- 閲覧前にご確認ください -

元と若干違うところアリ

文字サイズ変更

【参加型】殺し屋少女

#16


瑠奈「喉乾いたねー,」

有流「そうだね〜」

瑠奈「あっ!あそこにカフェあるじゃん!」

有流「かふぇって何?」

瑠奈「えっとー,,,,て言うかカフェ知らないの?」

有流「知らない,行った事ないんだよな,,」

瑠奈「そう言われると私も分かんないや!ほら,行こ!」

[斜体]トッタッタッタッ[/斜体]

有流「ちょっ!待っ!」

〜カフェ〜

瑠奈「よし,カフェ着いた!!!」

有流「ここがカフェk((

瑠奈「静かにしてね,」

有流「ごめん、これくらい?」

瑠奈「そうそう,」

〜数分後〜

瑠奈「やっぱ抹茶ラテだよね〜」

有流「美味しい,,,」

瑠奈「そうでしょ?」

瑠奈「飲めたからお会計しないと,,」

⁇?「あ,ちょうど来たこの二人のお会計も一緒で、」

店員「了解です,」

⁇?「ありがとうございます,」

瑠奈「えっ⁉︎」

[斜体]からんころーん[/斜体]

瑠奈「ほら有流行くよ!」

有流「えっ、あ,うん,」

瑠奈「あのっ!」

⁇?「なんでしょうか,」

瑠奈「さっきはありがとうございました」

瑠奈「お名前って,,」

鈴音「私は鈴音っていいます,

鈴音「少しこっちにきて遊びませんか?」

[太字]ぐいっ[/太字]

瑠奈「え?まぁ別に良いですけど,,」

有流「,,,,,?」

鈴音「さぁ一緒に遊びましょうか!」

[太字]ブンッ[/太字]

瑠奈「あっ,(やばっ)」

有流「危ないっ!」

[太字]ドンッ[/太字]
[太字]ドスッ[/太字]  

有流「ふぅ,,,,」

[斜体]キッ[/斜体]

鈴音「怖いですねぇ,その恨みに満ちた目,最高です」

有流「油断した隙に殺しかかるなんて,,,,卑きょu((

鈴音「はぁ,,,君もやったことでしょう?」

有流「っ,,」

瑠奈「有流,,,?」

有流「大丈夫」

鈴音「そんな流暢に話してる時間はないんですよっ!」

[太字]ジャキンッ[/太字]
[太字]ブンッ[/太字]

2025/01/31 19:23

ayum ID:≫972W/z4G4BVy6
続きを執筆
小説を編集

パスワードをおぼえている場合はご自分で小説を削除してください。(削除方法
自分で削除するのは面倒くさい、忍びない、自分の責任にしたくない、などの理由で削除を依頼するのは絶対におやめください。

→本当に小説のパスワードを忘れてしまった
▼小説の削除を依頼する

小説削除依頼フォーム

お名前 ※必須
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
削除の理由 ※必須

なぜこの小説の削除を依頼したいですか

ご自分で投稿した小説ですか? ※必須

この小説は、あなたが投稿した小説で間違いありませんか?

削除後に復旧はできません※必須

削除したあとに復旧はできません。クレームも受け付けません。

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL
/ 18

コメント
[40]

小説通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

盗作されたと思われる作品のタイトル

※できるだけ具体的に記入してください。
特に盗作投稿については、どういった部分が元作品と類似しているかを具体的にお伝え下さい。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL