名前:蒼空シグ
異名:(あれば)謎に溺れる裏切り者
年齢:不明
性別:不明
性格:呑気、マイペース、優しい？
一人称:僕
属性:(3個まで、チート×)色
技:(5個まで、チート×)
強下︰シアン
強下︰セルリアン
強︰スカーレット
強上︰ラピスラズリ
最強︰ハイドレンジア
強さ:『中』
容姿:(服は書かなくても良し)
水色の髪で耳の上あたりにくせ毛がある
(気分によって動く)
赤と青のオッドアイ
備考:寝るのが大好き、特技は立って寝ること
苦手なものは虫
sv:
「蒼空シグ〜」
「...うるさ〜い、シアン」
「...ぐう...」
「虫...無理...」
採用お願いしますm(_ _)m

最弱連れて参りましたぁ！

味方↓
名前:アリシア・ヴィント
異名:風の乙女（シルフィード）
年齢:18
性別:女
性格: ふわふわしたかわいい系。小さな事でもコロコロ表情を動かす。言うなれば乙女ゲーの主人公。だがしかし、本性は乙女ゲー主人公の皮を被った魔性の女。なお、本人にはその自覚がない。
　ぱっと見普通のお嬢さんに見えるけど、心の奥底では誰もが自分に尽くしてくれて当然だと思っている感じ。
半分くらい天然、残り半分は計画（ただし無自覚）で動いてる、一番厄介なタイプの傾国系女子。
一人称:わたし
属性:風
技:
【愛されるモノ】（フレイヤ・セイズ）
生き物や空間などの世界そのものから愛され、基本的に何をしてもなぜかうまくいくようになる。
ちなみに自動発動。本人は無自覚&無制御なため、常時使われている。
巻き込まれ体質とも言う。歪んだ愛が刃に変わり、本人へと向かってくる事もしょっちゅうである。

【瓢風の遣い】
突発的な強風を発生させ、相手を吹き飛ばす。それだけである。本当にそれだけ。

強さ:最弱
容姿:長くてふわふわって感じの銀髪に、真っ青で大きな瞳。めちゃくちゃかわいい。北欧系美少女。幼く見られがち。お嬢様っぽいファッションを好む。その割に、あんまりフリフリしてるのは嫌いらしい。パステルカラーが多い。
備考:ナイフにとんでもないトラウマがあります。親友の彼氏を無自覚に奪い、刺されかけたためです。なお、普段は意識的に忘れてます。
・初対面の人と年上には敬語、二人称「あなた」で三人称「あの人」です。
・年下にはタメ、二人称「キミ」で三人称「あの子」や「彼」、「彼女」です。

sv:「アリシア・ヴィントです…えっと、よろしく、お願いしますね？」
「なんか変な事ばっかりで…怖いよ……。ね、助けて…？」
「すっごく、すっごくかっこよかったよ！守ってくれて、ありがとう。」
「これ、すごく美味しい…！どうやって作ったの？」
「…？何が、いけないんですか？わたしはただ皆さんと、楽しくお話ししているだけ、なのに…」
「ひゃぁ！ナイフは、近づけないでぇ……怖いから、ほんと、お願い、やめて…」
「え…？わたしが…悪女…ですか…？違います、そんなんじゃ、ない、です……う、わあ、うぁあぁぁぁぁ…やめて、やめて下さい……」

よけりゃお願いします！

調子乗ってもう一人持って来ちゃいました((オイ
二人目でもよければお願いします！！
例によって強すぎるとかあればそちらで弱体化しちゃって平気です！！！

名前:日向 月姫（ひなた つき）
異名:(あれば)路地裏のナポレオン（本人は知らない）
年齢:18
性別:男
性格:基本全てにおいて雑、身長と名前さえイジられなければおおらか、割と野生児、猪突猛進単純馬鹿、悪ノリしがち、兄貴肌、ギャイギャイ騒ぐうるさい系
一人称:オレ
属性:(チート×)炎と強化魔法と物理((おいラストちょっと待て
技:
「強化（アインシャーテン）」
自分や味方の身体機能を上昇させる。基本使うのはコレばっかり。呪文とかめんどくさいし覚えてられないから。

「業火を宿すモノ（ヘル・ゼーレフレイム）」
全身に超高熱の炎を纏って敵を攻撃する。長時間使っていると結構エグめの火傷を負う。諸刃の剣。

「紅蓮の咆吼（ロート・フォン・ブレーン）」
つまりファイヤブレスみたいなモノです。熱線を相手に向かって打ち出します。まぁ口から出たりはしませんけれども。

「火の華に見えるは紅き不死鳥（フォニックス・フォイヤーヴェルク）」
自分の体を炎に変えて相手に突撃、使っている間はある程度以下までなら氷属性以外の攻撃を無効化できる。炎の温度が高いほど維持にはたくさんの魔力が必要になる。
必殺技みたいな名前してます。
実際に必殺技です。
ただし月姫は馬鹿なので、あんまり高くない温度で発動して雑に移動に使ったりしてます。飛べるからね。

