二次創作
【ky】両想い
○○視点
牛「てか君のお名前は?」
『●●です。』
牛「●●ちゃんは何しようとしてたの?」
ガ「(あんま探るなって)」
牛「(まあまあ)」
『服を買いに、、』
牛「彼氏の服?笑」
『...ッ!ち、違います!』
『キヨ君のためです......』
あ、やばい言っちゃった。どうしよ。
まあキヨ君なんて分からないよねえ〜。そんなまさか
ガ「..キヨ?」
牛「おいおいあいつまた女子に好かれやがって」
『ぇ、知ってるんですか?...』
ガ「仲のいい後輩だよ」
『そんなんですか?!』
もう、よりによって!
牛「じゃあ、俺らが選んであげよっか??笑」
ガ「冗談やめろって」
『えっと、、』
牛「俺らの方がキヨの好みわかると思うよー?」
ガ「まあ、それは、、そうかも。」
『...ほんとですか?』
牛「嘘はつかない笑」
『じゃあ、、お言葉に甘えて。』
ー次回に続くー
牛「てか君のお名前は?」
『●●です。』
牛「●●ちゃんは何しようとしてたの?」
ガ「(あんま探るなって)」
牛「(まあまあ)」
『服を買いに、、』
牛「彼氏の服?笑」
『...ッ!ち、違います!』
『キヨ君のためです......』
あ、やばい言っちゃった。どうしよ。
まあキヨ君なんて分からないよねえ〜。そんなまさか
ガ「..キヨ?」
牛「おいおいあいつまた女子に好かれやがって」
『ぇ、知ってるんですか?...』
ガ「仲のいい後輩だよ」
『そんなんですか?!』
もう、よりによって!
牛「じゃあ、俺らが選んであげよっか??笑」
ガ「冗談やめろって」
『えっと、、』
牛「俺らの方がキヨの好みわかると思うよー?」
ガ「まあ、それは、、そうかも。」
『...ほんとですか?』
牛「嘘はつかない笑」
『じゃあ、、お言葉に甘えて。』
ー次回に続くー