二次創作
【ky】両想い
※いきなり時間がぶっ飛んでいますが、これはあくまでも夢小説なので、気にしないでください。あと、○○ちゃんは帰宅部です。
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○○視点
今日で1学期がやっと終わった。初めての高校生活は大変だったけど、それ以上に楽しかった。
クラスのほとんどは放課後残って話している。
まあ、私は話し相手もいないから黙って帰るかあ。
そのとき
フ「やっほー。●●さん。」
『藤原君!...』
フ「あー、えっとフジでいいよ。」
『...フジ君!どうしたの?』
フ「下心は全くないんだけどさあ。」
『...うん?』
フ「...連絡先交換しない?」
『あ、全然いいよ〜!』
フ「まじで?ありがとう!!、
嫌なら全然いいけど、キヨとかレトさんとかにも
教えていーい?」
『...!いいよ。』
キヨ君と連絡なんて...。
『じゃあね!ありがとう』
フ「...あの、せっかくだしキヨ達と帰らない?」
『...じゃあお言葉に甘えてっ!』
フ「おっけ、じゃあ帰ろっか。」
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○○視点
今日で1学期がやっと終わった。初めての高校生活は大変だったけど、それ以上に楽しかった。
クラスのほとんどは放課後残って話している。
まあ、私は話し相手もいないから黙って帰るかあ。
そのとき
フ「やっほー。●●さん。」
『藤原君!...』
フ「あー、えっとフジでいいよ。」
『...フジ君!どうしたの?』
フ「下心は全くないんだけどさあ。」
『...うん?』
フ「...連絡先交換しない?」
『あ、全然いいよ〜!』
フ「まじで?ありがとう!!、
嫌なら全然いいけど、キヨとかレトさんとかにも
教えていーい?」
『...!いいよ。』
キヨ君と連絡なんて...。
『じゃあね!ありがとう』
フ「...あの、せっかくだしキヨ達と帰らない?」
『...じゃあお言葉に甘えてっ!』
フ「おっけ、じゃあ帰ろっか。」