二次創作
【ky】両想い
○○視点
そう言いながらやってきたお店はまさに、ザ・女子みたいなお店だった。
牛「こういうの似合いそうだよ」
ガ「このワンピースとかはどう?」
それは、たけがちょっと短い可愛いベージュのワンピースだった。
『...可愛いです!でも、似合うかなあ。。』
牛「似合うっしょ」
ガ「試着する〜?」
『あ、じゃあ試着しよーかな。』
牛「(女子の着替えみたいだけだろ、)」
ガ「(ちげーわ!!)」
ー数分後ー
『ど、どうですか?』
牛「似合ってんじゃん」
ガ「これは惚れること間違いなし」
『あ、ありがとうございます(?)』
ー制服に戻ってー
『じゃあ、会計しますね』
ガ「いいよいいよ、俺が出すよ」
『ええ、いやそんなことできませんよ。』
ガ「拒否権はないよ。連絡先交換してくれたし笑」
『ぅ" わ、分かりました...』
ー帰り道ー
『あ、あの!今日はありがとうございました』
牛「うん。こちらこそ」
ガ「デート楽しんでね」
『いやっ、!デートじゃないです///』
牛「なんだ、違うの?」
『みんなでゲームします、、。』
ガ「キヨの家で?」
『はい、』
牛「そのままキヨの家泊まれば??笑」
『ッ!!?!』
牛「『ちょっと寂しいから、もうちょっといさせ てっ』って。な〜んてね」
ガ「本当に泊まることになったら、同じベットで寝るんだよ〜〜???」
『/// か、からかわないでください..、。』
牛「冗談だって〜笑」
そう言いながらやってきたお店はまさに、ザ・女子みたいなお店だった。
牛「こういうの似合いそうだよ」
ガ「このワンピースとかはどう?」
それは、たけがちょっと短い可愛いベージュのワンピースだった。
『...可愛いです!でも、似合うかなあ。。』
牛「似合うっしょ」
ガ「試着する〜?」
『あ、じゃあ試着しよーかな。』
牛「(女子の着替えみたいだけだろ、)」
ガ「(ちげーわ!!)」
ー数分後ー
『ど、どうですか?』
牛「似合ってんじゃん」
ガ「これは惚れること間違いなし」
『あ、ありがとうございます(?)』
ー制服に戻ってー
『じゃあ、会計しますね』
ガ「いいよいいよ、俺が出すよ」
『ええ、いやそんなことできませんよ。』
ガ「拒否権はないよ。連絡先交換してくれたし笑」
『ぅ" わ、分かりました...』
ー帰り道ー
『あ、あの!今日はありがとうございました』
牛「うん。こちらこそ」
ガ「デート楽しんでね」
『いやっ、!デートじゃないです///』
牛「なんだ、違うの?」
『みんなでゲームします、、。』
ガ「キヨの家で?」
『はい、』
牛「そのままキヨの家泊まれば??笑」
『ッ!!?!』
牛「『ちょっと寂しいから、もうちょっといさせ てっ』って。な〜んてね」
ガ「本当に泊まることになったら、同じベットで寝るんだよ〜〜???」
『/// か、からかわないでください..、。』
牛「冗談だって〜笑」