強さ:『最弱、弱、中下、中、中上、強』中上
容姿:茶色のツンツン髪、黒の三白眼、赤とか黄色の服の上からライダースのヤンキーファッション。
備考:喋る時、若干伸ばし棒入って間延びした感じになります。「〜だしよー？」みたいな。キレてるときは小さいア行になります。
二人称は、仲良い人には「お前」、敵とか知らん人には「テメェ」。
身長は160cm、小さいって言われるとキレます。
そんで基本的に雑です。細かい作業は嫌い。ドアとか閉める時めっちゃバタンってデカい音します。壁があって通れなければ殴って壊すタイプ。魔法？何それ美味しいの？
sv:
「オレかー？日向月姫だ。アン？ちっさくねーよ！！ってオイコラ、ヒメとか呼ぶんじゃねェよクソがァ！！！」
「よーし、コレぶっ壊しゃいいんだよな？オラァ！！」（魔法使わずにグーパンする）
「っぶねェ！！ンだコレ、どこから降って来やがった！？」
「いやお前なァ！！馬鹿かよッ！？ッつーか馬鹿だわお前ェ！！！いや違ェ、馬鹿にすら失礼だァこの大馬鹿ヤロォッ！！！！」
「アン？無策で突っ込むなー？お前、オレの事なんだと思ってんだ？お前らと違って鍛えてんだよ！」
「あー、ソコ、多分危ねぇ。は？なんでって…野生のカン？ってヤツじゃねーの？」
「あーもーそれでいいだろ、つーか一々考えてっとめんどくせぇしよー？」
「るっせェよテメェ。オレの仲間に手ェ出しやがって…生きて帰れると思うなよ？」
「あー…魔法？いや、使えっけどよー…めんどくせぇしイヤだ。つーか、どんな強え魔法でも当たんなきゃ意味ねぇだろー？」
「美味いモン食うのは好きだぜー？だから料理もできんだよ。は？できんのかって？さてはオレの事舐めてんなー？」（雑な作り方してるけど何故か割と美味い）

名前:剣持 きらる
異名:軍神の左手
年齢:16歳
性別:女の子
性格:天真爛漫　ちょいおバカ　天然　責任感が強い　時々幼い
一人称:きらる
属性:花
技:【呑花臥酒】敵に特殊な酒を浴びせることで相手は幻覚を見る。その幻覚は満開の桜の木の下が多いと言う。
【花鳥風月】大きい竜巻が起きて柔らかい豆腐から硬い壁までなんでも破壊できる。
強さ:中
容姿:黒に近い紫色の髪でロング　ゆる巻き
目は綺麗なエメラルドグリーン、大きくて二重
備考:国宝級美少女　結構見た目幼い　時々ロリっぽくなる
sv:「剣持きらる！よろしくねっ！」
「ぁ 、やっちゃった 〜　、、、（」
「おーい！こっちこっち！！」
「【花鳥風月】っ！！」
「うゎっ！あっぶな！」

採用お願いします！

名前:方見 留歌（かたみ るか）
異名:(あれば)
年齢:17
性別:男
性格:陰キャ、卑屈、マイナス思考、ツッコミ気質、苦労人、仲間は見捨てない
一人称:俺
属性:(チート×)氷と風、属性と言っていいか不明ですが占いもできます。
技:
「極夜舞う刹那の吹雪（ポラーナハート・ラヴィーネ）」
氷と風の複合属性。留歌の必殺技。なお、使うと高確率で魔力不足でぶっ倒れるが、威力は中々のもの。極小の猛吹雪で視界を奪い、つららや地面から出る氷柱、風の刃で連続攻撃する。

「吹き荒ぶは狂気の叙事詩（テューホース・エピコスレア）」
風属性。高密度の嵐を発生させてどんなものでも切り刻む魔法…のハズなのだが、留歌が使ってもそこまでの威力は出せない。鎧とかで守られてる部位にはあまり効かない。

「凍えし嘆きの狂咲華（ジェラールーム・ラメンタツィオーネ）」
氷属性。敵の足元に花みたいにバッと氷柱を出して串刺しにする…ハズなのだが、やっぱり留歌が使うとそこまでの威力は出ない。
なお、貫かずに敵や味方を高く打ち上げたり、敵の足を凍らせて足止めに使うことも可能。汎用性高め。

「九星の進言（ナインスターズ・テーリング）」
占い。選んだ対象がどうなるかの未来視ができる。代償として、使用後一時間は五感が二つ使えなくなる。
一応、一日に九回まで使用可能だが、魔力量の問題で二回が限界。自分自身に使うこともできる。

