』
キ「○○の可愛いところとか、ぜーんぶ」
『…はッ、、なにそれぇ///』
キ「あらあらー照れちゃってかわいいでちゅねー」
『んもお、うっさい!!』
キ『wwww』
キ「じゃっ、改めてよろしくね」
『...よろしくね』
キ「もうこれで、○○は俺のものだね、」
『じゃあキヨ君はわたしのものだね!』
キ「ふっ笑そうだな」