二次創作
【ky】両想い
○○視点
そして迎えた遊びの日。
先輩に買ってもらった、可愛いワンピースを着る。
髪もかるーく巻き、香水を付けてカバンを持って家を出た。
ふと、スマホを見ると《牛沢先輩》の文字。
牛沢
{頑張ってねー}
○○
{はい!頑張ります!}
...。ここかな?
ネームプレートには、[清川]と書いている。
“ピンポーン”
チャイムを鳴らす。
キ「はーい」
『お、お邪魔しまーす』
キ「...っお、○○じゃん。いらっしゃい」
『もうみんな来た?』
キ「とっくだよ笑」
『え、あ、待たせてごめん!』
ヒ「あ、○○ちゃん。大丈夫だよー」
レ「その辺に荷物おきなー」
『はーい』
キ「なんでレトさんが言うんだよ」
フ「それなwww」
こ「今日はなんのゲームするのー?」
キ「スマブラとかやるかー」
『おーいいね。楽しそう!』
ースマブラ中ー
こ「え!うそー!○○ちゃん強くない?」
レ「○○ちゃんゲームとかするん?」
『やりますよ!こう見えて笑』
ヒ「へえー」
キ「意外だな。」
フ「こんどやる?俺の家で。一緒にしよ?♡」
キ「紛らわしいわ!!!」
レ「フジくん、それセクハラに当たるよ」
『え、なんでセクハラなんですか?!』
こ「え、○○ちゃんそれ言わせる?!」
ヒ「○○ちゃん純粋〜」
『えっあ〜、そーゆーことですかッ??///』
フ「今気づいたって?!」
理解できた私は...()
ー次回に続くー
そして迎えた遊びの日。
先輩に買ってもらった、可愛いワンピースを着る。
髪もかるーく巻き、香水を付けてカバンを持って家を出た。
ふと、スマホを見ると《牛沢先輩》の文字。
牛沢
{頑張ってねー}
○○
{はい!頑張ります!}
...。ここかな?
ネームプレートには、[清川]と書いている。
“ピンポーン”
チャイムを鳴らす。
キ「はーい」
『お、お邪魔しまーす』
キ「...っお、○○じゃん。いらっしゃい」
『もうみんな来た?』
キ「とっくだよ笑」
『え、あ、待たせてごめん!』
ヒ「あ、○○ちゃん。大丈夫だよー」
レ「その辺に荷物おきなー」
『はーい』
キ「なんでレトさんが言うんだよ」
フ「それなwww」
こ「今日はなんのゲームするのー?」
キ「スマブラとかやるかー」
『おーいいね。楽しそう!』
ースマブラ中ー
こ「え!うそー!○○ちゃん強くない?」
レ「○○ちゃんゲームとかするん?」
『やりますよ!こう見えて笑』
ヒ「へえー」
キ「意外だな。」
フ「こんどやる?俺の家で。一緒にしよ?♡」
キ「紛らわしいわ!!!」
レ「フジくん、それセクハラに当たるよ」
『え、なんでセクハラなんですか?!』
こ「え、○○ちゃんそれ言わせる?!」
ヒ「○○ちゃん純粋〜」
『えっあ〜、そーゆーことですかッ??///』
フ「今気づいたって?!」
理解できた私は...()
ー次回に続くー