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心の奥底

#1

1.出会い

ピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピ
「ん〜っ」
ただ今午前5:00ぴったり
背伸びをしてベッドから出る
顔を洗い朝ご飯
「冷蔵庫なんもねぇじゃん」
買い出しに行くのもダルいな
まぁ行くか
軽く着替えてコンビニへ
「お会計180円です」
「ありがとうございました」
最近のおにぎりって高くない?
とか思いながら食うおにぎり
「ツナマヨ買い忘れたな」
ツナの気分でもあったし
もう家に行かなきゃ
制服に着替えて、
「行ってきます」
誰もいない家にそう一言言って家を出た
現在の時刻6:30
少し歩いていると
同じ制服の子が歩いている
するとその娘は私に気付いたように走ってきた
「ねぇねぇ!君名前は?」
「●●」
「じゃあ、○○って呼んでもいい?」
「別に...」
こういうときだけコミュ障が出てしまうのは私だけ?
「じゃあ行こう!レッツゴー!ヘヘッ」
何だこの可愛い子は
「ねぇ君名前は?」
「あぁ言ってなかったね!私花富優愛!はーなーとーみーゆーあ!」
「じゃあゆあね」
「下の名前✨️」
「いや?」
「嬉しいの!」
「ならいいや、行こ」
「うん!」
この子と私のテンションの差がやばくない?
「○○はさ、どこ中?」
やべぇ、中学行ってない...ゴニョゴニョ言おう
「ftkscんfbj中学校です...」
「なんて?w」
「ftkscんfbj中学校!」
「わからん!」
「市立海城中学校...」
今スマホで調べてよk
「あれ?私もそこ」
終わった
「私が気づかなかっただけかな?ごめんね!」
「何も謝るほどじゃ」
「ついたよ!」
なんでこんなに私が話に追いつけないの?
「じゃあまた会おうね!○○ちゃん!バイバイ!」
「じゃあねゆあ」
また会おうね...か
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
過去
「もう帰ってこないで!」
「なんで顔なんか見せるの!?」
「喋らないでよ!黙ってて!?」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
また会おうなんて会えるのかもわからないのに
あいつらには言いたくもないけど
「ねぇ君さ、●●ちゃんじゃない?」
「え、?」

作者メッセージ

こんばんは!新人小説家の美空です!この度は見てくれてありがとうございます
これからね、ガンガン頑張っていくので!よろしくお願いします!

2025/01/17 19:57

美空 ID:≫ipQcX2Pr6Atlw
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