強さ:『最弱、弱、中下、中、中上、強』中下。魔力がそこまで多くないから。そのため魔法もそこまで強くない。
容姿:夜空色の髪でボサボサなマッシュ、紫の目で三白眼。
備考:普段は、「〜っす」みたいな口調。パニクるor素が出てると「〜っしょ」とか、「〜だ」、「〜じゃん」みたいな軽めの口調がところどころに出てくるが、それに気づくと謝りがち。
敬語は嫌いなのでほぼ使わない。なお、自己肯定感なんてものはない。戦う時はあるものなんでも使って勝ちを拾いに行くトリックスター型。

sv:「え、あー…はい。どもっす。えっと…方見、留歌っす。」
「いや無理無理無理！！！絶対無理っす俺なんかにできるわけないっすよ何言ってんすかアンタ！？」
「陽キャって…怖いっすね……」
「え…ペアで動け…？…俺にそれ言うんすか…？…無理だ、終わったっすねコレ。」
「すんませんすんませんすんません！！！」
「…うん、俺の手には負えねぇっすねコレ。かと言って見捨てるのもできないし…あーもう、やるしかねぇ！」
「っ！！助かったっす…すんません。」
「っげ…アイツ、カケラも効いてねぇっすね…どうすりゃいいんだ…」
「いやなんでっすか！？そうはならねぇっしょ！？って、あー…いや、すんません…」

採用お願いします！！
あんま強くない…ハズです。
強いから修正とかがあれば、作者様の自由にしちゃって大丈夫です。

強予約！

名前: ヒメ・インフィニティ
異名:無限魔女.ヒメ
年齢: 19
性別: 女
性格: 意地悪だけど根は優しい
一人称: 私
属性:空気
技:【眠り香（ねむりか）】特定の人を眠らせる
　　【空壁（くうへき）】見えない壁を作れる
　　【空剣（くうけん）】見えない剣を作れる
　　【空具（くうぐ）】見えない小道具が作れる（鍵とか）（大きいのはむずい）
強さ:中上
容姿:スタイルいい、白髮ロング、青い瞳、身長は165くらい、美形
備考: 美人、魔女（いじわる）、根は優しい、甘い物が好きだけど恥ずかしいからそれは隠してる、辛い物が苦手
sv:「は？バカなの？」
　　「私に命令すんな」
　　「私の前で死なれたら困る、だから助けた、そんだけだ」
　　「勘違いすんな、私は魔女だ」
　　（甘い物、、、！食べてぇ、）
　　「わ、私は辛いのが好きだ！甘い物なんか食わねえよ！」
　　「い、今は辛いのの気分じゃねえ」

採用お願いします！

名前:パロット・イエロー
異名:四つ目の死神
年齢:18歳
性別:男
性格:冷静沈着　苦労人　常識人　世話係　無慈悲
一人称:俺　みんなの前では私
属性:風船
技:
「設置」どんな所にでも風船を設置できる。風船の隅から隅まで入るスペースがないとダメ。（何個でも可）
「遠隔破損」いつでもどこでも設置した風船を破裂できる（威力調整可）
「爆破」風船を爆弾並みに爆発できる。遠隔破損と一緒に使う
強さ:『強』
容姿:黒髪のウルフカット/黄色の目/両目共に下に黄色の宝石を埋め込んでる（この宝石が四つ目に見える）
備考:・怒るとバカ怖い・任務は必ず遂行・時々ユーモア・普通に物理攻撃でも強い
sv:
「…初めまして。パロットと申します。」（自己紹介）
「……ははは、面白いですね。」（笑った時※めっちゃ珍しい）
「”　爆破　”。あ、壁壊れたみたいですね。」
「死んだら帰ってきません。先へ進みましょう。」

採用お願いします！

名前:メリー・アンバー
異名:真実の宝石
年齢:1000歳以上(見た目は中学生くらい)
性別:女
性格:真面目、面倒見がいい、
一人称:あたし
属性:宝石
技:(5個まで、チート×)
「魅惑の宝物」自分を見たものを操ることができる(心がきれいであるほど効きにくい)
「金剛石」かたいダイヤモンドで壁を作ったり武器に変えたりする。
「宝箱の罠」設置するタイプの罠。開けた人を閉じ込める。
「七色の雨」宝石が降ってくる
「真実の宝石」必殺技。相手が嘘をついた数だけ相手の体から激痛とともに宝石が生えてくる。
強さ:『最弱、弱、中下、中、中上、強』強
容姿:(服は書かなくても良し)白くて光の加減で七光する長い髪。宝石の瞳。
備考:大昔の宝石が長い時間をかけて自我を持ったもの。自分の体の一部を宝石に変えることも可能。
sv:
「あたしはメリー。よろしくね、人間さん」
「あんたのような邪悪な人間には、美しい宝石の養分となればいいのよ！」
「外の世界にはこんな美しいものがあったなんて！」
「あたしはあんたより年上なの。もっと頼りなさい。」

名前:ノエル・シュヴァリエ
異名:聖なる魔導士
年齢:10歳
性別:女
性格:天真爛漫　自由　ちょい天然　幼い　やるときはや
一人称:私、時々きらる
属性:星
技:
【明星】精神攻撃技。相手の嫌な記憶を思い出させて気絶させることができる。
【惑星】回復技。ほゎ〜ってなって治る。死んでなければどんな怪我でも回復することができる。
【聖星開花】防御技。でっかい壁が出てきて相手の攻撃を跳ね返すことができる。
【流星群】必殺技。流星群が空からぶわぁ〜って降ってくる。
強さ:中上〜強
容姿:白髪ロングで毛先だけ薄めの翡翠色。目は黒と水色のグラデーション。
備考:幼女　結構強い

採用お願いしますっ！！