二次創作
ロボロのお面の下の顔
シャオ「ってことになったんですけど、、、」
あの事件から4日がたった。ロボロは一切来ていない。俺がC組に行ったらロボロはいないと言われた。俺たちはずっと探したり聞き込みに行ったりしていた
ジョニー「そういえば見てないな、、、少し調べるから待ってろ」
そう言ってジョニー先輩は生徒会室に入って行った。
[中央寄せ]数分後[/中央寄せ]
シャオ「どうすか!?ジョニー先輩!」
ジョニー「クラインはここ最近ずっと休んでるな。悪周期かもしれない。」
シャオ「そうすか、、、あざっす!」
そう言って無理くり笑った。笑ってないと気がおかしくなりそうだった。
ジョニー「仲間を心配するのはいいことだが、あまり無理をしないように」
シャオ「わかってますって!!」
ぞむ「どうやったシャオロン?」
シャオ「4日前から休んでるって。」
鬱「シャオちゃん。大丈夫やってロボロ絶対来るって」
トン「ロボロの家今から行くか?」
みんな「[大文字]さんせ〜い!!![/大文字]」
[中央寄せ][明朝体]ピンポーン[/明朝体][/中央寄せ]
ペイント「はーいだれって、、、シャオロンさんじゃないですか」
そう言っているペイントの目は赤くくまができていた。
ぞむ「ロボロは今いますか?」
ペイント「、、、合わせてあげてもいいけど危険だからね。」
シャオ「危険?」
最初は全然理解できなかった。でも見た瞬間簡単に理解できた。
ぞむ「ロボロ!!」
ロボロと一番仲の良いぞむが駆け寄った。ロボロは自室のベットで寝ていた。天のお面は外されて傷が見えていた。
ペイント「四日前にロボロはなきながら帰ってきたの」
[水平線]
ペイント「ロボロおかえりって!!どうした!!」
ロボロはお面を外してポロポロ泣いていた。
ロボロ「兄さん、、、俺みんなに傷見られた、、、」
ペイント「みんなってシャオロンさん達のこと?」
ロボロ「うん、、、」
ペイント「辛かったな、、、」
ロボロはずっと泣いていた。
ロボロ「明日バビルス行きたない、、、」
ペイント「休んでもええからシャオさんたちにはまたいつか事情を話して聞いてもらおう。今日は休んどき」
俺はロボロを家に置いて登校して帰ってきたら。
ロボロ「兄さんおかえり」
ペイント「ただいまって!!ロボロ!!腕どうしたの?」
ロボロ「あっ」
急いででできたからか手の甲らへんにした傷が見えた。それに天のお面は、、、
ペイント「お面が、、、」
[大文字][明朝体][中央寄せ]真っ白だった[/中央寄せ][/明朝体][/大文字]
ロボロ「なあ兄さん。[太字]昔の事[/太字]がバレたら俺は確実に1人になる、、、どうすればいいんや」
ペイント「、、、」
ロボロ「もうタヒにたい。バレたら終わりやから、、、」
ペイント ばしっ(叩
ペイント「[大文字][大文字][大文字]そんな簡単に言ったらダメだろ!!!!!![/大文字][/大文字][/大文字]」
ロボロ「ッ!!ごめんなさい」
ペイント「あっロボロごめんお兄ちゃんおこr」
バタン(扉閉
[水平線]
ペイント「もう3日間眠ってるよ。悪周期の時みたいにならなかったらいいけど」
シャオ「、、、ペイントさん。その事情ってなんですか?」
ペイント「まあいつか話すつもりだったし話すか、、、」
[中央寄せ][明朝体]俺たちの過去を、、、[/明朝体][/中央寄せ]
あの事件から4日がたった。ロボロは一切来ていない。俺がC組に行ったらロボロはいないと言われた。俺たちはずっと探したり聞き込みに行ったりしていた
ジョニー「そういえば見てないな、、、少し調べるから待ってろ」
そう言ってジョニー先輩は生徒会室に入って行った。
[中央寄せ]数分後[/中央寄せ]
シャオ「どうすか!?ジョニー先輩!」
ジョニー「クラインはここ最近ずっと休んでるな。悪周期かもしれない。」
シャオ「そうすか、、、あざっす!」
そう言って無理くり笑った。笑ってないと気がおかしくなりそうだった。
ジョニー「仲間を心配するのはいいことだが、あまり無理をしないように」
シャオ「わかってますって!!」
ぞむ「どうやったシャオロン?」
シャオ「4日前から休んでるって。」
鬱「シャオちゃん。大丈夫やってロボロ絶対来るって」
トン「ロボロの家今から行くか?」
みんな「[大文字]さんせ〜い!!![/大文字]」
[中央寄せ][明朝体]ピンポーン[/明朝体][/中央寄せ]
ペイント「はーいだれって、、、シャオロンさんじゃないですか」
そう言っているペイントの目は赤くくまができていた。
ぞむ「ロボロは今いますか?」
ペイント「、、、合わせてあげてもいいけど危険だからね。」
シャオ「危険?」
最初は全然理解できなかった。でも見た瞬間簡単に理解できた。
ぞむ「ロボロ!!」
ロボロと一番仲の良いぞむが駆け寄った。ロボロは自室のベットで寝ていた。天のお面は外されて傷が見えていた。
ペイント「四日前にロボロはなきながら帰ってきたの」
[水平線]
ペイント「ロボロおかえりって!!どうした!!」
ロボロはお面を外してポロポロ泣いていた。
ロボロ「兄さん、、、俺みんなに傷見られた、、、」
ペイント「みんなってシャオロンさん達のこと?」
ロボロ「うん、、、」
ペイント「辛かったな、、、」
ロボロはずっと泣いていた。
ロボロ「明日バビルス行きたない、、、」
ペイント「休んでもええからシャオさんたちにはまたいつか事情を話して聞いてもらおう。今日は休んどき」
俺はロボロを家に置いて登校して帰ってきたら。
ロボロ「兄さんおかえり」
ペイント「ただいまって!!ロボロ!!腕どうしたの?」
ロボロ「あっ」
急いででできたからか手の甲らへんにした傷が見えた。それに天のお面は、、、
ペイント「お面が、、、」
[大文字][明朝体][中央寄せ]真っ白だった[/中央寄せ][/明朝体][/大文字]
ロボロ「なあ兄さん。[太字]昔の事[/太字]がバレたら俺は確実に1人になる、、、どうすればいいんや」
ペイント「、、、」
ロボロ「もうタヒにたい。バレたら終わりやから、、、」
ペイント ばしっ(叩
ペイント「[大文字][大文字][大文字]そんな簡単に言ったらダメだろ!!!!!![/大文字][/大文字][/大文字]」
ロボロ「ッ!!ごめんなさい」
ペイント「あっロボロごめんお兄ちゃんおこr」
バタン(扉閉
[水平線]
ペイント「もう3日間眠ってるよ。悪周期の時みたいにならなかったらいいけど」
シャオ「、、、ペイントさん。その事情ってなんですか?」
ペイント「まあいつか話すつもりだったし話すか、、、」
[中央寄せ][明朝体]俺たちの過去を、、、[/明朝体][/中央寄せ]