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二次創作
推しとの運命的な出会い

#2


(て、転校!?し、しかも司くんが通ってる高校に〜)
       〜家を出る時間〜
●●:じゃあ行ってきます〜お母さん!
母:行ってらっしゃい〜●●。頑張ってね〜
●●: はーい!
         〜学校に到着〜
(まずは職員室に行くんだよね??で、でも、職員室ってどこ〜ここ広すぎる…)

??: おおっ!何かお困りのようだが、大丈夫か?
ん?だ、誰だろう… !?って。
●●: つ、司くん!?(やばっ。勝手に声が…)

司: おおっー!そうだぞ〜!ってなんでオレの名前を知っているんだ??ま、まぁ、そこは置いといて…
君の名はなんていうんだ??

●●: え、えっーと…●●…です。

司: おお!●●か。よろしくな!●●。

●●: よ、よろしく…!(え、推しに名前呼ばれたし、覚えられたんだけど…え、えっ!やばい。)

司: で、●●はどうしたんだ?回りを見渡して。
●●: え、えっーと。職員室がどこかわからなくて…探してるんだけど、さっきから、見つからなく
て…

司: おう!そうかそうか!職員室を…ってもしかして、●●。転校生なのか??

●●: うん!今日転校してきたばっかりなんだ〜!

司: そうなのだな!それは大変だな。では、オレが●●の最初の友達ってことだな![笑顔]

●●: (あの笑顔、ず、ずるい…尊い。可愛い。)

司: ??どうした●●?

●●: ふふっ。なんでもないよ!ありがとう!私、司くんと友達になれて嬉しいなっ!

司: っ!(可愛いっ)

●●: 司くん…?

司: いや、な、なんでもないぞ!しょ、職員室だよな!オレが案内してやろう!

●●: ありがとう!

作者メッセージ

またまた読んでくださった方、ありがとうございます!少しずつ投稿していこうと思うので、今後引き続きよろしくお願いします!コメントもじゃんじゃんしちゃってください!(アンチコメントはお控えください!)

2025/01/08 22:53

向葵 ID:≫ 71Aq19tbwxTyU
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