二次創作
【ky】両想い
○○視点
キ「え、いやーその、...なんで?」
『...一緒にいたいから。』
キ「えっ、それって、、、」
キ「期待、、、してもいいってこと?」
『...どうだろうねぇ。』
キ「...ふっ笑なにそれ」
『...』
キ「今日のワンピース新しいの?」
コクリとうなずく。
キ「俺のために買ってくれたの?」
『そ、そんなんじゃないよ。』
嘘だ。
嘘つきだなー私って。
キ「今日おしゃれしてきたのは俺のため?」
『違うよ...?』
キ「俺が好きなの?」
首を横に振る。
キ「...じゃあなんで、好きでもない男子の家にいくために、そんなおしゃれするの?」
『......』
キ「俺が好き?」
『ぅぅ"』
キ「図星ですか...?」
『…違う。』
キ「何が違う?」
キ「俺は、好きだよー。女の子としてねっ。笑」
『......ッッ!!?!///』
キ「返事は、、、好きなタイミングで。」
キ「まあ、俺は期待するからね?」
『ぅん。、、』
キ「じゃあね」
『...じゃあね』
はあー〜-どうしよ。..
キ「え、いやーその、...なんで?」
『...一緒にいたいから。』
キ「えっ、それって、、、」
キ「期待、、、してもいいってこと?」
『...どうだろうねぇ。』
キ「...ふっ笑なにそれ」
『...』
キ「今日のワンピース新しいの?」
コクリとうなずく。
キ「俺のために買ってくれたの?」
『そ、そんなんじゃないよ。』
嘘だ。
嘘つきだなー私って。
キ「今日おしゃれしてきたのは俺のため?」
『違うよ...?』
キ「俺が好きなの?」
首を横に振る。
キ「...じゃあなんで、好きでもない男子の家にいくために、そんなおしゃれするの?」
『......』
キ「俺が好き?」
『ぅぅ"』
キ「図星ですか...?」
『…違う。』
キ「何が違う?」
キ「俺は、好きだよー。女の子としてねっ。笑」
『......ッッ!!?!///』
キ「返事は、、、好きなタイミングで。」
キ「まあ、俺は期待するからね?」
『ぅん。、、』
キ「じゃあね」
『...じゃあね』
はあー〜-どうしよ。..