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【参加型】閉じ込められた魔法使い達、脱出を試みます。
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No.13
名前:方見 留歌(かたみ るか)
異名:(あれば)
年齢:17
性別:男
性格:陰キャ、卑屈、マイナス思考、ツッコミ気質、苦労人、仲間は見捨てない
一人称:俺
属性:(チート×)氷と風、属性と言っていいか不明ですが占いもできます。
技:
「極夜舞う刹那の吹雪(ポラーナハート・ラヴィーネ)」
氷と風の複合属性。留歌の必殺技。なお、使うと高確率で魔力不足でぶっ倒れるが、威力は中々のもの。極小の猛吹雪で視界を奪い、つららや地面から出る氷柱、風の刃で連続攻撃する。
「吹き荒ぶは狂気の叙事詩(テューホース・エピコスレア)」
風属性。高密度の嵐を発生させてどんなものでも切り刻む魔法…のハズなのだが、留歌が使ってもそこまでの威力は出せない。鎧とかで守られてる部位にはあまり効かない。
「凍えし嘆きの狂咲華(ジェラールーム・ラメンタツィオーネ)」
氷属性。敵の足元に花みたいにバッと氷柱を出して串刺しにする…ハズなのだが、やっぱり留歌が使うとそこまでの威力は出ない。
なお、貫かずに敵や味方を高く打ち上げたり、敵の足を凍らせて足止めに使うことも可能。汎用性高め。
「九星の進言(ナインスターズ・テーリング)」
占い。選んだ対象がどうなるかの未来視ができる。代償として、使用後一時間は五感が二つ使えなくなる。
一応、一日に九回まで使用可能だが、魔力量の問題で二回が限界。自分自身に使うこともできる。
強さ:『最弱、弱、中下、中、中上、強』中下。魔力がそこまで多くないから。そのため魔法もそこまで強くない。
容姿:夜空色の髪でボサボサなマッシュ、紫の目で三白眼。
備考:普段は、「〜っす」みたいな口調。パニクるor素が出てると「〜っしょ」とか、「〜だ」、「〜じゃん」みたいな軽めの口調がところどころに出てくるが、それに気づくと謝りがち。
敬語は嫌いなのでほぼ使わない。なお、自己肯定感なんてものはない。戦う時はあるものなんでも使って勝ちを拾いに行くトリックスター型。
sv:「え、あー…はい。どもっす。えっと…方見、留歌っす。」
「いや無理無理無理!!!絶対無理っす俺なんかにできるわけないっすよ何言ってんすかアンタ!?」
「陽キャって…怖いっすね……」
「え…ペアで動け…?…俺にそれ言うんすか…?…無理だ、終わったっすねコレ。」
「すんませんすんませんすんません!!!」
「…うん、俺の手には負えねぇっすねコレ。かと言って見捨てるのもできないし…あーもう、やるしかねぇ!」
「っ!!助かったっす…すんません。」
「っげ…アイツ、カケラも効いてねぇっすね…どうすりゃいいんだ…」
「いやなんでっすか!?そうはならねぇっしょ!?って、あー…いや、すんません…」
採用お願いします!!
あんま強くない…ハズです。
強いから修正とかがあれば、作者様の自由にしちゃって大丈夫です。[No.13] Ruka(るか) ID:≫ppOwyaLqNDBvA
2025/01/04 18:08
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