二次創作
推しとの運命的な出会い
(て、転校!?し、しかも司くんが通ってる高校に〜)
〜家を出る時間〜
●●:じゃあ行ってきます〜お母さん!
母:行ってらっしゃい〜●●。頑張ってね〜
●●: はーい!
〜学校に到着〜
(まずは職員室に行くんだよね??で、でも、職員室ってどこ〜ここ広すぎる…)
??: おおっ!何かお困りのようだが、大丈夫か?
ん?だ、誰だろう… !?って。
●●: つ、司くん!?(やばっ。勝手に声が…)
司: おおっー!そうだぞ〜!ってなんでオレの名前を知っているんだ??ま、まぁ、そこは置いといて…
君の名はなんていうんだ??
●●: え、えっーと…●●…です。
司: おお!●●か。よろしくな!●●。
●●: よ、よろしく…!(え、推しに名前呼ばれたし、覚えられたんだけど…え、えっ!やばい。)
司: で、●●はどうしたんだ?回りを見渡して。
●●: え、えっーと。職員室がどこかわからなくて…探してるんだけど、さっきから、見つからなく
て…
司: おう!そうかそうか!職員室を…ってもしかして、●●。転校生なのか??
●●: うん!今日転校してきたばっかりなんだ〜!
司: そうなのだな!それは大変だな。では、オレが●●の最初の友達ってことだな![笑顔]
●●: (あの笑顔、ず、ずるい…尊い。可愛い。)
司: ??どうした●●?
●●: ふふっ。なんでもないよ!ありがとう!私、司くんと友達になれて嬉しいなっ!
司: っ!(可愛いっ)
●●: 司くん…?
司: いや、な、なんでもないぞ!しょ、職員室だよな!オレが案内してやろう!
●●: ありがとう!
〜家を出る時間〜
●●:じゃあ行ってきます〜お母さん!
母:行ってらっしゃい〜●●。頑張ってね〜
●●: はーい!
〜学校に到着〜
(まずは職員室に行くんだよね??で、でも、職員室ってどこ〜ここ広すぎる…)
??: おおっ!何かお困りのようだが、大丈夫か?
ん?だ、誰だろう… !?って。
●●: つ、司くん!?(やばっ。勝手に声が…)
司: おおっー!そうだぞ〜!ってなんでオレの名前を知っているんだ??ま、まぁ、そこは置いといて…
君の名はなんていうんだ??
●●: え、えっーと…●●…です。
司: おお!●●か。よろしくな!●●。
●●: よ、よろしく…!(え、推しに名前呼ばれたし、覚えられたんだけど…え、えっ!やばい。)
司: で、●●はどうしたんだ?回りを見渡して。
●●: え、えっーと。職員室がどこかわからなくて…探してるんだけど、さっきから、見つからなく
て…
司: おう!そうかそうか!職員室を…ってもしかして、●●。転校生なのか??
●●: うん!今日転校してきたばっかりなんだ〜!
司: そうなのだな!それは大変だな。では、オレが●●の最初の友達ってことだな![笑顔]
●●: (あの笑顔、ず、ずるい…尊い。可愛い。)
司: ??どうした●●?
●●: ふふっ。なんでもないよ!ありがとう!私、司くんと友達になれて嬉しいなっ!
司: っ!(可愛いっ)
●●: 司くん…?
司: いや、な、なんでもないぞ!しょ、職員室だよな!オレが案内してやろう!
●●: ありがとう!